馬田隆明のレビュー一覧

  • 逆説のスタートアップ思考

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    「解像度を上げる」が良かったので、こちらも読んでみた。
    スタートアップが大事にすべきことは反直感的な方、例えば「合理的なものより不合理なもの」「大きな市場より小さい市場」ということや、スタートアップに最初からフルコミットするよりサイドプロジェクトとして始めた方がよいなど、具体的な知見がまとめられていた。
    2017年の本ではあるが、今読んでも違和感なく読めた。

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    2023年01月20日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    Zero to Oneの日本語縮小版焼き直しという感覚。
    メトリクスの概念と、終章の熱意が良かった。

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    2022年11月04日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    冒頭からハッとさせられる内容だった。
    インパクト、つまり最終的なゴールについては常に思い起こすようにしたい。

    「今の日本に必要なのは、注目されがちな『テクノロジー」のイノベーションではなく、むしろ『社会の変え方』のイノベーションではないか」

    序文からエンジニアとして心に刻んでおきたい一言。

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    2022年02月04日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    馬田氏による本。実装のためのヒントを期待して読書。

    メモ
    ・インパクトからはじめよ
    ・未来を作るための手法、ヒント。実装
    ・デジタル技術が広がるにつれて事業と政治が近接しつつある
    ・社会への実装から社会との実装へ
    ・なぜ社会実装は重要か。さまざまな人がエンパワーメントされるから
    ・アナログでも十分にスマートな社会がじつげんされていると、デジタル効率化が進みづらい。
    ・新技術によって薄く広く得をする層と、狭く深く損をする提供者の存在。
    ・経路依存性。小さな出来事やスタート地点、偶然が結果に大きな影響を持ち、積み重ねでバランスの取れる点へと収束する。
    ・成功する社会実装の四原則
     インパクトとそ

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    2021年10月04日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    いろいろなエピソードを含ませながら説明されていて、なるほどと思う。著者はいろいろな本をよく読んでいる。
    最後の「すでに不合理なアイデアや賛成する人がほとんどいない大切な真実に気付いているのであれば、本書を捨てて、今すぐ製品を作り始めてください。・・・」との語りかけは、すべてを物語り、著者のスタートアップを支援したいと思う真摯な姿勢が垣間見られる。

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    2021年07月09日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    2021.36

    政策起業家研究の一環で読破。
    ・社会起業と政策起業を一体的に捉えていたのは面白い視点だった(僕は違うものであると捉えている)
    ・シンクタンクの文脈で鹿は日本の本では扱われてなかったので、その点でもよかった

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    2021年06月10日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    技術サイドや開発サイドが陥りがちなテックドリブン的な新規事業へのアプローチではなく
    顧客のニーズ、デマンドのアプローチの乖離にも触れながら
    研究開発の社会との実装については、社会のニーズを満たす必要があるため、政策や政府、公共との関わり方とアプローチについて触れてくれている良書
    事例の粒度は不揃いではあるものの、アプローチとしての目新しさがあるので、一読の価値はあると思います。

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    2021年02月20日
  • 未来を実装する――テクノロジーで社会を変革する4つの原則

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    成熟社会であることから、社会は大きな変化を求めていないため、それを変えるには相当のインパクトが必要。そんなサービスである場合、環境や社会、政府など様々なステークホルダーの対応・対話が必要でそれをどのように超えていく必要があるかについて言及している。
    実際にサービスをやるにあたりぶつかる規制や人々の反応などを考慮したサービス展開をしなければならず、今までのような勢いだけでの事業展開では今後の発展は難しいのだろうなというのも感じることができるので面白い。

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    2021年01月31日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    シリコンバレーのスタートアップ系書籍の内容がよくまとまっていて読みやすい。
    引用している本がどれも良書ばかりなので派生して読んでいきたい。

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    2020年07月06日
  • 成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法

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    「私は、私と私の環境である」。そんな言葉から始まる本著は「いかに起業の成功確度を向上させるのか」4P:Place/People/Practice/Processから探求した本。豊富な事例をエビデンスベースで概観できる。オススメです!

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    2019年05月07日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    著者の馬田隆明氏は、日本マイクロソフトでスタートアップの支援を行っていた人で、現在は東京大学で学生にスタートアップのレクチャーをしている。
    33歳で本書を出版していることに驚く。
    内容は、スタートアップではないビジネスマンにも通じるものが多く含まれている。
    イノベーションが社会を変える時代である。そして、イノベーションはスタートアップから生まれることが多い。
    つまり、スタートアップに必要な思考は、イノベーションを起こすための思考である。
    しかし、私たちも規模や次元の違いがあれど、仕事面で何かしらの革新を求められている。また、革新を起こしたいと思っている。
    私が印象深かったのは本書冒頭の次の3点

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    2019年02月01日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    本人のオリジナルというより、Yconとかピーターティールの話のまとめ。でも読みやすくまとまっていると思いました。ふろむだの話と似てる。

    P117 負け犬とは競争に負けた人でなく、競争しているひとが負け犬
    P206 成功している人もむやみにリスクをとっているわけではない
    P218 運はコントロールできないが、回数はコントロールできる
    P243 一般的には、人は必要以上に偶然性やランダム性を怖がりすぎている。この世界には悪い偶然と同じように良い偶然もあふれている

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    2018年11月03日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    わかりやすく、まっとうな起業希望者むけ解説書。新しいことが書いてあるのではなく、主にアメリカの起業家の言葉やセオリーをまとめて解説している。スタートアップは半直感的、「不合理」な方が合理的、など何処かで聞いたようなワードがならぶが、よく整理されており、読みやすい。巻末では安易な起業を戒めてたり、起業を真剣に考えている若者向けの良い教科書。中年以上はすでに学んでいるはずなので読まなくていい。

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    2017年08月20日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    スタートアップに必要な一見「逆説的」な思考法を「アイデア」「戦略」「プロダクト」「運」に分け解説した本。

    以下所感。
    ・機械によって仕事が奪われる社会においては、起業という創造的な仕事の市場価値高まる。

    「アイデア」に関して
    まとめると... 一見不合理だが、真実であることで勝負せよ。

    ・不合理の方が合理的
    ・難しい課題の方が簡単
    ・本当に良いアイデアは、言葉にできても、理解されにくい
    ・技術が先にある。技術で解決できる「問い」に気づくことが大事。
    ・VCは、ホームラン狙い。つまり、スタートアップはホームラン狙いのビジネスの方が投資を受けやすい。
    ・「Why」と「Why now」
    ・起業

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    2017年05月14日
  • 逆説のスタートアップ思考

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    新しい事業を始めるときに何が必要でどういう心構えでやっていくべきか述べられていた書だ。スタートアップにはアイディア、戦略、プロダクト、運が必要でこれからは新しい価値を生み出すような仕事でない限り生き残っていけない、他人から見れば不合理なアイディア、競争に勝つためにはどうやって競争から抜け出すのか、大勢の人がほしがる物を作る、顧客がどう製品を使い続けてくれるのか、どんな環境に身を置くのか、等ビジネスにもマーケティングにも役に立つ内容だ。再読すべき本だ。

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    2017年05月02日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    本書は、著者が公開していたスタートアップ向けスライドをベースに、ビジネスパーソン向けに再構成された一冊である。

    解像度を高めるための視点として「深さ・広さ・構造・時間」の4軸を提示し、これらを軸に「情報・思考・行動」を粘り強く循環させる重要性を丁寧に説いている。

    ただし、内容の密度に対して分量がかなり多く、人によっては冗長に感じられるかもしれない。米国流のビジネス書に近い構成で、同様の主張が繰り返される箇所も多いため、要点を効率的に吸収したい読者には時間的コストが重く感じられるだろう。

    「解像度」という今日的な言葉で整理されてはいるが、その核となるのはロジカルシンキングや既存の分析手法で

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    2026年01月13日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    ぐだぐだしたまとまりのない頓珍漢な説明をしてしまうのはその物事を深く理解してないから。解像度を上げると何が大事なポイントか見分けられる。物事を解決するには原因を正確につけ止めることが大切。解像度が低い人はとにかく行動ができない。最低でも200時間は、行動や思考に時間を使わないといいアイデアは出て来ない。さらにいいアイデアは粘り強く誰よりも時間を割く。広さ(多様な選択肢、視野の広さ)を得るには、とにかく本を読んで、人の話を聞き、新しい情報に触れまくる。構造化するには頭の中の考えを図にする(←ちょうどこの力が欲しいと思ってました)。ロジックツリーやマインドマップを使うと良い。大きなミスを犯さないよ

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    2026年01月05日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    評価
    事業を始めようと思うけど、アイデアはあってもうまくいかずに頓挫するような人にはいいかな

    感想
    一般のビジネスにおいて参考になることもあるけど、
    全体を通じてって感じではないかな。

    内容
    仮説行動 学びと業績を、最大化するための、仮説を用いた思考と行動のプロセス

    仮説とは エビデンス(インプット)と推論(プロセス)が組み合わされたもの

    エビデンス(良質さが大事)
    1.知識 特に学術分野の研究成果など
    2.データ アンケートなど(ただし取り方などデータの限界もある)
    3.エピソード 過去や類似の出来事。早いのがポイント

    推論
    1.前向きの推論(したがって)
    2.後ろ向きの推論(なぜ

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    2026年01月04日
  • 仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する

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    仮説とは何か、どのように組み立てるのか、複数の仮説からどのように選択するのかについてまとめた本。
    仮説の組み立てと実行の過程に使用するクリティカルシンキングについても分かりやすく説明してあった。
    経営大学院のクリティカルシンキングの講座を受けるより、この本の内容を頭に叩きこみ、実践を繰り返す方が力がつくのではないだろうか。

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    2025年12月31日
  • 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法

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    解像度という言葉が出回り始めたのはこの本がきっかけだったかな?本の内容としてはスタートアップ向けにかなり噛み砕いて書かれていることもあり、勤め人は前半精読、後半流し読み(ハイライト箇所のみ斜め読み)で十分本書のエッセンスは得られるという印象。会社の新規事業検討にも活用できる。

    ・解像度には深さ、広さ、構造、時間の4つの視点があり、解像度を高めるには情報✖️思考✖️行動のサイクルが必要。
    ・解像度を「深さ」の点で掘り進めていくには、「内化」と「外化」の繰り返しが肝要。言語化による外化と、インタビュー・サーベイ・現場への没入といった内化を繰り返すことで解像度が深まっていく。
    ・言語化の手段は、メ

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    2025年12月30日