高橋慶太郎のレビュー一覧

  • デストロ246 2

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    楽しむのが憚られるのだけども面白いものは面白いからしょうがない。「紅雪だ!! 紅雪が出たぞ!!」と熊とか猛獣みたいな扱いされる紅雪さんが可愛らしかったです。

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    2013年12月31日
  • デストロ246 1

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    面白いし百合的にも楽しいのだけどこれを楽しいと公言するのはなんとなく憚られるというか後ろめたいというか色々と複雑な気持ちになってしまう。

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    2013年12月31日
  • デストロ246 2

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    相も変わらず男は雑魚ばっかり。ホント、逆に奇跡です。展開が結構速いため、1回読んだだけではよく分からない場面もあるかもです。何回か読んでみるのをおすすめします。

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    2013年09月07日
  • デストロ246 1

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    今まで、男がこんなに雑魚ばっかりな作品があっただろうか。絵は出血大サービス(本当の意味で)だが、逆に清々しさすら感じる。ド直球な百合表現があるため、そっち方面が苦手な人は注意。

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    2013年09月07日
  • ヨルムンガンド 11

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    2013/02/08
    【好き】完結巻。 ヨナは皆に愛されてるなー。 2年後ヨナがココの元に戻ってきてヨルムンガンド発動!で終わり。 原作準拠なアニメが好きなのでBD欲しくなっちゃったなー。 BOX出ないかなー。

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    2013年02月12日
  • ヨルムンガンド 10

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    2013/02/08
    【好き】ココが秘密に進めてきた計画「ヨルムンガンド」の概要が明かされる。 巻末おまけ?漫画のムンムンガンド終わりかぁ。 ショコラーデさんもいいキャラしてたよな(笑)

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    2013年02月12日
  • ヨルムンガンド 8

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    アニメで先に見ちゃってるんだが、やっぱHCLI vs SR班回は一番面白いかも…さり気に、特に性格に特徴がある訳でもないんだけど、トージョ好きだなー、若者臭くて。

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    2013年01月18日
  • ヨルムンガンド 11

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    ネタバレ

    ついに、最終巻。
    実にシンプル。そして実に現実味のある物語だった。
    人間と武器。あるいは人間と軍事。
    歴史を見ても常にそして必ず出てくる人間の欲から作り出した発明品。

    人はいつ大地を海を空を人間の恥にしたのだろうか。

    人は一度手にしたものを忘れない。ましてやそれが使えるものだとさらに。
    結局は捨てれない。
    慣れというのは怖いな。当たり前というのは怖いな。
    デジタル化した世界。武器の強さを知った世界。便利になった世界。
    それが一度になくなると人はどなってしまうのうだろうか。

    ココの選択は正しいのか。
    ヨナは何を思い決断するのか。
    そして世界はどうなるのか。

    この物語はフィクション。である

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    2012年12月08日
  • ヨルムンガンド 10

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    ネタバレ

    ついに、ココの目的である世界平和達成の全容が明かされる。
    そしてココの最終目的とは。

    前回に引き続き評価五つ星以上。
    今までで最強の敵だろうとレームが認めたシールズチーム「ナイト・ナイン」との戦闘も必見!

    最後にココの最終目的を知ったヨナがとった行動とは!?
    次巻、どうなんのこれ。

    印象に残るシーンは最後にヨナがとった行動。

    印象強いキャラはココ。
    最強キャラはドクター・マイアミ。

    ココが計画の全容を語っている時、なんか生き生きしてたよ。
    彼女は神を越えようとしている。

    ドクター・マイアミは「ヨルムンガンド」の片鱗を見せたこと。
    シールズチーム「ナイト・ナイン」をも欺く力を持ってい

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    2012年12月08日
  • ヨルムンガンド 9

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    ネタバレ

    さてさて、いよいよ最後となりました。
    ワイリ回です。

    結論、ワイリやばい。まじやばい。
    正直、レームとバルメよりもやばいとは思ってなかった。
    だってFBIのブラックリストに載ってるってw
    ちなみにココとワイリしか載ってないそうです。

    ワイリまじやばい。

    ワイリの過去話でエコーが出たときはきたーー(゚∀゚)って感じでした。
    ほんの少しでしたがありがとおおお。
    レームの若い頃も。

    そして最終章が始まった予感。
    ついに動き出す計画。
    ヨルムンガンド。
    ぶは。
    タイトルううううう。

    印象に残ったシーンは
    やっぱドクター・マイアミがココに計画の名前を聞いたときです。
    「ヨルムンガンド。」
    うは

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    2012年12月08日
  • ヨルムンガンド 7

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    ネタバレ

    さて初めに
    巻を重ねるごとに人物紹介でココ部隊のコメントが増えていきます。
    あと書かれていないのがアール、トージョ、ワイリのみとなりました。

    そして多分、次の巻でコメントされているであろう人物はアールでしょうね。

    この話しは1巻でまとめて正解。
    いつもいつもココの部隊は曲者ぞろいでなんだかんだで死にかけても生きてます。
    7巻はそんなことありませんでした。

    前巻の最後にでてきたブラック課長ことブックマン登場。さらにPOO(パラミリ)のへックス登場。そして昔、ココの部隊にいたエコーという人物。

    物語は急展開へ。

    印象に残ったシーン、印象強いキャラ、最強キャラをアールに捧げます。

    1
    2012年12月08日
  • ヨルムンガンド 6

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    ネタバレ

    さてさて
    前巻の引き継ぐきバルメの戦いです。
    バルメいなくなっちゃった。ヨナもいなくなっちゃった。

    バルメとヨナは陳のもとへ
    そして2人が抜けたココ部隊は殺し屋の襲撃に。

    さらに最後にはCIAブラック課長の登場。
    その意味とは。
    一番次巻が気になる巻であったと思われ。

    6巻での一番印象に残ったシーンはなんと二つ!
    1つはバルメは復讐を遂げヨナと帰ろうとするがそこにカレンが。
    カレンがヨナをかばうバルメを銃で撃ち、撃ち終えてから「こんな世界もうイヤだ!!」と叫んでヨナに撃たれる。
    なんか泣けてくるシーンでした。
    悲しみをバルメのせいにするのではなく世界のせいにする。
    だからこんな世界はもう

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    2012年12月08日
  • デストロ246 1

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    ヨルムンガンドの作者さんの新作。女の子が強いです。痛快です。全編暴力暴力だけど、レイプのないのが気に入ってます。
    苺姫主従がいい!

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    2012年12月05日
  • ヨルムンガンド 5

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    ネタバレ

    5巻は水着回とドラゴン狩りですね。
    バルメのなんというワガママボディ・・・・
    腹筋やばいw

    ココの部隊はやっぱすごい。
    マオが活躍するよ。
    マオは部隊の中で唯一の家族持ち。レームとチェキータさんの関係も!?

    ココはどんな仕事をしているのか自分自身よくわかった上で世界平和を目指している。けれども仲間を大切に思っている。
    それが今回でよくわかります。

    人を殺しすぎるとドラゴンになる。そしてドラゴン狩りは最高の名誉。
    ドラゴンにはなりたくないものです。

    そして最後にバルメが・・・そして殺し屋の影も・・・
    次巻に続く。

    今回一番印象に残ったシーンはワイリによる車爆破のシーン。
    2ページ存分に

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    2012年12月04日
  • ヨルムンガンド 2

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    ネタバレ

    2巻は少年兵ヨナ君のためにココ以下部下達が「ステキ人間」にステップアップするために勉強を教える日々が描かれているほのぼの回。

    なんてことはないです。
    もちろん多少は描かれていますがメインではないのであしからず。

    さてさて、今回は殺し屋「オーケストラ」が登場。
    登場のインパクト強すぎ。あれは痛いというレベルではないw
    オーケストラなのに2人組の殺し屋。

    殺し屋がココを狙ってドンパチ始めた!って感じです。

    ここでもヨナ君の成長が見れます。
    何のために殺し合うのか?銃を撃つのか?暴力になるのか?
    そんな感じを出しながらバンバン撃っちゃうよー

    そして新キャラも登場。
    CIAのスケアクロウ。コ

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    2012年12月03日
  • ヨルムンガンド 1

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    ネタバレ

    これは武器商人の物語。
    武器を憎む少年兵、ヨナが武器商人ココ・ヘクマティアルの部下として向かい入れられるところから物語は始まる。

    主人公はヨナ?ココ?個人的には二人の主人公というよりも二人合わせての主人公と思っております。

    話しの一つ一つが深く面白い。
    キャラも個性的で誰もが印象強い。
    1巻は主にヨナの視点から見るココの姿が描かれていて、全体的に「ヨナが笑う」ことをテーマにしていると思われ。

    部下は全員で8人。(ヨナ合わせて9人)
    1巻を読んで
    キャラの印象強さの一番はルツ
    最強キャラと思ったのはバルメ
    ですね。

    ルツは毎回顔がいかつい。
    バルメは第1話「炎兎」での走行中の車内に一人、

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    2012年12月03日
  • デストロ246 1

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    「この漫画はクソ凶暴な女子がメインで、男キャラはザコしか出てきません!‼」と銘打ってる 高橋慶太郎さんの作品。
    前作のヨルムンガンド同様、女性がすごく魅力的。
    まずはメインのメンバー紹介かな?という段階だったのでこれからどうなって行くかが楽しみ。

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    2012年11月18日
  • デストロ246 1

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    この人の描く女性は、物騒な色気が溢れ出てるから好きだなぁ
    あと、銃撃戦シーンも尋常じゃないほど、迫力と厚みがあるからか、紙とインクの匂いじゃなく、血と硝煙の香りに鼻孔をくすぐられているような錯覚にも陥る
    ある意味では、危険度MAX
    残虐表現が苦手な人間は、表紙だけ見て買ってしまった場合、相当なショックを受けるに違いない
    でも、私は大好きだ・・・銃をブッ放す美少女って最高だしね

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    2012年11月11日
  • デストロ246 1

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    この世の中怖すぎ。これでも一部で暗部なんだよね……。
    893は死んでもいいけど、他は死なんでもいいかなぁ。
    伊万里ちゃんが死ぬなんてあり得ないよね。
    脇役でチート級の強さの奴がいたらまた面白いんだけど、どうなるかな。
    さぁて、楽しませてもらいましょうか。

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    2012年10月24日
  • デストロ246 1

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    ヨルムンガンドが設定を細々描写していたので新鮮。
    カッコイイおねーちゃんが凄い勢いで殺しまくったり殴り合ったりするのを見てちんこ立つ人にはお勧め

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    2012年10月23日