高橋慶太郎のレビュー一覧

  • デストロ246 1

    購入済み

    良い!

    タイトルに惹かれ、あらすじを読んで即買いした。
    こんなにも百合だとは思っていなかったが、キャラクター達がみな魅力的でどんどんハマっていった。
    アートスタイルも個性的。
    アクションシーンも軽快かつ迫力がある。

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    2019年11月14日
  • 貧民、聖櫃、大富豪 4

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    ソシャゲ・魔法少女・政治・歴史・投資、どれが一番最初の起点なのかわからないけれど、よくこんな世界観思いつくな。

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    2019年03月22日
  • デストロ246 ハンマーレイジ

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     アニメ化もされた『ヨルムンガンド』でお馴染みの高橋慶太郎による女子高生たちの群像劇が『デストロ246』である。もちろん彼女らはただの女子高生ではない。巨大企業「トーノフーズグループ」を経営する透野隆一が、自らの復讐のために南米から買い付けたプロの殺し屋「透野藍」と「透野翠」。横浜一帯を支配する893の跡取りである「万両苺」とその護衛「佐久良南天」、「市井蓮華」。そして都内の学園に通いながらも、一帯のバランスえお取ろうと暗躍する「的場伊万里」。彼女たち6人の女子高生を中心に、とある財閥が囲う最高クラスの殺し屋「沙紀」やCIA所属の「紅雪」など、様々な人物が東京・横浜を舞台に殺し合いを繰り広げる

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    2019年02月27日
  • 貧民、聖櫃、大富豪 1

    ネタバレ 購入済み

    かまわん、このまま続けろ。

    4巻まで読んで楽しみ方に慣れてきた。じわじわ面白くなってくる系だこれ。
    デストロ246とヨルムンガンドの面白い所を熟成させているような
    FateとC(アニメ)を絶妙にブレンドさせているような
    個性的で楽しい漫画です

    3巻では漆器、4巻では信用金庫となかなか面白い業種を突いてくるのもいい
    登場人物が高橋作品らしく皆イカれてるのも実にいい


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    2019年01月28日
  • ヨルムンガンド 1

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    引き合いに読んだ『ブラックラグーン』に比べて
    1巻読んだ感じでは
    武器商人である主人公が世界平和を謳うという
    個性あるお話の枠組みに違いを感じる
    最初から身内たる仲間(仲間たる身内というほうが正しいか)が
    9人ともに揃っている導入も上手
    「戦記もの」でなく傭兵のような立場の「戦場もの」は
    多数あり歴史持つ銃を手に戦う主人公ものマンガで採用されているが
    武器商人として使われる側でなく使う側に置く視点は新鮮

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    2018年12月08日
  • ヨルムンガンド 2

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    名前と設定が付くと敵弾回避率が50%UPするのが銃アクションものの宿命
    良い出来だし無駄は感じないのだが
    全体ながめるとページ数の割りにうすく感じるのは
    まずその絵の所為なのだろうけれど
    この作者のキャラクタ表現の故でもあると思う

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    2018年12月08日
  • デストロ246 5

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    殺し屋女子高生どもの狂宴。飼い主を殺され、野に放たれた狂犬、翠と藍。復讐は続行。893、マフィア、大企業にCIA、それぞれの思惑が絡み合い、その子飼いの殺し屋たちは、弾丸が乱れ飛び、ナイフが煌めく、狂気の舞を踊り続ける。
    7巻で完結のようですが…。全員参加のバトルロイヤルで締めでしょうか?

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    2016年09月18日
  • ヨルムンガンド 11

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    11巻(完)まで読んだ
    4巻あたりから各メンバーの過去の話とか馴れ初め的なものができてきたんだけど、展開はびっくりな方向に……
    武器商人が世界平和とかびっくりだ。
    でもテンションがおかしいから面白かった

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    2016年02月13日
  • デストロ246 1

    購入済み

    新刊の扱いが遅い

    作品としては★5つ。でも,紙の新刊が出てからかなり経過しているが,いまだにBookLiveで取り扱われない。なのでマイナス1。変な差別化をしているのは,出版元なのか,どこなのか。

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    2015年04月11日
  • デストロ246 5

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    男がやはり弱い。それぞれちゃんとトレーニングしているんだな。伊万里が薬と引き換えに驚異の身体能力を得ているならそろそろ体にガタが出る展開になるのか。

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    2015年03月01日
  • ヨルムンガンド 2

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    オーケストラの二人ぶっ飛んでてカッコいい!ここまでは今アニメ再放送で観てるけど映像キャスト音楽共に成功してるんじゃないかな(*°∀°)=3ほんと面白い!ココの兄キャスパーが気になる!

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    2014年11月01日
  • ヨルムンガンド 1

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    アニメが面白かったので読み始めた。カッコいい女と少年兵の組み合わせっていいね!周りのキャラクターもいい感じ。まだ導入部分なのでヨナの過去とかこれから深いとこ抉ってきそうで楽しみ。絵も線が細くて綺麗で好き。

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    2014年11月01日
  • デストロ246 2

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    凶々しくキュートなJK殺し屋ども。
    紅雪と基香が増員されました。
    三つ巴のサハリンマフィア殲滅戦は弾丸が乱れ飛び、ナイフが鋭利に一閃する、爽快・豪快な暴れっぷり。満足です。

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    2014年10月08日
  • デストロ246 1

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    凶暴でイカれたJK殺し屋どものバトルロワイヤル。華麗に銃弾をぶっ放し、ナイフを突き立て、血しぶきが舞う。なにも考えなくて良い。頭を空っぽにして、彼女たちの狂態を楽しむが良い‼︎

    1巻なので、まだこんな感じです。これから彼女たちの深イイ話もあったりする…かな?

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    2014年09月01日
  • デストロ246 3

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    せつな登場。相変わらずロクな考えではなくて素敵。ハチャメチャな経歴な女の子がイチャイチャしているので楽しいです。

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    2014年08月23日
  • ヨルムンガンド 1

    kid

    アシンメトリー

    人間は利己的ないきものだから
    自己顕示欲が強すぎると危険
    そのセーフティネットとして
    自分と相反するものをおくと
    気づかせてくれるものが多い
    それがヨナとココ
    子供ならなお純粋で心にひびく
    そういう相手が生きていくには必要ですね

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    2014年03月08日
  • デストロ246 3

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    基香の件は何だかあっさり終了。もう一話くらいあるかと思った。
    表紙にあるように、今回は苺姫のお話。裸率も高い。翠藍好きのわたしにはスッキリしない終わり方。次巻に期待!

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    2013年12月19日
  • ヨルムンガンド 4

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    バトルあり、知能戦ありのやっぱり美味しいシリーズ。アニメで動いているところも見なければ、という気持ちになった。

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    2013年10月07日
  • デストロ246 1

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    帯の通りクソ凶暴な女の子しか出てこないです。殺し屋JK大集合のコマが一番面白かった。変な笑いしかでなかったアハハアハハハイー?

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    2013年07月17日
  • デストロ246 2

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    次々に殺し屋が出てきてずっと戦ってる
    戦闘は楽しい
    女の子が可愛ければなお良いのに
    可愛いくならなくても絵が上手くなって欲しい
    というか手を抜かなければヨルムンガルドの初期並みにはなるんでしょうに
    物語は少しずつ進行してる
    伊万里や伊万里の飼い主について謎が明かされていくのが主軸なのだろうか

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    2013年06月06日