大嶋信頼のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本に書かれている“過去を変える”という方法をやってみて、自分の自己肯定感の低さの原因が「誰からも理解されない孤独感」にあるのではないかと気づいた。
子どものころ自分の苦しさが親に理解されなかったこと、一方的に気持ちを押し付けてきた同級生、哲学や芸術に傾倒していたせいか言われた「変人」という言葉。
それらに傷つけられて、でもどうせ誰も自分の気持ちなんてわかってくれないんだとどんどん負のスパイラルに陥っていた。
しかし理解されたいというのは、相手が私に要求していたことでもあった。
そしてそれを拒否していたのは私の方だった。
まだ完全には“過去を変える”ことはできていないけど、苦しさがよぎっ -
Posted by ブクログ
「自己肯定感が低い」というフレーズが、ゲシュタルト崩壊してくる。
はっきりとした原因は分からないけど、なんとなく生きづらさを感じている、頑張っても空回りしている。などなど、満足しない人向けなのかなぁと。
後半の過去の自分に〜は、実際にはカウンセリングを受けないと難しいかもしれない。
けれども巻末のすぐ変わる方法や、全体を通して、生きづらい、上手く行かないことって、自分に欠けたところがあるから、ではなくて、欠けたところがあると思う自分がいるだけなのかもしれない、と思える。例え過去に生きづらさを感じていても、変われると思える。未来に希望が持てると思えるのはすごい。