高橋慶太郎のレビュー一覧

  • ヨルムンガンド 1

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    ヨナがかわいすぎて、胸を撃ち抜かれました。
    無表情なのに、結構、表情豊か。


    iPhoneにて購入。

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    2012年08月29日
  • ヨルムンガンド 1

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    1話のレームがビビリとギャグキャラを併せ持ったおっさんだったり、ココが「フフーフ」って言ってなかったり、いろいろキャラクターが練られていない時期ではあるものの、この頃の作画におけるマズルフラッシュに代表される銃撃戦のカッコヨサは流石です。

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    2012年08月19日
  • ヨルムンガンド 1

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    武器商人であるココと少年兵ヨナの旅物語。ココの仲間たちも普通なようで普通でないとこが面白かったです。ヨルムン二期も楽しみ。

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    2012年07月22日
  • ヨルムンガンド 6

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    六巻まで読んだ
    今のところ、テレビアニメでカットされた話はないし、本当に忠実に作られているんだと思う
    この巻までで、1クールの話を消費
    次巻からは未知なので楽しみっす(ショコラーデ)

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    2012年07月13日
  • ヨルムンガンド 11

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    序盤は読者置いてけぼり感が大きいが、終盤からラストのスケールの大きさは下手すれば「沈黙の艦隊」に匹敵する。
    それだけに終盤からラストはもっとじっくりと描いて欲しかった。
    近年珍しい、再読の価値ある作品。
    たとえ稚拙な部分があったとしても、世界平和を正面から提示する作品はきちんと評価されるべき。

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    2012年07月04日
  • ヨルムンガンド 1

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    血も涙もない武器の物語。ヒロインの武器商人・ココが非常に魅力的。「ブラック・ラグーン」が好きな人にはオススメ。

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    2012年07月02日
  • ヨルムンガンド 11

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    ネタバレ

    武器商人ココとそれを守る小隊の話。
    いい味出てます。
    個人的に『バルメ』大好きです…

    4巻目で皆の息が合ってきている感じがする。
    毎回Lastの『ムンムンガンド』はサイコーに笑えます。4巻Lastのヨナは何処へ??

    ヨナが振り回されるシーンから始まる5巻。
    とりあえずココとバルメの水着は ス・テ・キ♪
    バルメの後を追ってきたヨナ。
    6巻で真相判明。過去との決着をつけてココのトコロに。
    バルメのお話のため非常に気に入ってます。
    6巻Lastで違うお話が入ってきてます。どう動いていくのか?
    と思っていたら7巻でアールがぁぁぁぁ!
    CIA、ついにでてきましたよ…
    8巻でトージョとその古巣の対決。

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    2012年07月01日
  • ヨルムンガンド 11

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    うーん……そうかこういう終わりか。なるほどこれは非常に賛否の分かれそうな閉幕。うーー…ん………なんとも言えない。こりゃどう評価すればいいんだろう。

    この作品はこれまで基本的にひとつひとつの話にサクッとした、分かりやすいオチがついてきていた。武器商人ココの歩く道に現れる敵、そしてそれを迎え撃つココ。勝つのは一体どちらか。端的に言えば話の根幹はそこにあったからだ。

    でも最終章は少々違う。ココの周りに敵はいない。いるのは世界の変革を求めたココだけ。大げさな言い方をすればココの最後の敵は世界のそのもの、つまり「武器」だったのかもしれない。

    多分これを読み終えた人が最初に思ったのはココは正しいのか

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    2012年06月12日
  • ヨルムンガンド 6

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    ネタバレ

     アフリカのバルメたちとアレクサンドリアのココたちの話が同時に進行していく巻。
     なんといってもバルメの過去との決着話はかっこいい。最後のココがいった言葉には女じゃなくてもくるものがありますね。次巻はココたちを襲った殺し屋たちの黒幕が中心かな。アール活躍しそうで楽しみ!

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    2012年05月28日
  • ヨルムンガンド 8

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    日本が舞台だったせいか、トージョの回のドンパチは少な目。これは仕方ない。
    最後の方のココと南の会話の方が、静かだったけど重要な感じ。二人が並んでひそやかに会話してたところの流れはちょっとぞわっときた。

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    2012年05月22日
  • ヨルムンガンド 7

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    ネタバレ

    アールが格好良すぎる。


    でも誰も死なないのはありえないと思ってた。から、余計に切なかった。思い始めてたところの7巻だから、タイミング的に絶妙なんだと思う。
    きっとここから物語が本格的に動き始めるんだろう。

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    2012年05月20日
  • ヨルムンガンド 6

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    バルメを撃って叫んだカレンの言葉が刺さった。きっとこういう気持ちをしている人が、今もどこかにいるんだろう。

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    2012年05月20日
  • ヨルムンガンド 4

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    武器商人の面白さ全開でしたね。後半の元女優さんとのバトル(物理的なものではなし)が面白かった。こういうのがメインなんだよねきっと。五巻も楽しみです。

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    2012年05月16日
  • ヨルムンガンド 3

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    またよくわかんないところがちょいちょいあったんだけど、なんか面白いのはなんでだろうな~ とりあえず買います、続き。全11巻という情報も今日入手したので。

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    2012年05月15日
  • ヨルムンガンド 2

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    敵濃いぃ~ 殺し屋がネジ飛んでた。そのイカれた口上にさらっと言い返せるおっさんの格好良さに気付いた巻。

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    2012年05月15日
  • ヨルムンガンド 1

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    前から気になっていたが、アニメが始まったので読んでみることに。ちょっとわかりにくいところもあったけど、なんか面白そうなことはわかった。とりあえず続きも買ってみよう。

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    2012年05月15日
  • ヨルムンガンド 7

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    いつもは途中の巻は登録しないんだけど、これだけは。
    最終巻が出たんで改めて頭から読み返した時、やっぱこのRのエピソードがターニングポイントだった気がするんだよね。

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    2012年05月13日
  • ヨルムンガンド 11

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    最終話はこれからを生きる人達だった。
    Rとか死んだ人は出てこなかったね。
    そしてルツはケツに弾を喰らい続けるのだろう。

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    2012年04月30日
  • ヨルムンガンド 11

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    “世界平和”が目的の武器商人ココ。
    その野望の全容を知りたい、という思いが読者を物語の最後まで力強く引っ張っていく。
    ココの一挙一動をいちばん近くで見つめる少年兵ヨナと一緒に。

    仲間たちや敵対組織など現れる登場人物すべてが個性的で魅力的。実は、女性たちがかっこよく大活躍、なところが好き。

    バリバリの戦闘アクションとか血しぶきとか、そういうのが苦手な人は受け付けないタチのマンガですのでご注意を。

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    2012年04月23日
  • ヨルムンガンド 4

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    バルメ対カレンは中々見ごたえありました。バルメのココ好きはやばいですね。そしてルツのかっこいい部分と悪い部分が見れて面白い。ココの芯の強さがこのメンバーを支えてますな。

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    2012年03月17日