時雨沢恵一のレビュー一覧
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ネタバレアリソン・リリトレ・メグセロと続いた大陸シリーズの下巻、完結編。
まさに完結編に相応しい内容だったのではないかなと思います。
思い返せば7年ほど前に友人にアリソンを借りたのがきかっけですが、シリーズ開始から11年ですか。長いシリーズでした。
あえて評価に順をつけるならリリトレ>アリソン>メグセロな自分です。
まぁ、メグセロはまたストーリーのテイストが違った感じにはなるのでなんともいえないのですが。
さて、そろそろ本書の感想をば。ネタバレを多分に。
上巻で気になったまま放置されていたトラヴァス少佐ことヴィル。
彼の戦いが前半では記されています。ちょっとムゴイ。でも作者らしかった。
サイラ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「アリソンとヴィルとその他」という内容は、このシリーズを「アリソン」からリアルタイムで11年追いかけてきた自分にとって、予想を超えて期待に応えてくれたものでした。やはりヴィルが活躍する姿は格別で、彼とともに活躍するアリソンとふたりを助けるベネディクトという図は安定感があります。またトレイズが相変わらず不憫だったり、メグセロのラブラブっぷりも確認できたりと、シリーズメンバーそれぞれに見所はありますが、下巻の主要メンバーが戦中組主体だったのは嬉しい限り。
そしてなによりも終盤の展開がいい。
かつて、教会のなかで少女に押し倒される形で互いの思いを確かめ合ったアリソンとヴィル。その彼らが守りたかった -
Posted by ブクログ
あとがきでネタバレを一切しない作者に倣い、内容には一切触れません、それだとレビュー・感想にならないような気もしますが、何か書かずにはいられない気持ちになるのはやはり最終巻。
2002年3月に発表された『アリソン』から10年以上にわたり執筆されてきたこちらのシリーズ。
文句なしに大団円といっていい最終巻でした。
欲を言えば、ずっと続いて欲しい!もっと読んでいたい!のですが、始まりがある以上終わりがあるのは仕方がないですね。
年を取り、ライトノベルは全く読まなくなりましたが、時雨沢作品には世代を問わない魅力があるように感じます。
今後出るであろう新しい作品も楽しみに待っています。 -
Posted by ブクログ
待望の、「オールスター」シリーズ上巻。
タイトル通り、ほとんどのこれまでのキャラが登場!という
美味しい上下巻ですが、上巻表紙、あれ、初代の2人は?
と思うのは、おそらく確信犯ですね。
内容的にも表紙的にも。
今回は、主に子世代チームおよび子世代に出たキャラの行動が主体。
発売前のあらすじに名前のあった方はほとんど出てきません。
先に電撃公式サイトで出た下巻表紙がもう凄い泣けるんですが、
下巻はこの2人+α中心の物語になりそうな。
あと、下巻の目次もこの本でわかるようになっています。
なんか凄くドキドキするのが最後のほうにあるので、期待しておきます。
「私の王子様」のようなミスリードも大い