馬田隆明のレビュー一覧

  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    ネタバレ

    なぜ新しいテクノロジーが頻繁に話題となる一方で実際に生活の中に反映されてこないのか、なぜそこにかなりの時間差があるのか、について頭の中が整理されるような内容だった。テクノロジーの社会実装のために、ガバナンスを変えていくということはもっと認知されて実行されていくべきだと感じた。テクノロジーの開発について少し見方が変わったように思う。

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    2021年06月12日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    取り組むドメインについて、いきなり理想を描くのは難しいとしても、取り組みながらビジョンを作っていくという実例もあることが示されていて、参考になった。
    インパクトについては、かなりOKR運用に近いと思った。
    まあ、セールスフォースのNo Software運動のように真っ向から対立することで社会に議論を巻き起こすやり方は21世紀初頭のヤンチャなのかもしれないと思った。今、しかも日本で何か大きなインパクトを出そうとするなら、ステークホルダーと丁寧に対話をしながら進める方が実効性を増すとも

    #オーディブル

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    2021年05月07日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    技術決定論に陥ることなく、社会との相互作用において技術の実装を図るために必要な4つの観点について解説している。また、それらの観点をより深めていくための”ツール”として、10個のtipsを巻末に用意している。

    4つの観点(インパクト・リスク・ガバナンス・センスメイキング)について、一見横文字だらけで分かりにくく感じられるかもしれないが、それぞれの章で明確に本書なりの定義が与えられている。また、定義については、各種レビュー論文等を踏まえた上で本書なりの定義を与えている点は、知的に誠実な態度であると感じた。

    各章では、4つの観点についての理解を深めるための事例、具体的な適用方法について、時事的な話題も踏まえて記載されている。
    また、巻末のtipsでは更に多様なフレームワークや昨今の事例を詳細に紹介している。

    全体を通して、記載が明瞭であるだけでなく、各分野や領域の主要な図書・論文を適宜参照しているため、信頼性のある主張が展開されている。
    ずっとこういう書籍が読みたかったので、大変嬉しく、満足している。
    もちろん、本書の内容をそのまま事業に活かすことは難しいと思うが、チーム内での認識共有や、ルールメイキングの重要性を説くのに非常に有用であると考える。

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    2021年03月12日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    馬田氏によるスタートアップの本。教科書的な内容も多くとてもわかりやすいとともに本質的でとても面白い。スタートアップは反直感的とのくだり、バカなとなるほどとも言われるが経営、競争戦略において非常に重要なポイントをついた言葉でよき。
    unsexyこそ最もsexyとも言い表される部分。

    メモ
    ・アイデア 
    不合理な方が合理的
    難しい課題ほど簡単になる
    本当に良いアイデアは説明しにくい
    スタートアップの成功はべき乗則に従う

    ・今の時代の集団が間違っている信じている幻想を見抜き、それに異を唱えることが、スタートアップに必要な資質。
    ・あわせてwhy now?も重要。
    ・難しい課題の方が簡単になる理由
    周囲からの支援が受けやすくなる
    優秀な人材採用につながる
    競合がいないマーケットに進出できる
    ・スタートアップのアイデアは考えだすのでなく、気付くもの。
    ・未来仮説。未来に生きて欠けているものを作れ。今から10-20年先に世界はどうなっていて、自分のビジネスはその世界にどう適応しているだろうか。誰も築いていない、価値ある企業とはどんな企業だろうか。
    ・独占のための戦略 ピーターディール
    小さな市場を選ぶ
    少数の特定顧客が集中していること
    ライバルがほとんどいないこと
    顧客に刺さり続ける仕組みがあること
    スケールのために必要な限界費用が安いこと
    ・スタートアップの成功要因の80%は市場の選択によるという分析もある。
    ・長期独占に必要な要素 ピーターティール
    専売的な技術
    ネットワーク効果
    規模の経済
    ブランド
    ・まず独占し、徐々に広げること。
    ・先行者利益より、終盤を制すること。
    ・独自の価値を独自のやり方で作るという二つの条件を同時に満たすことが重要

    ・あえてスケールしないことをすることで、創業者は自分たちの会社、そのすべての業務のエキスパートになれる。
    ・週次成長率は5%以上を設定する
    ・成長率を軸に置くことで、方向性が定まってくる他、新しいアイデアにつながることも。
    ・バーベル戦略。極端に保守的な投資と極端に陶器製の高い投資を組み合わせ中くらいのリスクは一切取らないと言うもの。
    ・アンチフラジャイル。変化によってダメージを受けるんじゃなく大きな利益を得るもの。
    ・検証の速度と回数はコントロールできる。

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    2020年07月18日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    スタートアップとは何なのかについてよく理解できた。スタートアップ思考は普段の直感的な考えとは異なるところが多く思考としての幅が一気に広がったように思う。コモディティが避けにくい現代社会においてスタートアップで働かなくてもこの考えを持つことは意味があると思った。

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    2020年03月19日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    冒頭で引用されてある「私は、私と私の環境である」というオルテガの言葉は、「私」は私だけで自立しているように見えるけれど、実は自分の周りや環境も含めて「私」である、ということを意味しているようです。
    本書では環境の重要性を述べていますが、同時に自己の存在の境界を少しだけ広げて、「自分の周りの環境を良くすることで自分自身を向上させる」という考え方も示してくれています。
    提案内容はよく耳にすることから、具体的な起業のアドバイスまでありますが、本書は各主張に対してエビデンスを重視しているので、説得力がありました。

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    2020年02月10日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    p.143 スタートアップにとってもっとも重要なことは、「人の欲しがるものを作る」ことです。スタートアップを始める人たちは「誰かが欲しがるもの作る」ということを忘れがちです。人はつい「自分の作りたいもの」や「誰かがきっと欲しがると決めているもの」を作ってしまい、時間を無為に過ごしてしまったあと、資金難に陥ってしまいます。
    →「自分の作りたいもの」ではなく「人が欲しがるものを作る」。常に顧客視点に立ち続けることが如何に難しいか。謙虚な気持ちが大切ですね。

    p.158 「最初のバージョンが恥ずかしいものでなければ、それはリリースが遅すぎだ」とビジネス特化型SNS、LinkedIn創業者であるリード・ホフマンは言っています。
    →生煮えの状態でも一旦形がみえたところでリリースして反応を見る。そもそもの方向性に問題があれば捨てる勇気も必要。仮説と検証を如何に短時間でサイクルできるかがポイントということか。

    p.175 スタートアップが追いかけるメトリクスは一つに絞るべきです。資源の少ないスタートアップにとって、たくさんのメトリクスを設定してもあまり意味がないどころか、視点や行動がぶれてしまうので、よいことはまったくありません。
    →挑戦した数をメトリクスに設定して、徹底的に追いかけることにしました。挑戦する際には短時間で仮説を設定し、挑戦の結果、仮説が正しかったのか日々検証します。

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    2019年10月30日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    起業家の成功する環境について、研究等の根拠情報も踏まえた本であるが、スタートアップのみならず、環境は誰にとっても重要な要素であり、非常に参考になる一冊。
    人、ネットワークに関する話、なぜ重要かどうしていくべきか、など丁寧に論述されている。

    メモ
    ・環境の構成要素 place people practice process
    ・自然光は創造性を高め、窓から外が見えると作業効率が改善する研究結果あり
    ・変革を目指すイノベーションチームは社外においている方が社内においている場合の収益を比較する方が、前者が多いことの方が2倍多い傾向にある。

    ・起業家としての成長に必要なのは規律のある実践。

    ・バブソン大学が提供するプログラム
    1遊びのプラクティス:自由で創造的な思考に関連し、イノベーションの機会を見出す
    2共感のプラクティス:心理学デザイン思考などで他人のニーズや感情を理解する。
    3創造のプラクティス:予想ではなく、創り出すための思考を身につける
    4実験のプラクティス:実験結果から学び、試すことで機会創造や資源獲得、リーダーシップ概念やテクニック知識を得る
    5内省のプラクティス:学習体験を体系化し、統合する

    ・よく考えられた練習を行うための6条件
    1教師がいる
    2練習課題が常に少し難しく、コンフォートゾーンを抜け出す
    3具体的な目標がある
    4フィードバックがある
    5心的イメージとの相互影響
    6地道な改善

    ・自己効力感を生み出す4要素
    1達成経験
    2代理経験 自分以外の他人が達成成功するのを観察して学習
    3言語的説得 自分の能力を言語的に説明されること 励まし
    4感情喚起 酒などの薬物により気分が高揚すること

    ・探索と深化。探索の余裕を持つこと。選択肢の数を増やすこと。
    バーベル戦略9割はローリスクローリターンな効率化へ1割はハイリスクハイリターンな探索活動へ

    ・正解を導くWRAP
    Widen your Options 選択肢を広げる
    Reality test your assumptions 仮説の現実性を確かめる
    Attain some distance deciding 決断の前に距離を置く
    Prepare to be wrong 謝りに備える

    ・知り合い同士をつなげる。三角形のネットワークを作ることが重要だったりする。

    ・ランダムにメッセージを送ることでネットワークが復活する。

    ・クリエイティブコミュニティに必要な4タイプ
    1一流の教師。職業業界ノウハウの伝授人。目的意識に沿った練習時にFBをくれる
    2相補的なパートナー。自分の欠点や苦手を補う特徴を持った人。
    3創出の女神。凹む時期を乗り越えるモチベーションや刺激、新たなアイデアをだしてくれる。
    4卓越したプロモーター。宣伝や名声を分け与えてくれる人。

    ・アイデアパフォーマンス説明変数
    アイデアの数の多さ×交流密度の濃さ×アイデアの多様性

    ・予測力の高い人の特徴
    問題を分割する。 新しい情報を得て意見を変える。どんな問題でも対立する見解を考える。失敗した時には原因を検証する。仲間を使うためのチームマネジメント力。

    ・アイデアを形成する6つのs
    survey.strategy.structure.stream.story.sketch

    モノゴトビジネスのデザイン検討
    マクロミクロな視点ての検討
    顧客理解、解決策の検討
    が含まれている。

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    2019年09月13日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    アート的なアントレプレナーの世界だが、豊富な参考文献で説得力を持った著書。大企業内の新規事業担当者も必読。

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    2019年05月13日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    内容濃い。
    スタートアップ起業家向けの指南書の体だが、キャリアデザイン、チームワーク、習慣化、アイデアについてなど居場所(トポス)をベースとしながら人生において大事なことがギュッと詰まって書かれている名著だと思った。一つ一つに丁寧な科学的検証結果を付与しているのも仕事が丁寧だなと感じた。

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    2019年05月09日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    米国で「スタートアップ」と呼ばれる会社はとにかくクレイジー。出資するVCも同じ。「三振かホームランか」で一攫千金を夢見る凄まじい連中が、一日も早く市場を独占することを至上命題としてしのぎを削る世界。「儲かるかどうか」を丁寧に説明して何ヵ月後かに出資が決まる日本とは基本的に違う。「最近できた会社」をスタートアップと呼ぶのだと思っている人は本書を読んで勉強不足を反省すべし。

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    2018年11月04日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    1.不合理なほうが合理的
    2.難しい課題ほど簡単になる
    3.本当いよいアイデアは説明しにくい
    4.スタートアップの成功はべき乗則に従う

    「リスクを取らないリスク」といった威勢のよい文句を言う人に対して否定的な意見。
    背水の陣ではなく、いかにリスクをコントロールするかが大事。

    普通の人でも、この本の思考法を活かせば成功に近づけるような気がする。

    「10年後、本当に価値のある仕事は何か」「いまだ築かれていない、価値ある仕事は何か」

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    2017年06月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    ・スタートアップとスモールビジネスは違う。スタートアップであるかどうかのポイントは急成長を目指しているかどうかである
    ・スタートアップは誰も手を付けていないアイデア、つまり「他人から見れば不合理なアイデア」や「他人からは悪く見えるアイデア」あるいは「まだ世間的なコンセンサスがとれていないアイデア」を選ぶ必要があります。
    ・よりよいものではなく、「異なるもの」を:コンテナを用いることで、陸上の運送から海上の運送の間で必要だった「バランスよく積み込むこと」自体をなくし、陸海の運送をシームレスにつなげることができました。その結果、既存企業の競争優位性だった、バランスよく積み込むことそのものを無効化したのです。
    ・経験価値と記憶価値はモノとコミュニティ(SNSなど)を通じていっそう強いループになる
    ・一部のイノベーションは、技術という答えが先にあって、その技術で解決できる問いに「気づく」ことでその価値を発揮することがあります。
    ・ベンチャーキャピタルの「ベイブ・ルース効果」:スタートアップは、頻度よくヒットを打つことではなく、ホームランを打つことだけが大事
    ・未来に生きて、欠けているものを作れ
    ・今から10年から20年先に世界はどうなっていて、自分のビジネスはその世界にどう適応しているだろうか
    ・「私はどんな問題を解決すべきなのか」を考える代わりに、「誰かが解決してくれるなら、どんな問題を片付けてほしい?」と考えてみましたか(ポール・グレアム)
    ・歯ブラシテスト(1日に2回以上訪問する価値があるようなサービスかどうか)をクリアしますか
    ・競争に勝つには、どうやって競争から抜け出すかを考えることが重要
    ・小さな市場・ニーズを独占することで、大企業は合理的に無視し続ける
    ・今は小さくても短期間で急成長するような市場を見つけて、そこに賭ける
    ・長く独占するために必要なこと
    ①専売的な技術(proprietary technology)
    ②ネットワーク効果
    ③規模の経済
    ④ブランド
    ・一般的に多くの企業は80%のシェアをとれるはずなのに、50%のシェアで満足してしまう傾向にあるとマイケル・ポーターは指摘しています。しかし、まず小さな市場を素早く独占するところから成功しなければ、長期間にわたって独占を続けることはできません。中途半端な独占では、競合がその地位を奪いかねません。
    ・自社の戦略を作るうえで最も犯しやすい間違いは、「最高を目指す競争をしてしまうこと」。最高を目指す競争では、次第に価格競争か長時間労働に陥り、利益がどんどん目減りしていく。限られたリソースを活かすため、しないことをはっきり決める
    ・スタートアップの最初期は多数の人から好かれる製品よりも、少数の顧客が愛する製品を作った方がよい
    ・マジックモーメント(自分たちの製品がもたらす最も価値ある体験)を早い段階で顧客に提供する(顧客が求めているものを一番に提供するUX)
    ・メトリクスを設定する際には、メトリクスの変化を見たときに従業員がおのおのの判断で行動可能(actionable)名メトリクスにしておくとよいでしょう。また、追跡するメトリクスとしては、遅行指標よりも先行指標を設定することが重要です。
    ・メトリクスが従うのは「ビジョン」
    ・メトリクスの追跡において、開示した数字に対していいわけをしてはならない(今は開発に集中している、今週はイベントだ、など)
    ・満足度は最高でないと意味がない
    ・セールスは聞くこと。セールスはスピードが大事。顧客の35〜50%は最初に反応したベンダーを選ぶともいわれている
    ・製品「以外」もプロダクト体験として認識することで、打てる手は大きく広がります。
    ・最も大きなリスクを抱える仮説から検証を始めてください(知りたくない事実から検証をはじめる)
    ・バーベル戦略:客単に保守的な投資と、極端に投機性の高い投資を組み合わせ、中ぐらいのリスクは一切とらない
    ・予測可能なコストの範囲内で、よい方の未知が起きることに賭ける
    ・損失回避性:利得に対し、損失に伴う感情的なインパクトは1.5倍から2.5倍程度ある
    ・スタートアップはゼロサムゲームではなく、新しい価値を創出し、新しい市場を生み出すもの
    ・行動して初めて情熱が生まれるのであって、情熱があるから行動するわけではない。情熱ははじめからあるわけではなく、経験から育っていくものです

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    2017年05月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    まさにこれさえ読んでおけば、の一冊

    アイデア、戦略、プロダクト(実行)で、大切な要素が詰まっている。走りながら読み返して、再認識したい一冊

    賛成する人はいないが、自分だけが知っている大切な真実を前提としたアイデアか
    Why this?Why you? Why now?に答える
    性能、コスト、サイクルタイムに着目

    スタートアップが失敗するときは、市場にニーズがなかったが大半。いかに素早く失敗するか。
    市場投入は少数にでも愛されるものを、それならフィードバックが受けられる。さらに進化できる。

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    2017年03月26日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    会社からの課題図書。
    成功するスタートアップとは。がたくさんの事例と共に書かれていて響く。
    この視点、視座を維持するのが大事だ。
    著者の馬田さんが32歳という若さに驚き。

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    2017年03月11日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ネタバレ

    ビジネスにおいて重要な課題と解決策の解像度を上げる方法について主に語られている。日常生活での物事への解像度を上げたいというざっくりした目的で購入し、内容が想定よりもビジネス向けだったが、これはこれで興味深かった。解像度を上げるためには行動量は必須であり、実際に試行錯誤する工程がないと価値のある形にはならない。ビジネスでは100点満点のテストで100%の正答率で100点を取るよりも1兆点満点のテストで0.01%のテストで1億点を取る方が難易度が低いこともあるという考えは面白い視点だと感じた。

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    2026年09月21日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    脳味噌の密度を上げて、「すべてを」コントロールしよう、という野心にあふれた(あるいは「夢がある」)人には、とても良い指南書でしょう。平たく言えば、もともとアタマが良いが、タマタマさぼっているために成果が出ていない人を啓発するために書かれた本だと思います。
    要するに、全部、一生懸命やれ、と書いてあります。

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    2026年09月16日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    仮説行動

    ・損をする可能性があっても、学習の為の行動に積極的に取り組む
    ・仮説を検証して新たな仮説を作り更新していく
    ・抽象的な仮説ができたら具体的な実例に当てはめる
    ・ゴールから逆算して今の行動を決める

    仮説検証は少しプライベートで取り組んでいますが、あまり業務上で活用できている気はしていません。
    どうしても抽象的な仮説になりがちですが、研修等でいろいろ学びながら自社製品の不具合原因等の仮説に役立てていこうと思います。

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    2026年08月11日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    会話などで内容が曖昧になってしまうことが多い。それは物事の解像度が低いからであり、知識の広さと深さのバランスが取れていないことを改めて痛感させられた一冊だった。

    今後は説明をする際、知識の広さと深さを意識し、解像度を高く考察できるようになりたい。

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    2026年07月29日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    会社で新規ビジネスの構想を作るべく、慣れないながらも勉強をと思い読んでみました。
    自分が読んでいた中でのポイントは、技術一本ではなく「技術を乗せた製品が受け入れられる環境を作ること」と理解しました。そのための法規との折り合いやステークホルダー説明の重要性。
    参考になった言葉は、需要はあるか、理想像は何か、リスクと倫理はどこにあるか、既存ルールのどこがボトルネックか、関係者がどつすれば腹落ちするか。
    具体例も多く腑に落ちやすかったです。

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    2026年06月28日