白井カイウのレビュー一覧
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命をいただく尊さを
考えさせられる
よくよく考えれば農園のようなこと、私達もしている
何もわからない牛や豚、鶏を飼育して殺して食べている
もしも人間と同じように知性があって、ただ伝える術がないだけなら…世界はなんて残酷なんだろう
スーパーで並んでいるお肉しか食べないけれど、いざ命を奪って、自分で調理をしろと言われたらできるのだろうか
生命とはなんと尊いのか -
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漫画→アニメ→漫画
やはり漫画のほうがエピソード細かくわかって良い。
アニメだとウーゴ冒険記はほぼカットされていたから、分かりづらかったものの、読み返して2度美味しい気分になった。
自由って美しくも残酷…学生を卒業した頃に同じことを思ったなと自分に照らし合わせて感慨深くなったのを覚えている。
鬼に襲われるよりノーマンやシスタークローネの方が怖いってとこも印象的(笑)
何を言いたいかというと…やっぱり約ネバは漫画が神 -
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Posted by ブクログ
ネタバレー このように、貴族鬼達の倒錯した欲望の対象となる食用児達の状況は、まるで「母親」によって管」理され、不自由だが安全に守られた家庭で暮らしていた無垢な子供が、やがて大人へと成長するため「外」の世界へと飛び出し、その結果、「男」達による暴力や欲望の対象となり、翻弄されるという、子供から大人への成長の過程を象徴するかのようです。
伝統的なジェンダーに沿った物語であれば、眠り姫は性との接触によって一時的な昏睡状態に陥り、やがて彼女をその眠りから覚ます王子と結婚し、女性 =母親という古典的な価値観に順応することで、大人へと成長します。
もしも『約ネバ』が旧来のジェンダー観にもとづいて描かれていたなら -
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絵と設定のギャップ!
ほのぼのした孤児院での描写からの最悪な事態への落差がすごい。閉ざされた環境での頭脳戦が今後繰り広げられるのだろうが、設定のおどろおどろしさの中で子供達がどのように戦っていくのか。。。序盤なのでとりあえず星4つ。