馬田隆明のレビュー一覧

  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    そもそも個人のデマンドがあるか。それを注意深く見極めることが重要。あとはステークホルダー達との細かな認識合わせも。

    巻末ツールが素晴らしい。今日から早速使ってみよう

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    2021年11月20日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    "テクノロジーの社会実装に関する本なのに、テクノロジーのことがあまり出てこない本書"とのことだが、なるほどそうだよね、と気付きが多数。成熟社会の難しさはあるけれど、どう立ち向かうのか。巻末10ツールを使い出していない状態での感想で期待感から高い評価をするが、将来うまくいかなかったらそれは私の問題なんだろう。

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    2021年10月24日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    テクノロジーの社会実装ではなく、テクノロジーが生み出す新しい社会、すなわち未来の実装という視点。
    体系立って整理されていてわかりやすい。

    ◯背景と必要性
    ・大きなトレンドとして、今はデジタル技術のデプロイメント(展開)期
    ・テクノロジーによって、業種がアンバンドリング、リバンドリングされる。全てにデジタル技術を前提とした業界構造が変化する。
    ・業法の改正が必要であり、政治との接点が出る。
    ・社会貢献と営利活動、規模が同時実現できる。
    ・ロジカルシンキング、仮説思考、デザイン思考(問題解決)から、イシュー思考、アート思考(問いの立て方)が求められ、インパクト思考(良い問い)につながる。
    ・イン

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    2021年09月26日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    ネタバレ

    なぜ新しいテクノロジーが頻繁に話題となる一方で実際に生活の中に反映されてこないのか、なぜそこにかなりの時間差があるのか、について頭の中が整理されるような内容だった。テクノロジーの社会実装のために、ガバナンスを変えていくということはもっと認知されて実行されていくべきだと感じた。テクノロジーの開発について少し見方が変わったように思う。

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    2021年06月12日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    取り組むドメインについて、いきなり理想を描くのは難しいとしても、取り組みながらビジョンを作っていくという実例もあることが示されていて、参考になった。
    インパクトについては、かなりOKR運用に近いと思った。
    まあ、セールスフォースのNo Software運動のように真っ向から対立することで社会に議論を巻き起こすやり方は21世紀初頭のヤンチャなのかもしれないと思った。今、しかも日本で何か大きなインパクトを出そうとするなら、ステークホルダーと丁寧に対話をしながら進める方が実効性を増すとも

    #オーディブル

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    2021年05月07日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    技術決定論に陥ることなく、社会との相互作用において技術の実装を図るために必要な4つの観点について解説している。また、それらの観点をより深めていくための”ツール”として、10個のtipsを巻末に用意している。

    4つの観点(インパクト・リスク・ガバナンス・センスメイキング)について、一見横文字だらけで分かりにくく感じられるかもしれないが、それぞれの章で明確に本書なりの定義が与えられている。また、定義については、各種レビュー論文等を踏まえた上で本書なりの定義を与えている点は、知的に誠実な態度であると感じた。

    各章では、4つの観点についての理解を深めるための事例、具体的な適用方法について、時事的な

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    2021年03月12日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    ネタバレ

    馬田氏によるスタートアップの本。教科書的な内容も多くとてもわかりやすいとともに本質的でとても面白い。スタートアップは反直感的とのくだり、バカなとなるほどとも言われるが経営、競争戦略において非常に重要なポイントをついた言葉でよき。
    unsexyこそ最もsexyとも言い表される部分。

    メモ
    ・アイデア 
    不合理な方が合理的
    難しい課題ほど簡単になる
    本当に良いアイデアは説明しにくい
    スタートアップの成功はべき乗則に従う

    ・今の時代の集団が間違っている信じている幻想を見抜き、それに異を唱えることが、スタートアップに必要な資質。
    ・あわせてwhy now?も重要。
    ・難しい課題の方が簡単になる理由

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    2020年07月18日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    スタートアップとは何なのかについてよく理解できた。スタートアップ思考は普段の直感的な考えとは異なるところが多く思考としての幅が一気に広がったように思う。コモディティが避けにくい現代社会においてスタートアップで働かなくてもこの考えを持つことは意味があると思った。

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    2020年03月19日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    冒頭で引用されてある「私は、私と私の環境である」というオルテガの言葉は、「私」は私だけで自立しているように見えるけれど、実は自分の周りや環境も含めて「私」である、ということを意味しているようです。
    本書では環境の重要性を述べていますが、同時に自己の存在の境界を少しだけ広げて、「自分の周りの環境を良くすることで自分自身を向上させる」という考え方も示してくれています。
    提案内容はよく耳にすることから、具体的な起業のアドバイスまでありますが、本書は各主張に対してエビデンスを重視しているので、説得力がありました。

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    2020年02月10日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    p.143 スタートアップにとってもっとも重要なことは、「人の欲しがるものを作る」ことです。スタートアップを始める人たちは「誰かが欲しがるもの作る」ということを忘れがちです。人はつい「自分の作りたいもの」や「誰かがきっと欲しがると決めているもの」を作ってしまい、時間を無為に過ごしてしまったあと、資金難に陥ってしまいます。
    →「自分の作りたいもの」ではなく「人が欲しがるものを作る」。常に顧客視点に立ち続けることが如何に難しいか。謙虚な気持ちが大切ですね。

    p.158 「最初のバージョンが恥ずかしいものでなければ、それはリリースが遅すぎだ」とビジネス特化型SNS、LinkedIn創業者であるリー

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    2019年10月30日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    ネタバレ

    起業家の成功する環境について、研究等の根拠情報も踏まえた本であるが、スタートアップのみならず、環境は誰にとっても重要な要素であり、非常に参考になる一冊。
    人、ネットワークに関する話、なぜ重要かどうしていくべきか、など丁寧に論述されている。

    メモ
    ・環境の構成要素 place people practice process
    ・自然光は創造性を高め、窓から外が見えると作業効率が改善する研究結果あり
    ・変革を目指すイノベーションチームは社外においている方が社内においている場合の収益を比較する方が、前者が多いことの方が2倍多い傾向にある。

    ・起業家としての成長に必要なのは規律のある実践。

    ・バブ

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    2019年09月13日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    アート的なアントレプレナーの世界だが、豊富な参考文献で説得力を持った著書。大企業内の新規事業担当者も必読。

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    2019年05月13日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    内容濃い。
    スタートアップ起業家向けの指南書の体だが、キャリアデザイン、チームワーク、習慣化、アイデアについてなど居場所(トポス)をベースとしながら人生において大事なことがギュッと詰まって書かれている名著だと思った。一つ一つに丁寧な科学的検証結果を付与しているのも仕事が丁寧だなと感じた。

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    2019年05月09日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    米国で「スタートアップ」と呼ばれる会社はとにかくクレイジー。出資するVCも同じ。「三振かホームランか」で一攫千金を夢見る凄まじい連中が、一日も早く市場を独占することを至上命題としてしのぎを削る世界。「儲かるかどうか」を丁寧に説明して何ヵ月後かに出資が決まる日本とは基本的に違う。「最近できた会社」をスタートアップと呼ぶのだと思っている人は本書を読んで勉強不足を反省すべし。

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    2018年11月04日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    1.不合理なほうが合理的
    2.難しい課題ほど簡単になる
    3.本当いよいアイデアは説明しにくい
    4.スタートアップの成功はべき乗則に従う

    「リスクを取らないリスク」といった威勢のよい文句を言う人に対して否定的な意見。
    背水の陣ではなく、いかにリスクをコントロールするかが大事。

    普通の人でも、この本の思考法を活かせば成功に近づけるような気がする。

    「10年後、本当に価値のある仕事は何か」「いまだ築かれていない、価値ある仕事は何か」

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    2017年06月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    ・スタートアップとスモールビジネスは違う。スタートアップであるかどうかのポイントは急成長を目指しているかどうかである
    ・スタートアップは誰も手を付けていないアイデア、つまり「他人から見れば不合理なアイデア」や「他人からは悪く見えるアイデア」あるいは「まだ世間的なコンセンサスがとれていないアイデア」を選ぶ必要があります。
    ・よりよいものではなく、「異なるもの」を:コンテナを用いることで、陸上の運送から海上の運送の間で必要だった「バランスよく積み込むこと」自体をなくし、陸海の運送をシームレスにつなげることができました。その結果、既存企業の競争優位性だった、バランスよく積み込むことそのものを無効化し

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    2017年05月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    まさにこれさえ読んでおけば、の一冊

    アイデア、戦略、プロダクト(実行)で、大切な要素が詰まっている。走りながら読み返して、再認識したい一冊

    賛成する人はいないが、自分だけが知っている大切な真実を前提としたアイデアか
    Why this?Why you? Why now?に答える
    性能、コスト、サイクルタイムに着目

    スタートアップが失敗するときは、市場にニーズがなかったが大半。いかに素早く失敗するか。
    市場投入は少数にでも愛されるものを、それならフィードバックが受けられる。さらに進化できる。

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    2017年03月26日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    会社からの課題図書。
    成功するスタートアップとは。がたくさんの事例と共に書かれていて響く。
    この視点、視座を維持するのが大事だ。
    著者の馬田さんが32歳という若さに驚き。

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    2017年03月11日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    デザイン思考のプロセスに似ている。頭でっかちに思考するだけめもだめ、かといって、知識もなく闇雲に行動するだけでもダメ。情報x思考x行動をバランスよく行い、深さ/広さ/構造/時間の4軸を意識しながら、より解像度を上げていくことが必要。

    特に日本は仕事の現場でも、曖昧な方針や戦略、指示のもとでなんとなく動く場面が多いが、解像度を上げることで組織のパフォーマンス向上にもつながると感じる。

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    2026年01月17日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    やや経営者向けの著書であった。
    しかしながら、一般のサラリーマンにも応用できる術も書かれており、為にはなった。

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    2026年01月12日