最富キョウスケのレビュー一覧
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面白かったです!アオイ…と言うかアオイについてた蛇、めっちゃ性格悪かった…!!可哀想とかなんでしてくれなかったの?とか…相手の罪悪感を使おうとする根性が嫌いです!まぁきゅーちゃんについてる蛇も性格悪いから、みんな蛇はそんな感じなのかなぁw そして樹も!なんだアレただの逆恨みじゃんw そこに漬け込まれて贄にされるとか…コレでめでたしめでたしじゃなくて、ちゃんときゅーちゃんと文に誤って欲しい!
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無料の8巻までたっぷり読ませていただきました!面白い!とても面白かったです!いいお話ー!!マンガだけど深くて色々考えさせられますね。それにしてもきゅーたろう君がちょっと?いやかなり?色気が溢れて…。セリフももうこれ絶対狙って言わせてますよね。少女マンガでお色気シーンがあるわけでもないのに、セリフによってそれを想像させる感じでなんだかドギマギしちゃいましたよw
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購入済み
ミイムっていう名前、よく思いつきましたね。最富氏の発想にはいつも驚かされます。
最後に明かされた蛇の正体にはこれまたびっくり。これはだいぶ前から読み直さないとならないです。 -
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最後のところで、おっ!!そうなるかーと驚きました。
さすが先の先まで読んでる。
にしても戦っても戦っても困難が襲ってきて、終わりはやってくるのでしょうか。 -
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仲間の団結が、そしてもちろん玖太郎と文ちゃんの絆がすごいの、美しいの。
最後の玖太郎が文の前で弱みをさらけ出している場面、玖太郎のことは心配なんだけど、この二人なら絶対大丈夫って確信しました。
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無料版購入済み
何かの続きもの…?一巻だけ読んでみたけど、魔法のようなものがある世界観や、過去の話がずいぶん関係しているようなのにそこがまったくわからなくてモヤモヤしました。絵や話の展開は面白そうなのですが…
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聖地へ
今度は白虎絡みの話に。玖太郎君のご両親などが事故死した10年前の大厄災とも関連しているようで、この辺の詳細、おいおい出てくるのでしょう。
文さんたちが旧白虎家の隠れ家に向かい、深層中の深層へ。玖太郎君も、ちょっと危うい感じで、文さんと行動を共に出来ないのが気になります。 -
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文さんの奮闘とか
アタル君に取り憑いていたものとかも見えてくると、やはり単なる悪役というような単純なものではないのが分かるのが良いです。単純な善悪の二元論では割り切れないというか。
先代、にも言われていたように、黒の女王との対峙と決着が重要なテーマで、鈍色(にびいろ)の女王の出現も大きかったです。文さん更に進化するのでしょうね。 -
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4派の違いとか
写真部関連の騒動は一定、決着した後は、4派の因縁とかが出てきて、やはりこういう派閥的な争いも、ついてまわるものなのでしょうか。
文さんの、白の女王、かなりキーポイントになりそうです。
作画とかは良いので、ただ、作品のテーマ等はどこまできっちり特色を出せるかが重要そうです。 -
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改めて、物事を善悪で観てしまうと物事の本質が視えなくなる、と認識させられた回でした。話がどんどん重厚感を増していて読むのも体力気力が必要となってきました。
ツバサさん、あまりにも哀しすぎるから、そのまま溶けちゃうのは大いに反則です涙。