高橋慶太郎のレビュー一覧

ヨルムンガンド 4

高橋慶太郎

新刊、ビリビリさせられます。ココかっこいいよ。
こう鳥肌が立ちます。
銃撃戦とか、マフィアみたいなのが好きな人にオススメです。

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

キャラが生き生きしてていいね
戦争系の話だけど明るいし
シリアスなとこはシリアスに
おもしろい

ヨルムンガンド 3

高橋慶太郎

もー、ホントこのマンガはキャラが濃くて良くて大好きさね！
絵がクリティカルヒットー。
キャラ命の漫画だね。

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

武器商人ココとその仲間たち。
こんなガンアクション嫌いじゃないね！
ちょっとクレイジーなとこと、クレイジーな目がいいね

ヨルムンガンド 9

高橋慶太郎

[マリア]

世界観

武器と云う、絶対悪なのに、そこから、壮大な、計画の達成へ、実にオモシロイ。少年キャラの、成長も、楽しみです。

＃ダーク

デストロ016 6

高橋慶太郎

沙紀 vs 存在しない筈の海上自衛隊特別警備隊第5小隊編。
海自の狩留賀さん、作者好みの新キャラだけど026には登場していないということはどこかでお亡くなりになってるということなんだろうか？

デストロ016 1

高橋慶太郎

[マリア]

アサシン

女子アサシン物で秀作に成り、普通から非日常ヘスピード感と躍動的そして強い。ギャップ萌えの世界観、今後の新キャラ期待です。

＃カッコいい

デストロ016 3

高橋慶太郎

[マリア]

日常的

女子アサシンの秀作、他シリーズ派生も良い。非日常から日常ヘギャップと面白いセンスが楽しい、新たな派生とキャラ期待です。

＃カッコいい

デストロ246 1

高橋慶太郎

翠藍コンビが断トツ好きだったのでもう少し主人公ムーブしてほしかった。が、マンガ〜！って感じのキャラ及び世界観を純粋に楽しめる作品だった。

オーディナリー±

高橋慶太郎

[お萩]

あまり上手とはいえない自分の好みじゃない絵柄だけど、ストーリーは面白いし殺し屋ならではの戦闘シーンも見応えがあって楽しいから映像作品で見たいなぁ。

デストロ016 1

高橋慶太郎

「デストロ246」に登場した沙紀の高校生時代を描いたスピンオフ。
前作同様、女子高生がバシバシ人を殺しまくるマンガ。
作者の欲望に素直な姿勢はよろしい。

貧民、聖櫃、大富豪 7

高橋慶太郎

バンバン金を使いまくっているけれど何か蕩尽感がないのが残念。現実世界の金とリンクしてる感じがないのが要因の一つかな。戦闘で利用した金は現実世界では使途不明金として何処かへ消えるんだろうから、銀行や会社の人間が右往左往したり関連会社が倒産したりそういうドタバタがあって良いと思うんだがなぁ。

貧民、聖櫃、大富豪 6

高橋慶太郎

6巻にしてやっと1チーム敗退。最終決着まではまだ当分かかりそうだけど、消費する金額も戦闘のスケールに合わせてバンバンインフレ化してて大変景気が良い。世の中はリーマンショック以上の不景気になるのではないかという雰囲気が漂ってるけど、この漫画にはバンバン金を浪費していただきたい。

貧民、聖櫃、大富豪 2

高橋慶太郎

バトル自体はビーム撃ちあい的な感じだけど、設定的に金銭的なやりとりのほうが強いのは面白い。そういう方向での伸びを期待。

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

全身真っ白な武器商人のお嬢様ココと両親を殺された少年ヨナを中心とした
戦闘の中にしか生きる道を見出せない傭兵達の生き様を描いた物語。

ココと取引相手の交渉の駆け引きを堪能するも良し
傭兵達が繰り広げる大規模な銃撃戦を堪能するも良し
張り詰めた緊張の中、一発の弾丸の行方に手に汗握るも良し
罠に次ぐ罠の張り合い・だましあいの応酬を堪能するも良し。
平穏無事な日常はほぼ描かれていないので
一気に読もうとすると脳が疲れます、間違いなく。

貧民、聖櫃、大富豪 1

高橋慶太郎

「要するにfateだよ！みんな知ってるでしょ！？」とばかりにあまりキャラに細かいこと悩ませず(読者に説明せず)戦いに突っ込ませているのは凄いな。おかげで展開早い早い。
しかし、キャラもどこかネジの外れた奴らばっかで展開の読めないことこの上ない。ここらへんは本作の独自性と思いますし、金の絡んだ戦局の推移も楽しみ。

デストロ246 ７

高橋慶太郎

肉弾戦がよかった。6巻から時間が空いたのでストーリーはあらかた忘れていたが、あっけなく終わった印象。潔いというか。

デストロ246 ７

高橋慶太郎

もっとこの娘達の活躍を見たかったけどこんなもんかな。個人的にはキャラそのものより、強さのインフレの難しさに苦労したんだろうなって思いました。

ヨルムンガンド 11

高橋慶太郎

これにて完結。
んんー、ヨナとココを好きになれるかが肝だな、このまんがは。もっと主義主張のぶつけあい的なエピソードがあったら良かったかなあ…。正直、最後までわりとさらーっと読んできてしまった。「仲間たち」はわりと好きだったんだけども、やっぱりココとヨナがいまいちよく分からんままだと最後の盛り上がりについていけなくなっちゃうぜ。まあ絵の好みもあるかもしれん。
引き伸ばしせず１１巻でスパッとまとめたのは素晴らしいと思います！

ヨルムンガンド 1

高橋慶太郎

　アニメでいっとき有名になったなあというのを覚えていて、原作を見つけたので買ってみる。
　武器商品である女の子。ココは女だからといって軽視してくるやからに容赦はしない。あくまで武器を商品として扱いポリシーにのっとって販売を続ける。自分で蒔いた種は自分でしっかり刈り取る。
　私的な少年兵として活動していたヨナは、ココと出会い、彼女に気に入られて彼女の仲間となる。
　銃撃戦がどういう状態なのかわかりにくいということ、あとラストがいきなり下火という感じがして、一気に興をそいでしまった。