花咲アキラのレビュー一覧
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美味しいとは 一体どのようなことだろうか。
【かに料理】
風邪を引いて 体調が悪い 栗田さんに 海原雄山は
かに料理をたべさせる。
かにをぬるま湯で洗う。
海水と同じ塩分濃度で、茹で上げる。
こぶだけでとった 出汁に 吉野の本くずをいれ 透明になったら
ほぐしたカニの身を入れて、薄口醬油で味付けて 出来上がり。
中華粥は 大地魚、ナツメ、チンピのだしを入れてつくる。
マッドクラブを 中華粥に 入れて出来上がり。
【医食同源対決】
タマネギ ニンジン セロリ ニンニクをたっぷりにてスープを作る。
冷やしておいて 完熟トマトを 裏ごしをかけて
冷やしたスープに 溶いて 塩で味を調整。こしょ -
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美味しんぼは 食というものが うまく捕まえられた物語。
究極と至高というもったいぶった対決。
父親 海原雄山と 息子でありグータラ新聞記者の山岡との対決。
それを取り巻く人々が 食を通じて 理解し合う。
久しぶりに読む。
【イカの調味料】
イカのおいしさの本質をそのまま取り出してたべる。
『いしり』イカの魚醤。発酵調味料。
それを使っての料理。菜の花のおしたし、メバルのいしり干し。
さよりのいしり干し。海餅(コシヒカリにイカが)
べんこうこ 小降りのダイコンの漬け物を あぶって焼く。
【かなり恥ずかしい食べ物自慢】
ラーメンおじや。ジャガイモ醤油煮。
チャーハンにケチャップとソース掛け
肉 -
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究極と至高が ランディング。
究極は 山岡と栗田から 飛沢にバトンタッチ
至高は 良三 が担当し 二世代目に。
対決させて 仲直りさせるという狙いの 山岡嫁。
相手を喜ばせるが テーマ。
戦うのにもかかわらず 相手が喜ぶというテーマが
なんともいえず 心憎い。
さすが ・・・栗田さん。
料理とは 材料と調理が 一体となること。
なるほど・・・そうやって考えると わかりやすい。
どちらが強くても 成り立たない。
山岡にある 母親への想い。父親への憎しみ。
飛沢が 直接 海原に 連絡を取るところがおもしろい。
こういう 分け隔てのなさが いまどきなのだろう。
敵も 味方である・・・ということ -
Posted by ブクログ
食と環境問題
こむずかしい環境問題を 食のレベルに 結び付けていく
手腕は 優れている・・・
よく調べ上げたというべきか・・・
ダムが どんな問題を持っているのかを
天竜川と中田島砂丘の関連を明らかにして
生態系の破壊 そして ダムが 水害を起こす
という ところまで 発展させる。
でも これだけのテーマを いったい誰が読むのだろう。
どうも 作者の自己満足的な ものになっているような
気がしてしょうがないなぁ。
私には 面白いけどね。
天竜川の環境問題から・・・
長良川 沖縄の泡瀬干拓埋め立て 六ヶ所村・・・
に切り込んでいく。
公共事業という 官の進めるものに結びつく ゼネコン