馬田隆明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◆解像度の高さとは?
「深さ」「広さ」「構造」「時間」の4つの視点
・深さ : 原因や要因、方法を細かく具体的に掘り下げること
・広さ : 考慮する原因や要因、アプローチの多様性を確保すること
・構造 : 「深さ」や「広さ」の視点で見えてきた要素を、意味のある形で分け、要素間の関係性やそれぞれの相対的な重要性を把握すること
・時間 : 経時変化や因果関係、物事のプロセスや流れを捉えること
◆ 解像度を上げるための基本姿勢
「まず行動する」「粘り強く取り組む」「型を意識する」
◆ 解決策が課題を完璧以上に解決していたとしても、課題の大きさ以上の価値は生まれないのです。
◆良い課題の3条件
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Posted by ブクログ
スタートアップのおもしろさと厳しさが詰まっている一冊。産学連携のスタートアップ支援業界では有名な方が書いています。本書ではすぐ行動しろといいつつ、会社にする前に試せとも言ったり、悪いアイデアが実はよいアイデアになるけど、ほとんどがただの悪いアイデアと言ったり、逆説が満載です。具体的な日本におけるスタートアップの話はほぼありませんが、驚くような成長をするスタートアップの行動や考え方は世界共通のようです。なお、勘違いしやすいポイントですが、スタートアップとはただ起業するのではなく、革新的アイデアや技術で短期間で急成長する組織のことです。前半と後半は面白かったのですが中盤が冗長だったので☆3。
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Posted by ブクログ
タイトルに込めたメッセージがよい。
>仮説思考としてしまうと、思考に重点がいき、行動が軽視される。仮説で重要なのは行動。
>正しい仮説は1回でたてるのは難しく、考えることに集中するのはパフォーマンスが悪い。あくまでも行動が求められているために、仮説行動というタイトルにした。
・仮説で重要なのは、仮説を立てたあとに行動して仮説の是非を確かめ、誤っていた場合に早急に別の仮説を立てることである。
・最上位にあるのが仮説である。仮説に対してwhy so やso what→戦略を立ててwhy so やso what→行動。
・仮説は行動によってこそ成長し、具体的な成果をもたらす。つまり大切なのは仮説か -
Posted by ブクログ
「私は、私と私の環境である。そしてもしこの環境救わないなら、私をも救えない」オルテガ
仕事で関係するので読見始めた本。
起業家(を目指す人)のためというようなタイトルだが、勤め人にも参考となる本。
#成功する起業家は居場所を選ぶ #馬田隆明 #読書記録
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良い選択をするための8つの知恵
1.リフレーミングする
2.「探究」と「深化」の違いを知る
深化がマネジメントの問題だとすれば、探索は基本的にリーダーシップの問題。自分自身のキャリアの「マネジメント」はうまくいっていても、自分のキャリアに対して「リーダーシップ」は取れていなかったのかもしれません -
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<目次>
第1章 総論~テクノロジーで未来を実装する
第2章 社会実相とは何か
第3章 成功する社会実装 4つの原則
第4章 インパクト~理想と道筋を示す
第5章 リスク~不確実性を飼いならす
第6章 ガバナンス~秩序を作る
第7章 センスメイキング~納得感を醸成する
附章 社会実装のツールセット
<内容>
何か社会的に新しいことを始める際に(新しい技術を広める、新製品を売る、政策を実現する、など)、如何に社会的に認知してもらい、実際に普及させるための、さまざまなテクニックの教科書。まさに「教科書」である。問題点は、専門用語が、ほとんどカタカナであること。拒否反応が強い。意