稲垣みどりのレビュー一覧

  • ボブが遺してくれた最高のギフト【電子版限定写真付き】

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    2作目の映画『ボブという名の猫2 幸せのギフト』の原作本。とは言え映画のエピソードが漏れなく入っているわけではないし、細部も異なっているから、映画を楽しんだ方は無理に読まなくてもいい。また、映画を観るために読む必要もない。ぼくは両方楽しめたし、ボブに会うのはこれが最後だと思うと読まずにはいられなかった。ジェームズのその後が気になるが、ネットで調べた限りでは元気にやっているようで安心した。

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    2022年03月20日
  • 呼び出された男 スウェーデン・ミステリ傑作集

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    日本人には馴染みの薄い風習や空気感がどの作品にも共通していて、スウェーデンミステリ入門書としてはよくできてると思う。でも、突出して面白い作品がなく、冒頭の作者紹介を読んでる段階で食傷気味に陥る。
    紹介文がないと理解も薄くなるけど、紹介文がくどいと読む気が失せてくる。バランス大事だと思う。

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    2021年08月10日
  • 最強のポジティブチーム

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    自分がいる組織が「本当の意味でのポジティブなチーム」になっていくために必要なものが何か考えるために読んだ本です。できている部分も、できていない部分も、今後何をしていく必要があるかもよく理解できる本でした。

    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    カルチャーをつくるには、自分たちが何を象徴する存在になりたいか、どういう存在として知られたいかをまず確認しよう。

    ポジティブなチームは、より多くを気にかける名工たちの集まりだ。だから結果として、より多くの傑作が生まれる。

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    2021年01月31日
  • 最強のポジティブチーム

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    ■偉大なチームをつくるための原則は、以下のようなもの。
    ・ポジティブなチームをつくる。
    どんなことにも熱中できる、困難を乗り越え、より大きな影響力を持てるようになる。「ポジティブさが成功の原動力になる」、つまり楽観的な人の方が成功しやすい。

    ★チームが「何を信じるか」「何を大切にするか」を示す、カルチャーをつくる。
    互いをやる気にさせ、絆きずなを強め、チームワークを促す、ポジティブなものである必要がある。

    ★チーム全体でビジョンを共有し、それに向けた大きな目的を持つ。
    ビジョンは、皆を同じ方向に導く役割を果たす。
    共通のビジョンと目的を生かし続け、楽観的・前向きに働けば、信念、愛、希望を持ったチームになれる。困難に直面しても、協力し合い目的を成し遂げる。

    ・ネガティブが蔓延しないように、カルチャー・レベルを変える。
    そのために「偉大なカルチャーとは何か」を明確にし、全員にポジティブに貢献することを求める必要がある。

    ・時間をかけて、偉大な人間関係を築く。
    そのために、メンバー同士でコミュニケーションを取り、絆を深め、チームの結束を図る努力が必要。

    ・「私」よりも「私たち」を優先させる。
    自分のためではなく、お互いのために働く方が、チームとして望ましい姿になる。

    ・チームに「愛」と「責任」を持つ。
    チームメイトが深い愛情で結びついていれば、また皆がお互いに対して責任を持っていれば、一緒に偉大なことを成し遂げられる。

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    2020年04月06日