二ノ宮知子のレビュー一覧

  • のだめカンタービレ(15)

    Posted by ブクログ

    最新刊
    ターニャっていう友達の話?
    のだめが男装する(ケラ)
    ぁとターニャの趣味の悪さがちょっと分かるかも・・・

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(15)

    Posted by ブクログ

    このマンガのよい所って、のだめと千秋が互いに影響を与え合っているんだけど、結局最後は自分の意思で進むべき道を選んでいるところだと思う。ポール、面白すぎる(笑)、反則だ。

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(15)

    Posted by ブクログ

    ついにのだめが大活躍☆☆
    ピアノを華麗に仮装して(笑)奏でる姿が素敵ですよ!
    あと、千秋との距離が短くなったような…

    0
    2009年10月04日
  • 平成よっぱらい研究所 完全版

    Posted by ブクログ

    我がバイブルです。
    人生の「酒」の部分を180°引っくり返して下さった一冊。
    なんてとんでもないんだ……!! と思いつつもはまっている自分が怖い。怖いと思いながらも、呑んで忘れちまえ!! と思う自分。
    呑んで忘れてしまえ♪

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(10)

    Posted by ブクログ

    「こんなに笑えるクラシック漫画があったのか!?」のキャッチフレーズ通り、あらゆる意味で凄い漫画です(褒め言葉)。

    落ち目気味の音大3年ピアノ科・千秋真一(性格:オレ様)はある日、デタラメだが天才的な演奏をする同音大2年ピアノ科・野田恵(性格:ワンダーランド)に出逢う。
    世界的な指揮者を目指して努力を重ねるが飛行機恐怖症の為に日本を出られず荒れるだけだった千秋。
    一方才能を持ちつつも『楽しく弾ければいいや』と全てに無頓着な“のだめ”。
    周りを巻き込みつつも少しづつ打ち解け、成長してゆく二人をコミカルに描きます。
     
    クセのある絵柄なので人によっては慣れないかもしれませんが、とにかく

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(14)

    Posted by ブクログ

    指揮者・松田さんの本性は「黒」だったんですね!オーケストラメンバーからは変人扱いされてるようだし…。
    ますます松田様、好きになりました。(笑)

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(7)

    Posted by ブクログ

    のだめのすごすぎる演奏を見たハリセン先生こと江藤先生がのだめの担当を買って出るが、他人に強制されることを嫌うのだめは逃げ回る。そこで千秋に相談して出た変な解決策は?
    一方のだめの正体も知らず一目ぼれした黒木君は?
    大爆笑の青春クラシックコメディー7巻目。

    0
    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(6)

    Posted by ブクログ

    長野で一緒に演奏した三木清良の提案でアマチュアオーケストラをやることにした千秋。音楽の仲間も増え始め、海外に行きたいという思いに駆られる千秋。
    大爆笑の青春クラシックコメディー6巻目。

    0
    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(5)

    Posted by ブクログ

    学園祭のために各々演奏の練習を行うのだめたち。千秋不在のSオケは仮装で対抗(?)する。
    のだめと真澄ちゃんの格好は必見。
    大爆笑の青春クラシックコメディー5巻目。

    0
    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(4)

    Posted by ブクログ

    長野で行われる音楽祭に、シュトレーゼマンの推薦で参加した千秋たち。千秋はそこで指揮者として名前を上げることになるが、ピアノののだめは――。
    大爆笑の青春クラシックコメディー4巻目。

    0
    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(2)

    Posted by ブクログ

    千秋ラブな乙女(男?)真澄ちゃんなどのクラシック変人仲間を増やしていく千秋の学校に、世界的指揮者シュトレーゼマンがやってきた。でも、シュトレーゼマンは女好きのスケベな変態で……。
    大爆笑の青春クラシックコメディーの2巻。

    0
    2009年10月07日
  • のだめカンタービレ(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世界的指揮者を目指すくせに飛行機恐怖症で、自分の将来を悩んでいた大学生千秋真一の前に現れたのは、ゴミ部屋でピアノを弾く「通称・のだめ」だった。
    自分はクラシックなんて全然わからないですが、ギャグがどのマンガよりも面白いので読んでます。
    大爆笑の青春クラシックコメディー1巻。

    全部で23巻。
    10巻までの大学生編のほうがギャグ率も高いです。
    11巻以降のパリ編はマジメな話も多く、今まで出てきた同級生もほぼ全滅するのであんまりおもしろくない……。ああ、ますみちゃん。

    0
    2017年04月13日
  • のだめカンタービレ(13)

    Posted by ブクログ

    笑いもしっかり取りつつ、オーケストラの話としても本格的です。
    のだめと千秋先輩のやり取りがとてもほほえましい

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(5)

    Posted by ブクログ

    ぎゃぼー(←一度は言ってみたかった)“こんなに笑えるクラシックマンガがあったか”
    この煽り文と表紙の色彩にひかれて購入。人気はダテじゃないデス。のだめちゃんの登場によって“ヘンタイ”という言葉のニュアンスが変わってしまった気がするよなしないような。

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(11)

    Posted by ブクログ

    千秋にほれました。
    全国の千秋ファンの皆様、私も仲間に入れてください。

    ハチクロのはぐと森田もそうなんだけれど、のだめと千秋のような、「お互いの才能に惹かれる」という関係に私は強く憧れる。まず根底に人間として響き合うものがあって、その上に恋愛感情が折り重なるような、そういうパートナー関係を私は結びたい。そのためには自分の才能も磨かないといけないから、もちろん大変なんだけれどね。ぬぼーっとはしてられません。

    それはさておき。「できるできない」というのは「やるかやらないか」というただそれだけのことなんだよなあとあらためて感じさせられた。千秋はすごい能力を持っているみたいだけれど、この人の練習量

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(9)

    Posted by ブクログ

    のだめ至上最大の萌えとときめきをいただいた、第9巻。これ以上はいまのところない。FORGET LESSON 51 NOT!

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(2)

    Posted by ブクログ

     単純にすごい笑える。そして泣ける。
     自分の行きたい方向に進むために努力を惜しまない登場人物がかっこよいです。
     考えて、選んだことをきちんと実行していける人々が素敵。
     でも実際生活では駄目人間なのもまたよし。

     こういうことを言うのはあんまり好きじゃないですが、読んでると励まされます。 
     がんばろうと思う。

     あと、漫画の描線で音楽が表現されているのが本当に凄いです。
     実際に聞いているような気持ちになれる絵って凄い。
     そして実際に音楽を聞いているような気持ちになれる文章を書いてみたいなと思います。
     そういう意味でも励まされる。
     いい漫画家さんです。

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(2)

    Posted by ブクログ

    #2はとても笑えました。

     今回新たに奥山真澄(オカマ?)とフランツ・フォン・シュトレーゼマン(スケベじーさん)が登場します。この二人が本当におもしろい。

     奥山真澄は千秋に思いを寄せる、モジャモジャヘアーとヒゲがチャームポイントな男の子。

     みてると、なんか可愛いです。

     フランツ・フォン・シュトレーゼマンは、スケベだが実は世界的に有名な指揮者。

     こういうギャップ、憧れます。

    ------

     ・気になった台詞

      「”モジャモジャ”って呼ぶのはやめてーーー!!!」

      泣きながら千秋に訴える真澄。なんか可愛いなぁ・・・男の子だけど。

    ------

     ・好きなCONTE

    0
    2009年10月04日
  • のだめカンタービレ(13)

    Posted by ブクログ

    フランス編〜
    のだめもなんだか音楽家になってきたなという学校生活
    (日本ではピアノ以外の授業ダメダメだったし)

    0
    2009年10月04日
  • 平成よっぱらい研究所 完全版

    Posted by ブクログ

    よっぱらいと愉快な仲間たちのエッセイ漫画です。
    仲間と飲んだ話やらが描いてあるのですが、ものすごく楽しそうです。
    飲み屋でのオヤジとのふれあいとか、酔っ払ってマジックで落書きとか、脱いだりとか、血尿とかすさまじいです。
    まあ、言葉では言い表せない面白さなので、のんべの方「必読・必笑」です。
    私も友だち関係のんべが多いです。無意識に酒量で友だち決めてるのかも・・・
    ダーリンまでも酒量で決めたのではと思うこの頃。

    0
    2009年10月07日