坂東眞理子のレビュー一覧

  • 女は後半からがおもしろい

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    女の後半(老後?)についてはほとんど語られず、ほぼ二人の半生についての対談。それはそれで面白かったからよいのだけど。
    さて、私はこういう「男は~女は~」みたいな二元論は好きではない。だって、人間いろいろなんだから男とか女とか二つに分けられるわけないじゃない、と。
    でもそれは私が平成生まれだからそう思えるのであって、このお二人が生きた時代は男か女かでいろいろなことが決まってしまっていたんだなと納得。
    あと、「最近の女性は自分が弱者であることに気づいていない」という言葉にはっとした。
    確かに自分を弱者と思ったことはない。だけど、小さな子どもを抱えている今、ともすると弱者になりかねないのも事実。それは男性も同じなんだけど、「何かあったら自分は弱い立場になってしまう」という恐れが最近徐々に芽生えつつある。そんな図星をつかれたような感じがした。

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    2021年12月10日
  • 幸せな人生のつくり方――今だからできることを

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    何冊か拝読している坂東さんの其れとは違いを感じる。
    成程と共感しても新しい発見や、ものの深さ奥行きが物足りない。
    出版元の影響なのでしょうか。
    坂東さんさんらしい潔さとかピシャリと真に入るもの…また出会いたい。

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    2021年10月25日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    「女性の品格」の作者とは知らず購入した。

    自分の人生を綺麗にしまっていくことも大切だが、遺すことも大切とあり、そういった観点からあまり考えた事がなかったので、前向きで良いなと思った。

    ところどころ、昔ながらの風習というか、少しだけ偏見を感じる部分があり、人間みな偏見はあるのだが、少しダイバーシティの時代からズレていると感じる箇所があった。

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    2021年09月22日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    自分を生きるのタイトルに惹かれて読みました。

    自分の可能性を信じる。
    自分を大切にする。
    今の自分を受け入れる。
    に共感しました。

    あたり前にあることに対して、本当に?と自分に問いかけて物事を意識すると、自分の新たな価値観が発見できそう。と気づきもらいました。

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    2021年09月11日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    ネタバレ

    著者が巻末に「この本は、現代の社会を生きる女性への応援歌」と書かれているとおり、女性が家庭や職場での周囲との関係の中で、自分らしさを失うことなく、自分らしく生きることを奨励する内容。

    個人的には、"上手に生きるより潔く生きるほうが大切"という考え方に共感を覚えるが、内容は従来型の常識的なことが多く、もう一歩踏み込んだアドバイスが欲しかった。

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    2021年07月12日
  • 女性の品格

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    自分の価値を上げていくための洋服選び

    ちょうど著者が自分の両親と同じくらいの年齢だったので、義母と同じ視点があるなぁと思いながら読みました。デパートで行きつけのお店を持ち、お歳暮やお中元では同じ店のものを購入し、ご挨拶とする、ひと昔前のご令嬢に共通する振る舞いなのでしょう。
     私も社会人としていい年齢になってきているので、過去の衣服の精算と再投資をすべきことに気づきました。安物や傷みのある衣服は処分し、品質や程よく流行を取り入れたものにリニューアルしようと思います。
     ファッションデザイナーの森英恵さんの言葉、「自然は日々変わり人を飽きさせない。でも人間の作ったものは日々古くなるからファッションで新しさを作り出していかねばならない」が心に残りました。

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    2021年04月04日
  • 老活のすすめ

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    ネタバレ

    おーい、カツ! 感動・学習、機嫌よく、工夫、健康、交流・貢献の「かきくけこ」
    60を過ぎてのセカンドライフ、林住期をご機嫌に過ごす気構えとしては参考になるが、こんな準備をといった情報は、それが上手くいった方のものは万人にできるものではないと感じる。
    人生観、価値観は様々だし、置かれた環境、人間関係の中でどう過ごすのか、前向きに感謝と笑顔で過ごせればよいのではないだろうか。
    21-13

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    2021年03月26日
  • 女性の幸福(仕事編)

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    これからの日本はバブル世代がトップになり退職年齢も延長されていくので、その下のロスト・ジェネレーションとの意識も含めた格差がどうなっていくのかが心配。
    いずれにしてもいくつになっても自分を高めていく努力ができる人が報われる社会になって欲しい。

    女性差別が激しい時代に東大を出て官僚経験等で多様な責任のある仕事をなしてきた著者の言葉は、時代が変わっても必要な土台は同じであることをわからせてくれました。
    意識が高くても結果を出さなければ職場ではダメ社員だし、何事も自分を成長させる修行の場として逃げ出さずに粘る根性が必要。職場には良くも悪くも先輩や後輩など自分を磨いてくれる人や環境があるわけだから、大事にしなくてはいけませんね。

    学歴やら何やらを言い訳にせず、今の自分に必要な知識や教養を自ら身に着ける努力を惜しんではいけないのだと思いました。筋トレと同じで成長するには多少の負荷と程良い休養が必要だな!

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    2021年03月20日
  • 大人になる前に身につけてほしいこと

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    分かりやすい文章だった。子どもたちに分かりやすく伝わる文章なのでスラスラ読める。こんな大人が世の中にたくさんいてほしい。そして、そんな子どもたちを育てる大人でありたい。

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    2021年03月13日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    優しい語り口調で背中を押してもらったり元気を貰えるような内容です。
    私には目新しい発見はなく、可もなく不可もなくといったところです。

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    2021年03月08日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    同じ人とばかり付き合っていると、新しい刺激を受けることが少なくなり、しがらみにどっぷり浸かって、心が固まって乏しくなる。
    新しい世界、人との出会いで心は若くなる。
    何もしないことこそが人生の失敗。
    選ばなかった道の逆さ考えても仕方ない
    今起きていることは全部自分が選んだこと。
    他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる。

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    2021年02月24日
  • 女性の品格

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    特別な事が書いてある訳ではなく、マナーの本や自己啓発の本に書いてあるような内容。

    一度読んでみる価値はあると思う。

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    2020年12月27日
  • ~お手本のない時代を生きる~ 女性の知性の磨き方

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    女性として常に意識していたいことが多かったが、「女性を鍛えてくれるのは女性」という言葉にはハッとした。直属の上司が女性で厳しさを感じることもあるが、それ以上に育てたいという意思を持ちながら接してくれていることに改めて気付けた。中々厳しいご時世だけれど、腐らず成長していきたい。

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    2020年12月17日
  • 「自分」を生きる ~上手に生きるより潔く~

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    自己中心的で自分の利益しか考えられなかった自分。
    そんな自分が嫌で、欲のない人間になろうとしている自分。

    それもそれで自分勝手なのではないかと感じた。
    さらには人生から離脱して、他の誰とも違う何者かになろうとしているのではないか。

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    2020年05月24日
  • 女性の品格

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    ベストセラーの本ですが、発売当初も共感できなかった上に今読むと時代錯誤な感じがします。若い人にはもっと共感できないのでは?

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    2020年03月08日
  • 女性の品格

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    平成ベストセラーシリーズ
    平成19年(2007年)
    ・1/9 iPhoneの初代モデル発表
    ・7/16 新潟県中越沖地震
    ・8/31 VOCALOID初音ミク発売
    平成19年は社会人になった年。バタバタバタバタした年で記憶がありません。笑

    そんな平成19年のベストセラー年間売上1位は坂東眞理子著『女性の品格』(トーハン調べ)
    ・・・・・・・・・・
    <目次>
    はじめにーー凛とした女性に
    第一章 マナーと品格
    第二章 品格のある言葉と話し方
    第三章 品格ある装い
    第四章 品格のある暮らし
    第五章 品格ある人間関係
    第六章 品格のある行動
    第七章 品格のある生き方
    あとがきーー強く優しく美しく、そして賢く
    ・・・・・・・・・・
    女性初の総領事として男性社会の中で活躍する女性の視点から、現代社会で女性がどのように振る舞えば良いかが子細に解説されています。
    『国家の品格』と比較されがちなタイトルですが、正直内容の濃さは『国家の〜』が圧倒的で、こちらは読み物として非常に軽い内容です。

    「品格ある大人」としてどう振る舞うかと読み換え、自分の生活に取り入れたいものをピックアップし、今後の品格ある生活づくりの参考にしていこうと思います。いくつかご紹介します。

    ●手みやげを持っていく
     ホームパーティやディナーに招かれたら、迎える側の準備の労や時間に感謝を表す意味で手土産を持参する
    ●流行に飛びつかない
     服装への流行は少し取り入れ、日々新たに生きている自分を実感しながら、適度なところで踏みとどまる
    ●花の名前を知っている
     名前を知るのは自然をいとおしむ一歩
    ●怒りをすぐに顔に出さない
     怒った当人はなんで怒ったのか忘れるのに、怒られた方はよく覚えている。腹が立ったら深呼吸、心の中で三つ数える、怒っている自分を客観視する
    ●心を込めてほめる
     無心に相手の行動、言葉、業績に心から感心し、いいなと思い、それを表現する

    「品格に関係ある?」と思える言及も多く見られたので、筆者の生活哲学が色濃く出た読み物として読むのが良いかもしれません。

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    2019年05月30日
  • 女は後半からがおもしろい

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    共感する部分あり、???な部分ありですが、女性活躍が当たり前ではなかった時代に女性のキャリア構築を切り拓いてくれた先達として、尊敬&感謝します。

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    2019年04月29日
  • 女性リーダー4.0 新時代のキャリア術

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    女性を取り巻く環境について、四つのステージ変化についている。マネージャーからリーダーになれなどの考え方は、参考になった。

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    2017年06月15日
  • 女性の幸福(仕事編)

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    著者が女性なのもあるし、こういう本は読む人の環境や先入観によって大きく感じ方が違うので、あまり感情を入れて読んではいけないと思う。「そんな扱い本当にあるのかなぁ?」と思うこともありますし。
    一方で、女性/男性の違いよりは、部下を持った時に考えることとか、仕事に対する姿勢なんかを中心に読むと面白いかなと思いました。

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    2017年02月24日
  • ~お手本のない時代を生きる~ 女性の知性の磨き方

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    参考になるとは思うけれど、全てにおいて通ずるのは、女性ばかりがこれを求められているわけではなく、人としてこういった人になった方がいいよということなのかなと。
    女性を視点で重要視しているから仕方がないとはいえ、なんとなく疑問が出たのでw

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    2016年07月16日