三条陸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ再アニメが終わってからまさかの初小説。もっと早くに出せなかったのか……。
アバンの使徒5人がそれぞれ主人公の短編が収録されてます。
読んでみると子供向けなのかそうでないのか、頭をひねりたくなる内容です。
子供向けであるのなら諦めますが、今どきの子供はパンチラなんて興味ないんじゃないかなあ……?(表紙参照
あと挿絵はありません。描き下ろしの絵が最初にありますが、ヒュンケルがキラキラしすぎて違和感しかありません。
①ダイの話
最初の話なのに一番作りがヘタというか、ツッコミたくなる話でした。
相手は証文があるのに武力で追い返そうとか脳筋ですか。
本当に証文がウソだと思うならダメ元でもいいから王宮に問い合わせれば一発でわかることなのに、大人が2人もいて何故おかしいと思わないのか。
②ポップの話
5話あるうち一番面白かった。ポップの頭の回転のよさが光る&序盤なのでまだ自分に自信が持てない話でした。
ただ、ポップが3人の中で一番年上というのが間違っている。年上はマァムなのにとんでもないミスです。
③マァムの話
これもなかなか面白かったかな。
マァムが閃華裂光拳を最初に放った相手が悪いわけではなく、仕方なく命を奪わなければならなかったという悲しい話。
④ヒュンケルの話
これもまあまあ。
助けた少女の仇というのが……少女の口の悪さが気になる。
⑤レオナの話
あまり面白いとは思えないドタバタ。
劇の主役がクソムカつく。でもこういう人いそうだな。
ただ三賢者があえてレオナが自由に行動できるよう配慮するのは、歳が近いせいもあるんじゃないかと思いました。
もし次があるのなら、魔王軍主役で三条先生の文章で読みたいです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
アニメ化をきっかけに原作にも手を出しました。
変身を異様に引っ張るのでもどかしく感じていましたが最後はWらしく締めてくれたと思います。
漫画じゃWの特徴が分かりにくいのが残念ですね… -
ネタバレ 購入済み
ずっとテンポ良く軍団長との闘いが繰り広げられてきたけど、ここで少しテンポが落ち着きます。マアムの再登場やザムザとの闘いも面白いけど、他の敵との激闘に比べると物足りないかも。
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Posted by ブクログ
【ノート】
・既にエクストリーム化を果たしつつ、最終回まではたどり着いていない時期での鳴海探偵事務所のエピソードという位置づけ。アクセルは既に登場しているが、既に正太郎達とは良好な関係にまでなっている段階。正太郎がひどい風邪にかかり、フィリップが正太郎になり代わって探偵稼業のフロントマンを務めるというお話。
・語り手はフィリップ。星の本棚の構成などが本人の口から語られているのが「興味深い」。あれって、テレビ見てるだけだとどういう仕組みになってるのか今一つ把握できなかったのでね。
一方、本作では終盤まであまり出番のない正太郎。それでも、彼の存在意義がフィリップによって再確認される描写があり、正太郎ファンにとっても、なかなかに嬉しい構成。
・園崎一家がほとんど出てこないのが残念ではあるが、オールスター出演を意識するあまり、学芸会的になってしまっては本末転倒なので、これはこれで正解。文章的にも安定しており、入り込めるかどうかは別にして、仮面ライダーWの世界観を何とか把握するぐらいのことはできる。平成仮面ライダーの小説シリーズの中ではなかなかの良作だと思う。
・ところで本作の作者は亜樹ちゃんを一番愛しておるね。登場キャラの中で最も映像が浮かんだのが彼女だった。Wではフィリップ役の菅田将暉がその後、活躍目覚ましいが、正太郎や亜樹ちゃん、照井竜があまり活躍してないのが残念。