犬塚惇平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ19th dish・バーベキュー
美味いかBBQ!?
人生で2回くらいしかやったことがないが、
美味しかった記憶がない。。。
煙い?
20th dish・コーヒーフロート&クリームソーダ
アイスクリームが固まるのが好きじゃないんですよ。。。
ただ、
たまに物凄い甘いミルクコーヒーはのみたくなる!
なんでなんでしょうね?
21th dish・クリームシチュー
乳を使わないクリームシチュー。
豆乳か!
豆乳を使ったクリームシチュー美味しいのか?
元々、
クリーム系ってあまり好きじゃないんで興味が沸かない。
22th dish・パウンドケーキ
よつばはパウンドケーキをケーキと認めてなかったね!
ちなみに、
レーズンはフランスパン!
ん?
食パンでもOK!
23th dish・ビフテキ
そっちは牛を食わないのか?
と、
いきなりステーキ行ってみたくなるけど機会がないなぁ。。。
と、
思ったときが機会なのか?
24th dish・ツナマヨコーンパン
こっちは、
異世界と普通の世界が普通に行き来できてて問題ないやつ?
つか、
魔族に恋するパン屋さん!
ちなみに、
かぐりんはメロンパンかフランスパンでパン屋さんを判断します!
25th dish・あさごはん
おうおうおう。。。
異世界人がこっちの世界で普通に生きてるのか?!
ハルヒもびっくりだ!
26th dish・ロースカツ
ちなみに、
ソースはかける!
ソースを使い分けたり、
からしな!
からしをかけてソースもいいぞ!
27th dish・ポテトチップス
シンプルにコンソメだ!
これだけは譲れん!
コンソメだ!
28th dish・コロッケ
コロッケは芋だけ!
肉いらない!
29th dish・とん汁
とん汁で〆たのは誉めるわ!
美味しい豚汁! -
Posted by ブクログ
たまたま手にしたこの本のお試しコミック版が予想外に面白かったので、原書の本書を読んでみました。これがもう大正解!
「ライトノベル」「異世界」ときたら、もうお馴染みの「何の取り柄もないニートな主人公が異世界に転生してチートな技を使って異世界で最強になり、そして異性に超モテモテ!?」みたいなのを想像しちゃいますがこの本は全く違います。
「異世界」ではありますが、本書の舞台はどこにでもある普通の日本の洋食屋さん。そして主人公は転生もなにもしていないただの洋食屋の店主、というかこの主人公の店主は名前すらでてこない中年のオジサン料理人。はっきり言ってほぼ料理を作って、お客さんと簡単な会話をするだけで読者が想像するような主人公的な活躍は全くしません(笑)。
本書の本当の主人公は、この洋食屋「ねこや」に訪れる異世界の住人達です。
7日に一度「ドヨウの日」だけに異世界に扉が開かれるこの洋食店。訪れる客達は人間族もいますが、エルフやリザードマン、ドラゴンや小人など異世界ではお馴染みのクリーチャーたち。
この客達が食べるこの洋食店の料理。これが凄いのです。
異世界の料理なのだからとドラゴンの卵のオムレツだとか、水晶のゼリーだとかそんな物を想像しているあなた、全く外れです。
本書に登場するのは僕たちが普段食べている何の変哲もないメンチカツやミートソーススパゲティ、カレーライスにとんかつとごく普通の料理なのです。
じゃあ、なにが面白いのでしょう?
ここからがこの「異世界食堂」の凄いところなのですが、異世界のクリーチャー達は当然私たちが普通に食べている洋食など今まで食べたことはありません。彼らが、初めてそれらの料理を口にしたときのリアクションと文章表現力が絶妙なのです。
え、カレーライスってこんなにおいしそうな料理だっけ?
と二度読みすること間違いありません。
そして、この本は超短編集で1章が約10~15ページ。一章につき料理が一品登場し、小気味良い異世界の住民達のエピソードと美味しそうな料理の描写が繰り返されます。一つ一つのエピソードは独立していますが、全体として読むと一つの大きな物語ができていそうな感じです。例えるなら吉田篤弘先生の『月とコーヒー』を異世界風味にして料理を前面に押し出した感じでしょうか。
う~ん。いまいち私の貧弱な表現力ではこの本の良さが伝わらないですね、それでは本書をちょっと引用しますね。
これは若き女性冒険者サラが『メンチカツ』を生まれて初めて食べる場面です。
『口の中に広がるのは、たっぷりとした肉汁。それが良質な油を含んだ軽い食感の衣と混ざり合い、口の中で弾け、ほどけていく。塩と胡椒が効いた、けれど決して効きすぎていない絶妙な味加減の肉と、その肉に混ぜ込まれたオラニエのほのかな甘み。
それがサラを素晴らしい美食への世界へと誘う。
「そういえば、・・・・・・レモンとソースとかいうのをかけると美味しいって言ってたわね」
さらに盛られたメンチカツの半分、丸々一個を瞬く間に胃に落とし込んだ後で、店主の言葉を思い出し、今や残り1個となってしまったメンチカツを慎重に半分に切り分けて、サラは青い水差しを取る。
そっとメンチカツに向けて傾けると、濃い茶色のソースが水差しからこぼれ、メンチカツにかかっていく。明るい茶の衣に黒味を帯びた濃い茶色のソースがとろりとこぼれたメンチカツに場違いに添えられた鮮やかな黄色の果物・・・・・・レモンを搾って汁をかける。
メンチカツが汁を吸い、少しだけ柔らかくなる。それから、サラは再びメンチカツを口に運び・・・・・・
それから先は無言であった。余計な言葉を言う暇があれば、少しでも味わいたいと考えた故に。
複雑な旨みを持つソースと、さっぱりとした酸味のレモン。それが加わることで、先ほどまで天上の美味と思っていたメンチカツがまだ『物足りない』代物であったことをサラは悟った。
たっぷりの肉汁と油、甘いオラニエ。その料理に足りなかった要素である酸味。それがソースという調味料とレモンという甘みがまるでなく酸味のみを持つ果物の汁が加わることで付与され、メンチカツは完成に至った。
深い満足感を与える肉と衣の持つ、くどさ。一口、二口と食べ続ければ胃にもたれ、手を止めさせてしまうそれを、酸味が程よく中和することで、満足感を残しながらさっぱりとした後味を与えている。
これならば、いくらでも食える。そんな確信を抱かせる、まさに天界に住まうという神の料理だった。』
・・・って引用していて、もうメンチカツが食べたくなって仕方がないです(笑)。
この絶妙な文章だけでも破壊力抜群なのですが、ここでじわじわ私たちの胃袋を攻撃してくるのが、異世界ならではの表現です。例えば、私たちにはお馴染みのジャガイモとかにんじんとかタマネギとかそういう言葉を異世界の住人達は知らなかったり、自分達の言葉で表現するので(例えば、引用にあった「オラニエ」はオニオン→タマネギのことね)、薄黄色の野菜とか橙色の野菜とかと表現されます。
・・・うん?カレーライスに入っている薄黄色の野菜・・・?あ、ジャガイモか!っという感じで一旦、頭の中で言葉の意味を咀嚼する必要があるのです。
つまり、本書を読む際には頭の中でその料理を具体的にイメージしなければならず、無条件に脳に対して美味そうな料理の描写が具体的かつ強烈に浴びせられるのです。著者の料理へのあふれんばかりの愛とともに・・・。
これはもう我慢ができる訳がないです!極めつけの飯テロ小説の完成です(笑)。
本書はライトノベル分類ですので、いい歳した大人が電車の中で読むのはちょっと恥ずかしいですが、このちょっと可愛い感じの表紙はブックカバーで隠し、本文中にたまに出てくるイラストは瞬殺のページめくり術を駆使すれば全然大丈夫(笑)。ライトノベルである本書ですが、その文章は引用でも分かるようにふわふわした感じは全くなく、むしろ硬派の方に属しているくらいで読み応えはあります。
もしあなたが、食べることが大好きで、ダイエット中でもなくて「ワタクシ、エルフとかドラゴンとかが出てくる本を読むとじんま疹が出てきてしまうザマスの~、ごめんアソバセ~」という人でないならば、本書は絶対におすすめです。
と言う訳で、もう我慢の限界なので、近くのコンビニでゲンコツメンチ買ってきますね。ごめんアソバセ~☆。 -
購入済み
カミさんも気に入っているんだが
原作小説とは、また違った味わいがあるね。無論、アニメ版ともちょっと違う。
晩飯喰ったばかりなのだが、夜食に何か喰いたくなった。 -
ネタバレ 購入済み
アニメ化されてましたね。
一巻を読み終えた感想になります。
一品のメニューに虜になった人のエピソードが語られた作品。
一話の長さが程よく読みはじめると止めれない。
さらに、飯テロというおまけつき。寝る前に読むと後悔しますねこれ。
世界感が統一されており、マルチ視点と感じですかね。
同じ時系列日に複数のお客様が来訪しそれぞれの視点で書かれている感じ。食堂内での暗黙ルールを守る異世界人が現代の食文化に対して受ける衝撃や好物になる理由など淡々と描かれている。
アニメ版一話面白かったですが、原作が面白くないわけがない!気になった方はオススメします。
続きも購入予定です(*^▽^*) -
購入済み
原作の
アニメ化記念安売りを見かけて、どんなもんかいなと試し読み。
「これは確かに絵付きが見たい…」で、アニメを待たずに漫画も試し読み。
…漫画も原作も全部マイ本棚に並んださ! -
Posted by ブクログ
異世界からのお客さんに美味い飯を振る舞うシリーズの二作目である。今回は、前回から引き続く形でウェイトレスを任されることになったアレッタを軸に、連作短編が綴られている。
色々な工夫がされていて、飽きずに読むことができるのだけれど、一方でこの形式では限界もあるなと。
アレッタの投入や第二十七話のハムカツなどを見ても、マンネリを防ぐための工夫がなされているのはわかるのだ。それでも、物語として展開することができない形式であるから、おのずと図式は固定化される。
今回は星五つと評価した。だが、この物語がどこまで続くのかは、少し不安を覚えないでもない。 -
購入済み
良いですね。
本で読んでも、映像としてのアニメを見ても、本のアニメを見ても、すべてのキャラクターが一致していると言うのは。読んでも、見ても、違和感が無いのが良いです。
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ネタバレ 無料版購入済み
アニメとは違った楽しみがあって無料で読ませていただきました!異世界食堂ものがどんどん増えていく中、この作品は一人ずつ定番メニューがあるという仕組みで気に入った