高橋慶太郎のレビュー一覧

ヨルムンガンド 3

高橋慶太郎

ヨナがココたちの仲間になるまでの話とアフリカ編が中心の巻。ヨナもそうだけどこれから他の仲間たちの過去が少しずつわかってくる感じなのかな。各キャラにすごいエピソードがありそうで楽しみ。アフリカ編もいいところで終わってて次が読みたくなる感じでした。しかしな～、ヨナくん断るとかなんて・・・もったいない！！

ヨルムンガンド 10

高橋慶太郎

タイトルになった「ヨルムンガンド」が始動します。
ルツのお尻がまたしてもピンチに陥る辺りは愉快ですが、チーム全体は緊張した展開になっていきます。
次巻も目が離せません。

ヨルムンガンド 9

高橋慶太郎

ワイリ大活躍のエピソードを中心に展開。
後半はDr.マイアミが大活躍…カレンとミルドのシーンは滑稽だが笑えないな。

ヨルムンガンド 8

高橋慶太郎

物語はココの兄、キャスパーの仕事振りを紹介しつつ、トージョとSR班との争いに突入。巻末から物語は大きな流れになっていくような場面。

ヨルムンガンド 7

高橋慶太郎

Rのエピソードが描かれていますが…その中でK.I.Aします。
「だが、君がいなくなるのは辛い。アール」by　レーム
みんな好きなのですが、物語だからしょうがない…っちゃしょうがいなわけですね。

ヨルムンガンド 6

高橋慶太郎

ドミニク三人組とバルメのエピソードが描かれています。
三人組の決着のつけ方に「ホッ」とした読者の一人です…たぶん。

ヨルムンガンド 5

高橋慶太郎

ドラゴンになるヒトと、ドラゴンを撃つヒトのエピソード。
個人的な感想ですが、終盤に登場するドミニク三人組が好きです。

ヨルムンガンド 2

高橋慶太郎

ヨナとココ達の仕事と立場を説明するような一冊。
それぞれ味のあるキャラクタ達で編成されたチームなので、今後一話づつ紹介がされるのでしょうか。

ヨルムンガンド 10

高橋慶太郎

今回は1冊丸ごとNew Worldで物語も終盤。
この人、絵はうまくないんだけど、なぜか魅力的だなあ。

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

燃えるし萌える漫画(＾o＾)核心になかなか迫らなくてもどかしかったけど、じわじわ話が動いてきておもしろいです。

ヨルムンガンド 6

高橋慶太郎

バルメの過去メイン。せっかくのメイン話なのにナイフワー
ク描写が少ないな。シャワーシーンはあったけど。

ヨルムンガンド 9

高橋慶太郎

ワイリやべー。
乳で牌を倒すのやべー。
ところで、カレン・ロウさんって可愛いですよね。
そう、思いませんか？
思わないですか。
そうですか。
ヨルムンガンド。
とうとう、世界蛇が陸に姿を現すのですね。
ヨナの立ち回りが気になりつつ、はやく次をと楽しみにしています。

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

戦争で両親を失い、武器を憎みつつも、少年兵として戦場で生きていたヨナは、武器商人ココの私兵となった。ココと私兵9人（ヨナを含む）の武器を売る旅がはじまり…。

ガンアクションばかりかと思ったら、ストーリーが面白かった。
現在8巻まで出ている。

ヨルムンガンド 8

高橋慶太郎

トージョがピックアップされてる巻。
地味に好きだったので（？）ちょっと嬉しいです。
カレンも再登場で嬉しい限り。

ココのこれからが気になります。

ヨルムンガンド 8

高橋慶太郎

ブラックラグーンといい
日本編好きだなァ・・・

でも何かリアリティの欠片も無い気がする
黒坂死ぬのはえー
かっけーと思ったらすぐ死んだ

拾われカレン・・・

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

【未完結・収集中】
絵が独特。武器商人の話。

「とても危ないモノ」
人の命を奪うもの
それ故に付きまとう死

それでも、坦々と、時に軽快に進む。

ココが目指すものは天国か地獄か？
ヨナは何を見出すのか？
キャラクターが魅力的。

ヨルムンガンドは目を覚ますのか？
尾を銜えたまま眠り続けるのか？

ヨルムンガンド 7

高橋慶太郎

因縁の対決だったのだけどわりとあっさり終わっちゃった気がする。
チナツにしろキャラがもったいない･･･！

ロケットの何発打ち上げたというのか何なんだろ？
博士と関係あるのかないのか気になります。

ヨルムンガンド 6

高橋慶太郎

うっかり更新しわすれていた。。
相変わらず面白い話です。はい。
バルメが戻ってきたのでとりあえずヨシ！（それだけかい

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

…絵が汚い…と思った。これはこれで味があると思うには間がかかります。
いまはすっかり慣れた。バルメ燃え！（たぶん字はこれであってる）

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

ココは何をしてもOKです。最高です。
「行きたい行きたい。東京ディ●ニーランドに行きたい。夢の国に現実逃避したい。イッツ・ア・ス●ールワールド。」
あ、鼻血。