乃木坂太郎のレビュー一覧

  • 夏目アラタの結婚 8
    おもしろー!!

    予測不能な展開の連続でずっとドキドキしっぱなしです
    またまた続きが気になる終わり方
    物語のクライマックスに近づいている気がしますが、どんな結末を迎えるのか全くわからない
    早く続きが読みたいです
  • 夏目アラタの結婚 7

    謎が明かされ更に物語は盛り上が

    真珠に関する真実が明かされ、更に盛り上がる本巻。ここからどんな展開になるのか読めず、早く次巻を読みたくなります!
  • 夏目アラタの結婚 3

    怖い

    タイトルから想像もしなかったサイコホラーな作品だった。サイコパスのヒロインが怖過ぎ。主人公とサイコパスとのヒリヒリするような駆け引きは文句なしに面白い。
  • 医龍 25
    目が離せなくてはじめてマンガワンで課金した。そんくらい面白い。

    医局も教授も、実際は全くこんな感じじゃないけど
  • 夏目アラタの結婚 8

    面白すぎる

    先が読めない
    ジェットコースターのよう
  • 夏目アラタの結婚 7
    どんどん面白くなっていく

    先の読めない展開の連続で毎回面白いです

    真珠の秘密が明らかになりましたが、何か他にもかくしてそうだなー
  • 夏目アラタの結婚 7

    最大の謎の後もなお……

    最大の謎である「品川真珠出生の秘密」が明かされた後も、まだ真珠の意図が全て読み取れた訳ではないし、アラタがマインドコントロールされている事も否定できない。
    そもそも「同情された」ってだけで3人の男を殺害してる純然たる殺人鬼。
    裁判も真相もまだまだ二転三転しそうで、続きが気になります。
  • 夏目アラタの結婚 6

    迫る真実?それとも誘導??

    アラタが真珠の故郷に「死刑判決を覆せるであろう何か」が埋められていることを掴む。しかしそれは本当に真実か?真珠に誘導され踊らされてはいないか?
    疑心暗鬼の中でアラタが見つけたものとは……?
    次巻がめちゃめちゃ気になります!
    この作者は漫画が上手すぎる!!
  • 医龍 1
    ・気胸:針(割ったボールペン)で脱気→人工呼吸で肺に空気を送り込みふくらませる応急処置
    ・「関係ないね。俺は論文症例ではなく、患者を切りに来たんだ」
    ・心タンポナーデ:損傷を受けた心筋からでた血液が、心外膜と心筋の間に溜まった状態。
    通常、出血部を切開し、血液を排出する処置を行う。
    心筋の鈍...続きを読む
  • 医龍 24
    ・「なぜ耐えられたんでしょうか?やっぱり、ただそういう空気に鈍感なだけだったんでしょうか?」
    「君がいたから、…じゃないかな。
    特別な人間じゃなくても、きっと自分を理解してくれるって希望を持っていたからだと思う。
    今日、君はその気持ちに応えたのよ」
    ・「やることがあった方がいい。何もできない...続きを読む
  • 医龍 19
    ・「末も東の旅衣、日も遙々の心かな。『隅田川』といってね、子を探し求める母親の物語なんだ」
    ・「愛する者と別れたり、不幸な境遇に落ちたりして半狂乱になるものを、能では物狂いといってね
    …この狂い笹を持って舞うわけだ。臣下に裏切られ、権力の座を追われ、かつてない孤独に追い落とされて」
    「その上、...続きを読む
  • 医龍 20
    ・「息子じゃなく、患者の家族に見せられる手術をしろよ」
    ・「腕ってやつは、上がってると感じてなきゃダメなんだよ。維持してると思ってんなら、落ち始めてるってことだ。
    酒と薬は止めろ。でなきゃ俺についてこれねえぞ」
    ・「俺が麻酔やると、きっとまた殺しちまうからよ」
    ・「このまま酒におぼれて死ぬの...続きを読む
  • 医龍 25
    ・「お前は俺が嫌いじゃなかったのか?」
    「…嫌いですよ。暴力的で独善的で、人をパシリに使い、歌を馬鹿にし…
    もしあなたが好きだったら、きっと怖くて切れなかったですよ。
    ・・・けど、僕は手術の間、ずっとあなたのことを考えてました。
    何を欲し、どう生きていく人なのか必死に考え、心臓を切った。
    ...続きを読む
  • 医龍 15
    ・「俺も…俺もみんなのフルネーム・・・全部覚えてました」
    ・「下の名前なんて覚えてないのも当然ですよね。同僚は友人じゃないんだから。
    でも僕は、友人とはいえなくても、せめて仲間だとは思いたかった。
    なのに、みんなの事が好きなのを気づかれたくなくて、名前なんて覚えてないフリしたりしてました。
    ...続きを読む
  • 医龍 14
    ・「その道が正しいかどうかなんて、後からわかることだろ。
    もし、あいつにはっきりとした目標があるならよ、どんな道を歩いてもいいんじゃねえの?
    あいつがどこに向かっているか知らねえが、そこが俺の目指している場所と同じなら、もう一度、どこかで会える」
    ・(俺にとって、もはや家族は何の意味も持たなく...続きを読む
  • 医龍 4
    ・「誰かが助けてくれるのがチームじゃねえ。死に物狂いで全員の役に立とうとするのがチームだ」
    ・(責任なんてとったことのない奴に限って、そんなものに憧れる!)
    ・「お前が引き受けて、お前が切った患者だろォ。責任はお前が取るんだよ。
    お前のミスで患者が死んだら、お前が遺族に頭下げて、お前が提訴され...続きを読む
  • 医龍 12
    ・「俺は凡人だ。お前と朝田が気付かせてくれた。礼を言う。
    幼いころから俺は優秀だった。競争というものに敗れたこともなかった。期待され、それに応える事が当然だった。
    今にして思えば、医者にはありがちなタイプだったな。
    しかし、いくら俺が優秀でも、朝田という壁は越えられなかった。
    努力で越えられ...続きを読む
  • 医龍 21
    ・「僕をかばうって、何様のつもりなんですか・・・?」
    ・「あんた、患者をなんだと思ってるんですか。…それに僕をかばうなんて口実でしょ?
    人をかばうとか、何かカッコイイ理由で問題を起こし、責任を取る形で、医者であることから逃げ出したいだけだ。
    お見通しですよ。本音じゃ手術が失敗してほしいと思って...続きを読む
  • 医龍 3
    ・「キミの心臓だよ。すげえだろ。手にすっぽり収まるくらい小さいのにパワフルでさ。
    船の機関部のように熱く動くんだ。あんたは死のうとしているのに、こいつは必死に生きようとしていた。
    外科医やってっと、時々とてつもなく、こいつが愛おしく見えてくるんだ」
    ・「私はね、生きよう生きようとしている心臓を...続きを読む
  • 医龍 8
    ・「患者は誰でも完全な健康体に憧れるものだ。症状が完治する魔法の手術がある…
    とお偉い大学病院の医者に唆されれば患者はつい乗ってしまう。
    研修明けに何年か市中病院に勤めていた頃、私も霧島のような大学病院の医者に何人も患者を奪われた。
    薬で症状を抑え、病気と一生付き合う気持ちで生きていけば、危険...続きを読む