雁屋哲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
究極と至高が ランディング。
究極は 山岡と栗田から 飛沢にバトンタッチ
至高は 良三 が担当し 二世代目に。
対決させて 仲直りさせるという狙いの 山岡嫁。
相手を喜ばせるが テーマ。
戦うのにもかかわらず 相手が喜ぶというテーマが
なんともいえず 心憎い。
さすが ・・・栗田さん。
料理とは 材料と調理が 一体となること。
なるほど・・・そうやって考えると わかりやすい。
どちらが強くても 成り立たない。
山岡にある 母親への想い。父親への憎しみ。
飛沢が 直接 海原に 連絡を取るところがおもしろい。
こういう 分け隔てのなさが いまどきなのだろう。
敵も 味方である・・・ということ -
Posted by ブクログ
食と環境問題
こむずかしい環境問題を 食のレベルに 結び付けていく
手腕は 優れている・・・
よく調べ上げたというべきか・・・
ダムが どんな問題を持っているのかを
天竜川と中田島砂丘の関連を明らかにして
生態系の破壊 そして ダムが 水害を起こす
という ところまで 発展させる。
でも これだけのテーマを いったい誰が読むのだろう。
どうも 作者の自己満足的な ものになっているような
気がしてしょうがないなぁ。
私には 面白いけどね。
天竜川の環境問題から・・・
長良川 沖縄の泡瀬干拓埋め立て 六ヶ所村・・・
に切り込んでいく。
公共事業という 官の進めるものに結びつく ゼネコン