chibiのレビュー一覧
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ネタバレ
ティナーシャ、とうに死んだ男をさがしつづけている。
ティナーシャ、剣術もそこそこ強い。
オスカー、媚薬を盛られ、ティナーシャにキス。
カーヴが媚薬を作った。
パスヴァール公爵に頼まれて作った。オスカーの叔父。年老いた魔法士にそそのかされた。
ティナーシャ、ドルーザの魔法湖に行くことに。高い魔力の波。オスカーも行くことに。
オスカー、アンデッドに切られるが、結界が守ってれる。それを察知して、ドラゴンにのったティナーシャ迎えに来る。
→絵は上手いほうだが、たまに顔が気になるときがある。
魔女の横顔。ss
アルスに剣術を習うティナーシャ。
オスカーが俺と手合わせをして俺が勝ったら結婚とか言い出すから。
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ネタバレ
ナフェア、子供。言葉が通じないが、徐々に片言で言葉をかわしていく。
「この大陸は、魔法を排斥していたのか」
水底に巨大魚。
緑の硝子瓶。
人間の消失に瓶が絡んでる。
「この大陸には、普通に葬られている子供の遺体が存在しない──見つかった子供の遺体は全部集団埋葬されているもので、普通の墓地からは出てきていないんです。でも、おかしいですよね。魔法士じゃない子供だっていたはずです。なのに墓地にある遺体はみんな、ある程度老いて死んだ人ばかりでした」
ナフェア、姿を現さなくなった。
大樹海。
ナフェア「働けない人間や死んだ人間が増えた年は、わたしは焼かれて、灰になります。わたしの灰を浴びれば、人間の体は癒え、病も怪我も治ります」
あの祭壇で燃えているのはナフェアなのだろうというところまでは推測できたが、それが本当に燃え尽きるという意味だとは思っていなかった。
オスカー「灰になった後、お前はどうなるんだ?」
ナフェア 「死にはしますが、なくなるわけではありません。時間がたてば戻ります。わたしはそういう風に作られました」
人数が一定を超えたら、種ごと滅ぼす。 それがスヴィセールの決めた大前提だ。
ナフェア、沢山の人間を殺してきた。大好きだったけど、殺した。
生き物輸送の仕事。
アレット、兄のマルク・オーリクを探している。同じ、片目が緑。
エギューラ症候群。
マルクは、二列に並べられたエギューラ症候群患者たちの前に立つ。 「これから君たちには、あの扉を開けてもらう」 大陸の地下中央部にある巨大なエギューラ溜まり。
エヴリーヌが己と引き換えに為した、最後の結果置換。
ティナーシャ「我が血によって──其を、封ずる」
ティナーシャ、倒れる。
あの扉の暴走を封印したティナーシャは、その後遺症で魔力が動かせなくなった。意識を保つのも難しいらしく、日がな一日深い眠りについている。点滴で栄養補給はしているが、もともと細い体はやせ細って枯れ枝のように軽い。このままではあと半年も持たないというのが医者の見立てだ。
魔法大陸に帰った二人は、そこから一年間を共に生きた。 その日々は、偽りなく幸福なものだった。
→全体的なストーリーとしては、今巻は読まないでもよかったか?
章外:停滞岐路
彼女が「自分を殺して次を待ってくれ」と言ったのは、レイジルヴァを発つ時が最後だ。それから一度も彼女は同じことを言っていない。
終わりは、それから数日後突然にやってきた。 オスカーは自失しながらも一人で全てを片付けて、空になった寝台の下を見て息をのむ。 床に描かれていた生命維持の魔法陣は、いつの間にか一部が黒焦げて焼き切られていた。 『また、次に』 そんな風に笑って手を振る妻の愛しい姿が、閉じた瞼の裏に浮かんだ。
→また死んでしまったか。どうせ何十年何百年後に生き返ると思うと、ドラゴンボールで復活できる状態で、全然消失感がない。。
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神具があると言われる部屋を開けると、玉座の片方に座る白骨死体── 死体の胸には、真白い槍が深々と刺さっていた。
ロツィ「ノノラがいたんです。ベモン=ビィっていう隣国の使節団の中に」
しかし、自分のことを知らない。
母井戸。
「管理者であるわたしたちが死んだら、繫がってる街の人間の精神も崩壊してしまう」
ノノラをこの遺跡から引き剝がすには殺すしかない。そして管理者を殺してしまえば、精神操作を受けている人間に影響が出る。
ティナーシャ「魔法に可能なことだからと言って、それが魔法で為されているとは限らない──つまり、この遺跡は世界外の法則で動いてるんです」
この遺跡を止めるには、管理者を殺すしかない。 だがそれを為すには、別の管理者を用意しなければ地上の人間が精神崩壊してしまう。 ノノラは、その次の管理者に弟たちがなってしまうことを恐れていたのだろう。だから、オスカーとティナーシャが彼らの教師であると知って希望を持った。二人の兄弟の身代わりに、彼ら夫婦が出てくることを期待したのだ。
「ただ、一つ心に留めておいた方がいい。君たちはこれから先、破壊した呪具が増えれば増えるほど出会い直すのが難しくなる」
この呪具の規模から言って、無効化をするには彼ティナーシャの命と引換になるとは最初から分かっていた。それでも二人は話し合って、最終的にはこの結末を選んだ。これしか選べなかった。
オスカー、ティナーシャを殺す羽目に。
→でも、どうせいつか会えると思うと全然悲しみがないのだが。。
ルース、夢を見る。
豹のリグが女に。
絵的にもこの女がティナーシャの生まれ変わりか。
夜しか人間に戻れない。
リグ、シェライーデ。
ルースと二人は愛し合う。
シェライーデ、矢に刺される。
シェライーデ、魔術で直す。
ルースの顔もやはり、オスカーやん。←絵。
リグ、死ぬ。もうシェライーデに変身することもない。
シェライーデを探す。
→今巻では、オスカーがティナーシャを殺さなければならない展開がメインか。次巻とかでは、逆がありそう。。
章外:月光
「若い女が夜一人で外を歩いていると、背の高い男が現れるんだってさ。で、顔を覗きこんで『違う』って言う」
「一度お前に、普通の子供時代を過ごさせてやりたいと思っていた」 だから何も言わずに父として振舞った。
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二十代半ばに見える彼は、しかし実のところ外見の十倍近く生きている人外だ。人であった時には約二百五十年前の第二十一代ファルサス国王で、魔女である妻と出会い、紆余曲折の末に彼女を娶った。その紆余曲折に「とある呪具を壊して人間ではなくなった」という事実が含まれるのはどうかと思うが。
オスカーとティナーシャ。
この世界において通常、生物は死ぬと魂が四散し自然に溶け入る。けれど人でなくなった彼らの魂は肉体が死しても四散しない。そうして世界を漂いながら新たな体──彼らの魂と相性がよく、なおかつ生まれる前に魂を失ってしまった胎児を見つけて再び人として生まれ直す。 今までオスカーとティナーシャの二人ともが、そうして一度ずつ生まれ直しを経てきた。ティナーシャは幼い最上位魔族として。オスカーは小さな山村の少年として。生まれ直してしばらくは元の記憶もないが、やがては思い出し再び戦いに身を投じる。そういう性質の「人の形をしたこの世界の呪具」だ。
ティナーシャが行方不明になり、オスカー探しに。
今まで十六年もあの場所で過ごして、ようやく外に出られた少女。
なつくドラゴン。
~の血をひく?
体にかかれた魔法の模様。
リースヒェン・キリテ・ライシャ・テル・アンネリ。
オスカー、16年待った。
→このシリーズは気軽に何年も待ち続ける物語だな、本当に。。
リースヒェンは魔女とも疑われる魔力を持っていた。それも幽閉された理由の一つなのだ。 けれどアーベルは、ナドラスの人間にはそのことを伏せている。他国に姉の力が知られれば、どう利用されるか分からない。だからこそ弟として情報を隠しているのだが、彼女を擁しているロズサークにはさすがに気づかれてしまったようだ。
リースヒェンは幽閉から解放された時も様々なことに好奇心を向けていたが、屋敷でオスカーと暮らし始めてから毎日が楽しくて仕方がないようだ。
→ate1とは逆で、オスカーがティナーシャの生まれ変わりのロリと過ごすパターンてことか。
この一年の間、ロズサーク城から持ち出された本はキスクへと移動し、その後キスク宮廷内でのごたごたを経て、ある娘の手に移動していたらしい。最終的には彼女の意志によって本は焼却され、同時にもう一冊あった本も処分されたが、その際に同じ力を持つ本が一冊、遥か昔に東の大陸へ渡っていたことが判明したのだ。
リースヒェン「大人になったら、あなたの子供を生みたい」
オスカー「無理だ。俺たちに子供は生まれない。人間じゃないから胎児に魂が宿らない」
──外部者の呪具であった問題の本は全部で三冊あり、それらの本には「大陸内で起きる歴史の全てが、現在進行形で自動的に記される」。
ティナーシャ、復活。
今、神具を持ってるのはケレスメンティアだけだって話さ。あそこは神の国だからね」
神具は外部者の呪具ではない。
ティナーシャは少女から目を離せないでいた。まじまじと初めて見る存在を検分する。 ──魔女と匹敵する膨大な魔力。けれどその全てを強固に封印している。
この女皇が宿す「何か」は、ルクレツィアの持つ一側面に近い。世界そのものの意志を代弁することもある最古の魔女。それと同種の存在が、この大陸では最古の皇国の女皇のようだ。
二人が魔法大陸に戻った五年後、最古の皇国ケレスメンティアは長い歴史に自ら幕を下ろした。 そして神代の残滓は消え──人の時代が始まる。
→ate1巻でオスカー生まれ変わり、この巻でティナーシャ生まれ変わりをやったら、次巻はどうするのだろう。
バベルの方は全く読んでないが、そっちとも少し繋がっているらしいが、さらにwebでなんか繋がってるのがあとがきで紹介されていたが、そこまで読めない。。壮大過ぎる。。
章外:封印資料
「戻ったら雫さんに会いに行きましょう」
「そうだな。ずいぶん待たせてしまったが」 呪具の破壊を選んでくれた異世界からの来訪者。この数年は彼女の厚意に報いるための戦いでもあった。だから、ひとまずはよい報告ができることに安心する。 オスカーは妻の手を取る。 そうして次の別離が訪れる日まで、また彼らは旅をしていく。 -
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フィストリア、オスカーとティナーシャの娘。いつの間にか、子供を持っていたか。
ティナーシャ、12年後、人としての死を迎えた。
ティナーシャが亡くなってから4年。
→これは、ティナーシャ、復活なるよね?
魔女を忌む老女に刺されて亡くなったのだ。
小さな魔族だったティナーシャは、一月ほどの時間をかけて何度か体を作り替え、大人の姿と元の記憶を取り戻した。
→復活、一瞬だったか。
ティナーシャ、オスカーの年齢をいじり25歳に。
火の角。
オスカーたちは気づかなかったが、過去の記憶の現出が終わった後、その範囲内にいた人間は「現出されていた記憶の場所」に転移させられる。最初の時、獣の死体が消えた後迷子になったのはそのせいだ。「火の角」が老人の死後すぐに家を調べられたのも、勇気があったから、というより家の近くに転移させられたかららしい。オスカー自身は森の中の区別がつかないのと転移で帰ったので分からなかった。
オスカーは妻に先んじて森の中へ歩き出す。 魔法法則に反する呪具──記憶の小匣を破壊するために。
ティナーシャ、オスカーの遺体を棺におさめる。
そこから九十二年を、彼女は一人、屋敷で過ごした。 その年月は彼と出会うまでの四百年よりも、ずっとずっと長かった。
→どうせ、生き返るとわかってると、あまり没入感がないのだが。。ダイジェストですっとばされてもね。。
ラジュ。
ティナ。ラジュに結婚してくれ。
ラジュ、大胆なティナに戸惑う。
ティナ、ラジュに本名がティナーシャだとバレる。
ラジュの意志を汲んでティナーシャが出した結論は──時間を稼ぐこと。 彼がこの国の民である数年から数十年の間、彼女はこの国を「長持ち」させることを選んだのだ。
九十年は長かった。 彼と出会う前の四百年よりも、ずっとずっと。 だから、彼にもう一度出会えた時は嬉しかった。言葉では言い表せないくらい。とても。 愛されないことは悲しい。だがそれは、ささやかな欠損でしかないだろう。 彼がいる。 それだけで、この世界は鮮やかに色を変えるのだから。
「ラジュ、私、貴方が大好きなんですよ。結婚してください」 「駄目」 「ぎゃあ」 猫のような声で悲鳴を上げる女に彼は笑う。華奢な体を抱く腕に力を込めた。 「待たせたのは俺だから俺が言うよ。──俺と結婚して」
→ティナーシャが積極的に、愛してます、結婚してください、を連発してラジュが困惑するの蛾面白い。
章外:蛇の残像
ティナーシャ、夢の中でオスカーと呼んでしまい、それをラジュは聞いてしまい、嫉妬。
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ネタバレ
ある娼館で『聴くと死ぬ歌』。
占い師、無数の破片がティナーシャにふりかかる。
オスカー、ティナーシャとやろうとするが、魔女並みの敵が現れたという情報を知り、処女でなくなるの魔力弱まるので、今はできなくなる。
外部者の呪具は、魔法じゃ実現できないことを可能にする。
忘却の鏡。
閉ざされた森の魔女、肉体と中身違う。精神はマグだルシア王ウーベルト。
→時間を戻すのが人外の魔法というのはわかるが、忘却の鏡が通常の魔法の範囲を超えている理屈がわからん。。転移魔法とか呪いの魔法とかあるんだから、それくらいありでは??
ヴァルト、ミラリスを埋葬。もう一度、ミラリスに会うために球を手に取る。
時読の一族。手記で伝えていった。
ヴァルト、小さな構成を無数に用意して、最後に繋げた。
魂を触媒にして魔力を召喚する禁呪。かつて、ティナーシャにラナクが使おうとした禁呪。
ティナーシャ、世界を再構成。
オスカーとベッドで。
ティナーシャ「どうか待っていてください。必ず私は貴方の前に現れる。そしたらわたしたち、もう一度恋をしましょう」
オスカー、アカーシアで二つの球を切る。
ティナーシャとオスカー。
名前を持たない追憶の断片。
→最後、タイトル回収か。でも、よくわからんが。。
ループものSFを混ぜたファンタジーに壮大な恋愛を混ぜたようなストーリーかな。
章外。
子供を攫う魔族。
子供オスカー、ティナーシャ。。「ねえ、僕が大きくなったらお姉さんをお嫁にもらえる?」
ティナーシャ。「年の差が気にならないならいいですよ。ただし私より強くなったら、です」
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なんかキツい……
上手く言えないけどなんかキツい……。
3話ほど読んでギブアップ。
特段つまらないわけではないんだけどなんか読んでてキツい。
転生貴族からさすノアを抜いた感じか賢者の孫っぽいノリがキツいのか……?
やらかし系の最強物はよくあるしそこそこ読んでいるんだけどこれは肌に合わなかったわ。
目立ちたくないのに〜!と言いつつ目立つ行動しかしないのと目立ったことを2人の兄のせいにしているのとかがキツいのかな……。
とりあえず気になる人は試し読みをすることをお勧めする。 -
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ネタバレコミックの続きが気になったので、「小説家になろう」サイトに原作を追いかけていく。このパターンは「本好きの下剋上」と同じ。作品を見つけて目次を見ると「ここは地獄の一丁目だぞ」と覚悟を問いかける声がした。しかし折しも三連休。見つけてしまったものは読まねばなるまい。
前回閲覧画面を黒バックにしていたことが眼精疲労地獄につながったのでは、という仮説のもと、今回はお勧めの水色バックで読み進める。睡眠も忘れて読み進めていくと、なんと、「未完」(2021/9月当時)! なんですと~! シリウスは現世の誰なの? 黒騎士は大聖女とどういう関係だったの? ああわかんないことだらけ! 未完なのに出版もコミカライズもされてたのか~ 気になるう~ -
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迂闊が過ぎる
以前から気にはなっていたタイトルだったので今更ながら購読しました。
設定は好きな類なんですが、読み進めていくと主人公の言行の迂闊さが浮き彫りになるのがどうしても気になってしまいました。
それによって人間関係やら立ち位置が変わっていくのでストーリー上必要なのかもしれませんが、命が掛かった秘密をうっかりでポロポロ漏らしてたらあっという間に狙われているのでは?
ただし、私は前世の記憶があるという状況に陥ったことがないので想像ですが、2人分の記憶があると前世と今世で混同してしまうという事なのかと思うようにしました。
周りの人がいい人多くてストレス無く読める方ですね。 -
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普通
絵柄もストーリー展開も典型的な少年漫画 異世界転生モノである。それ以上でもなければそれ以下でもない。「意外な面白さ」というものは全く望めないが、意外性がない分、安心して読み進めることができるという長所もある。まあ標準的な作品である。
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最初の頃は、とっても面白かったけど、段々飽きてきてしまいました。
テンポが良かったのに、ちょっと足踏みしている感じ。