馬田隆明のレビュー一覧

  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    2022年刊行。
    FoundXでスタートアップ支援を行なっている著者による、物事に対する「解像度」を上げるための方法を解いた本。

    著者は、「解像度が高い」状態を、「相手の持つ課題を時間軸を考慮に入れながら、深く・広く・構造的に捉えられている」ことだと定義する。

    そして、この「深さ」「広さ」「構造」「時間軸」という4つの視点をいかにして身に付けるかの方法を解説する。

    それぞれの方法を、効率の良いベストプラクティス、「型」として整理した上で紹介する。

    例えば、深さを深めるためには、専門家への「インタビュー」が最も効果的だという。
    顧客へのインタビューも、サンプル数が必要なので時間は掛かるが

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    2026年06月30日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    起業家のための様々なノウハウを教示する本で、直前読んだ『本を読めない人』にも書いてあったように、これを知っていれば、このことに気をつけていれば、成功する・利益を上げられる・ライバルに差をつけられる、というような内容。細かくつけられたタイトルが、各項の内容を示しているし、ご丁寧に重要なところは傍線が引いてある。全部読まなくても、そこを辿っていくだけで、大まかな内容は把握できる。面白いのは「足で稼ぐ」「現場を知る」「メモをとる」「対話する」のような結構オーソドックスなことが書いてあることだ。実力のある企業家・ビジネスパーソンはおそらく、この本を必要としないだろう。ここに書かれていることは、体験的に

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    2026年06月24日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    仮説思考から仮説行動へ。検証、推論を通して仮説を強くし、新仮説を立てながら、仮説を現実にするプロセス。

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    2026年05月26日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    読み応えありです。
    仮説を生成し検証を繰り返し、熟成させ決断し、実行する。
    思考ではなく行動を重視する内容です。何気なく仕事で行っているような気もするが、自分がいまどのフェーズにいるのか?全体像を捉えて位置を確認できれば、もっと思い切った実行に繋げられるような気にさせてくれる本でした。

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    2026年05月24日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    調査分析の仕方の本って感じだった。持っている材料が多くないとそもそも解像度ってあげられないよね。そりゃそうか。
    広さ、深さ、構造、時間。
    言語化とプロトタイプで試行錯誤するといいかも。
    とにかく書いてみる。
    結局すぐに解像度高く話せる技術みたいな物があるわけではなくて、とにかくその道のマニアになることが第一というか、だんだん解像度上げてくしかないんだろうな。

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    2026年05月17日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    解像度を上げるための整理学
    スタートアップ向けの傾向が強い語り口でしたが、解像度を上げるための手法を体系的に整理して、書かれていた。

    概念は理解しつつも、実践でどこまで真似できるのか、難しいものもあるように感じた。書かれていることを手放しで実践できるようになるまでには、かなりの時間を要するだろうな。

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    2026年04月09日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    本書は、著者が公開していたスタートアップ向けスライドをベースに、ビジネスパーソン向けに再構成された一冊である。

    解像度を高めるための視点として「深さ・広さ・構造・時間」の4軸を提示し、これらを軸に「情報・思考・行動」を粘り強く循環させる重要性を丁寧に説いている。

    ただし、内容の密度に対して分量がかなり多く、人によっては冗長に感じられるかもしれない。米国流のビジネス書に近い構成で、同様の主張が繰り返される箇所も多いため、要点を効率的に吸収したい読者には時間的コストが重く感じられるだろう。

    「解像度」という今日的な言葉で整理されてはいるが、その核となるのはロジカルシンキングや既存の分析手法で

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    2026年01月13日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ぐだぐだしたまとまりのない頓珍漢な説明をしてしまうのはその物事を深く理解してないから。解像度を上げると何が大事なポイントか見分けられる。物事を解決するには原因を正確につけ止めることが大切。解像度が低い人はとにかく行動ができない。最低でも200時間は、行動や思考に時間を使わないといいアイデアは出て来ない。さらにいいアイデアは粘り強く誰よりも時間を割く。広さ(多様な選択肢、視野の広さ)を得るには、とにかく本を読んで、人の話を聞き、新しい情報に触れまくる。構造化するには頭の中の考えを図にする(←ちょうどこの力が欲しいと思ってました)。ロジックツリーやマインドマップを使うと良い。大きなミスを犯さないよ

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    2026年01月05日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    評価
    事業を始めようと思うけど、アイデアはあってもうまくいかずに頓挫するような人にはいいかな

    感想
    一般のビジネスにおいて参考になることもあるけど、
    全体を通じてって感じではないかな。

    内容
    仮説行動 学びと業績を、最大化するための、仮説を用いた思考と行動のプロセス

    仮説とは エビデンス(インプット)と推論(プロセス)が組み合わされたもの

    エビデンス(良質さが大事)
    1.知識 特に学術分野の研究成果など
    2.データ アンケートなど(ただし取り方などデータの限界もある)
    3.エピソード 過去や類似の出来事。早いのがポイント

    推論
    1.前向きの推論(したがって)
    2.後ろ向きの推論(なぜ

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    2026年01月04日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    仮説とは何か、どのように組み立てるのか、複数の仮説からどのように選択するのかについてまとめた本。
    仮説の組み立てと実行の過程に使用するクリティカルシンキングについても分かりやすく説明してあった。
    経営大学院のクリティカルシンキングの講座を受けるより、この本の内容を頭に叩きこみ、実践を繰り返す方が力がつくのではないだろうか。

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    2025年12月31日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    解像度という言葉が出回り始めたのはこの本がきっかけだったかな?本の内容としてはスタートアップ向けにかなり噛み砕いて書かれていることもあり、勤め人は前半精読、後半流し読み(ハイライト箇所のみ斜め読み)で十分本書のエッセンスは得られるという印象。会社の新規事業検討にも活用できる。

    ・解像度には深さ、広さ、構造、時間の4つの視点があり、解像度を高めるには情報✖️思考✖️行動のサイクルが必要。
    ・解像度を「深さ」の点で掘り進めていくには、「内化」と「外化」の繰り返しが肝要。言語化による外化と、インタビュー・サーベイ・現場への没入といった内化を繰り返すことで解像度が深まっていく。
    ・言語化の手段は、メ

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    2025年12月30日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    解像度を上げる4つの視点「深さ」「広さ」「構造」「時系列」。
    これは、課題定義にも解決策立案にも適用できる。
    特に、構造化は、広い知見と経験が大事。
    解決策には、フライホイールのような戦略ストーリーがあると良い。

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    2025年12月28日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ネタバレ

    解像度とは物事への理解度
    深さ:根本とは(なぜ美味しい?なぜ売り上げ下がってる?)
    広さ:アプローチの幅(ユダの絵、そもそも案)
    構造:飲食店の売上低下→新規、2-3、4回以上のリピーター割合および注文履歴(関係性)
    時間:行動も変わる、動く的という理解

    分からないところが分からない(疑問や質問がない)は解像度が足りない→世界から受け取る情報の量と質を上げる
    曖昧な歪みの課題を解決→解像

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    2025年12月30日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    改めてロジカルシンキングを体系的に学ぶには良い本。ただ、当たり前の考えも多く、そこまで学びはなかった(途中で飽きてしまったので7割くらいしか読んでない)。
    解像度を上げるには深さ、広さ、構造、時間の4つの切り口が大事。
    若手のうちは解決策の解像度、経営に近づくにつれて課題設定の解像度が重要。そのためにインパクト、合理的なコスト、ショートタームの目標への分割可否が大事という点は勉強になった。

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    2025年12月11日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    事業を進めていく過程での仮説構築、そこから派生して日々の行動にも落とし込むための仮説行動についてイメージを深めることができたと思います。

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    2025年12月09日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    読んでいて応援されているように感じたことが良かったです。社会との実装ではないですが、普段業務で改善を提案する際、「課題」のセンスメイキングをきちんと行わずに進めてしまうこと、自分もよくあるなと振り返りながら読んでました。
    テクノロジーに限らず、何か新しいことに取り組んでいったり、改善を進めていく際は、他の分野でも参考になる本だと思います。

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    2025年10月26日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    コンサル色が強いというか、型としては間違いないけれど、全部やってたら時間がなくなる、という印象を持ちました。
    長く考えるより小さく動く。個人にささることに賭ける。

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    2025年06月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    スタートアップのおもしろさと厳しさが詰まっている一冊。産学連携のスタートアップ支援業界では有名な方が書いています。本書ではすぐ行動しろといいつつ、会社にする前に試せとも言ったり、悪いアイデアが実はよいアイデアになるけど、ほとんどがただの悪いアイデアと言ったり、逆説が満載です。具体的な日本におけるスタートアップの話はほぼありませんが、驚くような成長をするスタートアップの行動や考え方は世界共通のようです。なお、勘違いしやすいポイントですが、スタートアップとはただ起業するのではなく、革新的アイデアや技術で短期間で急成長する組織のことです。前半と後半は面白かったのですが中盤が冗長だったので☆3。

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    2025年06月06日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    タイトルに込めたメッセージがよい。
    >仮説思考としてしまうと、思考に重点がいき、行動が軽視される。仮説で重要なのは行動。
    >正しい仮説は1回でたてるのは難しく、考えることに集中するのはパフォーマンスが悪い。あくまでも行動が求められているために、仮説行動というタイトルにした。

    ・仮説で重要なのは、仮説を立てたあとに行動して仮説の是非を確かめ、誤っていた場合に早急に別の仮説を立てることである。
    ・最上位にあるのが仮説である。仮説に対してwhy so やso what→戦略を立ててwhy so やso what→行動。
    ・仮説は行動によってこそ成長し、具体的な成果をもたらす。つまり大切なのは仮説か

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    2025年05月13日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    書いてあることはいたってシンプルで仮説を立てて根拠を深掘りして実行すること

    考えるだけでなく行動が重要

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    2025年04月09日