馬田隆明のレビュー一覧

  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    「解像度」という言葉はもっと昔からあったと思うが、この本きっかけなのか、急に使われるようになった気もする。この年のビジネス流行語などがあったら大賞かもしれない。それまでも思考上重要とされていた、視点の深さ、広さ、構造、時間・プロセスなどの要素が「解像度」という言葉で纏められて言語されたことで、ビジネス上のコミュニケーションが変わるのを実感した。

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    2025年12月30日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    本書の読書目的:
    自身の現在の解像度チェック + 解像度を上げるにはどうしたら良いのかを学ぶため。

    個人的要約:
    「深さ」、「広さ」、「構造」、「時間」の4つの視点において、「情報」、「思考」、「行動」の量と質を上げていくことで解像度も上がっていく。

    感想:
    主に起業家やこれから起業を考えている人がメインターゲットのような印象は受けたが、ビジネスに対する姿勢という観点では幅広い層にとって学びの多い内容だと感じた。
    特に「深さ」と「行動」が強調されており、自身にも必要なポイントだと強く共感しました。

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    2025年11月30日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    普段何気なく使う「解像度が低い」という言葉。
    実際に解像度とはなんなのか?と問われると、うまく答えることができない。
    課題と解決策のしてから解像度を上げる方法が学べ、解像度とは何なのか。そのイメージが掴めるようになる一冊になっています。

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    2025年11月09日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    一昔前にロジカルシンキングやフレームワークの本がたくさん出版社されたが、本書は現在でのロジカルシンキング入門という印象。

    昔の本にありがちな、コンサル視点で現場視点がないということは無いし、スタートアップ視点もあるのが本書ならでは。

    新卒でロジカルシンキングを学びたい方は、2025年現在なら本書を最初に読むことをお勧めしたい。

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    2025年10月25日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ところどころ、スタートアップの経営者向けの事例だったり、抽象的な話は飛ばし読みしたけど、

    課題と解決策の設定のしかた、それぞれに対していかに解像度を上げられるかが重要ということが改めてわかった。仕事に活かせそう

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    2025年10月19日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ネタバレ

    解像度を上げる方法が具体的に説明されている。できることからやってみたいと思った。

    ・行動なくして解像度は上がらない。高い解像度に達していない人は、行動力が足りていない。高い解像度は、「情報」と「思考」と「行動」の組み合わせで至る。情報や思考が粗い状態でも、とにかく最初に行動しはじめることをおすすめします。
    ・情報を得たらすぐに行動し、行動をして情報を得たらまた深く思考する。これを短時間で繰り返すことが解像度を上げるコツ。
    ・筆者の経験則。少なくとも200時間の情報と思考と行動に使わなければ、最初のそこそこの良いアイデアにたどり着くことはできません。最初のアイデアの良しあしを検証するには、20

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    2025年10月15日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    ネタバレ

    大先輩に今の私に響くんじゃない?と紹介されて読んだ。今年一番の良書かもしれない!
    読み進めるほど、デジタル技術と社会の関係性、その広がり方の全体像が鮮明になった。

    著者はデジタル技術の普及にはいくつかの重要な局面があると整理。
    まず、技術が規制領域に踏み込むとき。業法は既存産業の形態と深く結びついており、その背景や制定理由を理解しなければ、真に有効なハックや政策提言はできない。次に、技術そのものが規制対象になるフェーズ。さらに、技術が国際政治と密接に関わるようになり、最後に、業界再編を促すことで業法のアップデートが必要となり、そこで政治的プロセスが不可欠になるという流れ。
    ↑このあたりは分け

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    2025年08月15日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    『解像度を上げる』の馬田さんの著書でタイトルが「思考」ではなく「行動」なところがポイントになっている。「マップ・ループ・リープ」の3つの主軸に説明や例示がわかりやすく、検証や失敗に対する考え方や自分で問いやイシューを設定する重要さ、VIBESな評価軸、リスクにおける影響度と確信度での捉え方、批判と批評について、自分で主体的に仮説を作るプロセスに関わることと意識して重要な問題に取り組むこと、などなどメモの多い一冊だった。

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    2025年06月10日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    【星:5.0】
    内容が頭に強く残ったわけではないのだが、良い本だったという感覚が残る不思議な感じである。

    タイトルのとおり、「仮説」をテーマとしているが。巷にある思考法メインの本とは異なり、「仮説」を使って「行動」することの重要性を説いている。

    あくまで私の理解だが、まず「仮説を立てる」という「行動」を起こす、そして「仮説を検証する」という行動を起こす、その中で仮説を強化した上で「仮説を実行する」という行動を起こし仮説を実現する、といった形で、あくまで「行動」するための強力なツールとしての「仮説」の重要性を説いているのだと受け止めた。

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    2025年05月20日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    前著『解像度を上げる』がとても良い本でしたので、こちらも読んでみました。ビジネスや仕事は、「評論家」「批評家」では価値が無く、アウトカムを出して初めて価値があります。

    その価値をいかにして出すかが難しいところであり、また、多くの人が抱えている悩みどころでもあるわけです。その問いに対し、著者は「仮説を建て(マップ)、行動によって得た学習よる修正を繰り返し(ループ)、最後は決断して実行することによって(リープ)成功を得ることができる」と説きます。

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    この本は前著同様、とても多くの気づきを与えてくれる本となりました。実践方法もさることながら、「仮説を行動によって検証していく」「仮説を

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    2025年05月05日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    インプット過多傾向のため、先に記録…
    「その通りだよな〜」というのが素直な感想。確かに仮説を立てたのちに行動をしなくては変わらない。本を読んで行動することも同じである。いくらたくさんのビジネス書を読んだとしても、実際に使ってみなければ意味がない。
    ここ数年意識していることはインプットとアウトプットのバランスである。アウトプット過多になると、何か想定外の事象が起きた時に行き詰まる。何か上司の話がわからない時は、目の前のことに囚われて、知識が不足していることも多い。そんな場合はインプットの時間を意識してとる。理解できない背景の多くはインプット不足だと思っているから。
    一方で最近はインプット過多にな

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    2025年04月05日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    最上位にある仮説を明確にし、その下に価値仮説、市場仮説、戦略仮説をつくり、why so やso what で組み立てる。先に課題の仮説マップをつくり、その後に解決策の仮説マップを作成。課題とは理想と現実のギャップである。仮説の影響度と確信度を考える。

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    2025年03月20日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    仮説思考→仮説行動
    行動重視

    失敗しないための仮説 成功するための仮説

    仮説のよしあしの定量化
    →影響度、確信度

    仮説には必ず検証がつきまとう
    →検証には必ず検証方法があるはず 

    行動
    →学術のため or 業績のため
    →やいばを研ぐか、木を切るか

    アイデアも意見も示唆も洞察も全て"仮説"



    マップ→ループ→リープ
    仮説マップを作る
    仮説マップの弱いところを考える
    足りない部分に対して仮説を作る
    検証と修正を繰り返す

    仮説行動=マップ、ループ、リープをASAPで行うこと★

    リープ=実行を決断すること。仮説を正解にする努力をすること


    仮説=エビデンス×

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    2025年01月31日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    変化の激しい時代において、効率的に試行錯誤するための仮説設定と行動指針を理論的かつ体系的にまとめた良書。やや教科書っぽさはあるが図も豊富で分かりやすく、仮説プロセスを学ぶスタンダード本になりそうな予感。

    なお、練りに練った仮説を元に行動すべきかどうかは、「賭け」らしい。うーん、前の章まではかなり論理的だっただけに、後半が精神論なのはやや残念。せめて「(1-最終仮説の信頼度) * 投資額」のような期待値評価が欲しかった。

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    2024年12月17日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    言葉の持つ力を実際の事例を用いつつ、語られておりとても納得感があった。経営する身としては、常に言葉を探していたので、このような本と巡り会えたのはよかった。
    実践的な言葉の作り方もあったので試してみたい。

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    2023年01月11日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    テクノロジーの社会実装の方法論は、企業の研究者が新規技術を提案、開発、導入する際にも役立つと感じた。
    特にセンスメイキングの章が役立ちそう。現状のセンスメイキングとインパクトのセンスメイキングにより課題のセンスメイキングを行い、それから、解決策とテクノロジーのセンスメイキングを行う。人によって現状の認識は大きく異なるため、現状のセンスメイキングも必須であるということが新たな気付きだった。
    センスメイキングの手法としてナラティブ、リフレーミング、参加型の取り組みが印象に残った。特に「リフレーミング」について、風営法の改正を、ダンスクラブの営業時間緩和から、夜の経済圏によるインバウンド需要の取り込

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    2022年11月21日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    タイトルの"逆説"とは、正攻法から考えず、よくある失敗から考えるという思考のことを指している。

    筆者は、MicrosoftでVSのプロダクトマネージャー経験あり。今は東大産学協創推進本部。

    本書の目的は、スタートアップという領域で、反直観的な事柄や逆説的な言説が起こる背景を説明し、それらに基づくスタートアップの思考法を理解深めてもらう。

    とにかく読みやすい。そして事例がかなり豊富。習うべき点が多い良書

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    2022年09月03日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    やばすぎる。スタートアップにおける考え方や思考法などが非常にまとまって書いてあり、読みやすく、出典も明確で非常に良書。
    本書にも情熱は行動した後に生まれるし、スタートアップについて勉強するのではなく、最短はまずスタートアップをやってみること、といわれているのだが、同時に、減らせる失敗は減らしながら、ランダム性を楽しむべし、とも書いてあり、つまり本書を読んで全体的な理解を深めることは非常に重要。

    特に重要書籍(ブラックスワン・ゼロトゥワンなどなど)からの参照が効果的にされており、それぞれを読み込まなくても、一旦概要を抑えられるとい言う意味にでもすばらしい。

    さらに言えば、読みやすく1日で読め

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    2022年07月10日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    読み始めたところですが、面白い。
    自分がいま1番関心があるところに正にミートしている。
    社会的課題の解決にいかに貢献するか、ヒトや社会とともに取り組むか。

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    2023年08月16日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    新しいテクノロジーを「便利だから」で普及させようとしてもうまくいかない。テクノロジーによって変わる”未来”をどういう手順で実装していく必要があるのか。本書はスタートアップなどの話に留まるものではなかった。
    企業内で仕組みを変えていきたいときも、新しいシステムへ変更していきたいといった場面でもそのまま同じようなことが必要になる。一般的な交渉術の本としても役に立つ一冊。
    何かと衝突が目立つ世の中、協調して物事をいい方向へ変えていきたい。

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    2022年04月16日