嶋木あこのレビュー一覧
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猛が変わる山場。次巻最終回!
一弥の思い詰めてたとは言え軽率だった行動のツケが大きく彼を苦しめることに。
相変わらず猛はメンタルが弱いのと舞い上がって頑張るの繰り返し。
それで15巻まで来たのですが、それがようやく
「俺を手放すなよ一弥・・・」で変わるのでは。
このシーンを嶋木先生はずっと書きたかったのだな、とラストをめくって次巻最終回と知りわかりました。
中盤のもどかしい展開に比べるとあら、思ったより早い幕引きだわと驚きましたが14、15巻が山場だったんだなあ。
ラスト16巻は2015年初冬ごろ発売という事で11月かな。
そろそろチーズ!での連載が完結する頃なのでしょう。
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一哉の怪我や、恭之助の独り立ちなどそれぞれが抱える問題を克服するために2人が再び一緒に舞台に立つーーーという流れはいいのだけれど、ここ数巻、恭之助にまったく良い所がないというか、うじうじと悩んでばかり。このマンガは、2人の陰と陽の関係のライバルがそれぞれのやり方で成長していくのが面白かったのだけど、ここのところ、双方に全く成長がないので、見ていて爽快感がない。と思っていたところに、次巻で最終巻の予告。けっこう回収していないフリもあるけど、本当に1巻で終わってしまうのか、、、。ダラダラ続くよりはいいけれど、ちゃんと2人の成長を描ききってくれるのかなぁ。
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いよいよ歌舞伎が全然出てこないラブストーリー
前巻12巻であっと驚くどんでん返しがありまして
わくわくの13巻。
帯が激しい激しい。
浮気相手の子供を妊娠した女とだって結婚してやる。
ぴんとこなを演じるためなら・・・!!
と一弥の横顔と一緒に映っています。
なんかこう書かれると、『紅天女』みたいに、『ぴんとこな』という
歌舞伎の演目があるみたいじゃないですか?
実際のぴんとこなとは、歌舞伎の用語で「男らしく芯のある、二枚目」
だそうなので、お間違えなきよう。
猛の父の回想で、前回の謎の詳細を解きほぐし、
更に木嶋屋の3代の歴史を知ることに。
そんな中、猛とあやめ、一弥と優奈と田辺と -
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ネタバレ今回のお題は、藤娘になるのでしょうか。
新キャラ、女形・大先輩・恵利左衛門(エリザベスというあだ名もあり)登場。
猛は、ここにお勉強ということで、預けられることになります。猛の初恋相手・恵太郎(=つかさ)の家です。女形・恵太郎は、恵利左衛門の孫。
益々、黒い役どころになっていく一弥。
一弥の若さに嫉妬する恵利左衛門。そして、それに対抗して、自分の藤娘を見せつけて、恵利左衛門の自信を打ち砕く一弥。
もう若くはない恵利左衛門は、背中をググッとそって、やわらかい動きをする一弥の藤娘を見せつけられ、自信を無くす。そんな、恵利左衛門も励ます、愛され御曹司、恭之介(=猛)。一弥に、なぜそんな意地の悪い