嶋木あこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ「ぴんとこな」がおもしろかったので、同じ作者の別作品も読んでみました。
短編集です。
<君は「好き」の代名詞>
「日本一キレイな男になったら彼女になって」っていう約束から10年。
片やその約束を守って、有名歌舞伎役者になった巧と、適当な生活を送っていたさゆり。
正直、歌舞伎役者っていう設定が必要なのかって思いましたけど、巧の一途なところはなかなかよかったです。
さゆりは、寂しいからってあんな男とつきあっちゃだめっしょ。Hしてるところの写真を撮ろうとする男って気持ち悪いです。
<下手くそな片思い>
3つの短編集の中では一番好きな話でした。
ゆりは胸に肉まん入れたり、妄想があんまり馬鹿過ぎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻の最後で恭之助のパパが倒れましたけど、これまでたまに出てきていたパパが胃のあたりを抑えていたのは、ここにつながったんですね。疲労ということにして、ほんとは胃がんってパターンかなあ。回想シーンの若かりしパパもかっこよかったですが、小さなお馬鹿恭之助に苦労をしたのが病気の原因かもって思いました(^^ゞ
あやめと恭之助がいい感じになってて、天然恭之助の話につっこみまくった上にめんどくさくなってしまった一弥が彼らしくて、一弥の恋?はなかなか報われなさそうです。
歌舞伎の方もやってはいけないミスをしてしまった一弥でしたけど、そもそも歌舞伎ってあんなアドリブがあったりするんでしょうか?歌舞伎を見た -
Posted by ブクログ
ネタバレ1~7巻まで全巻読みました。7巻まで読んだ感想です。
BLが苦手な人には、この漫画あまりお勧めできません。と言っても、露骨な表現はないけれど。(ギャグと捉える事が出来るのであれば大丈夫だけれど…)演技の事、歌舞伎の事で葛藤する2人を親目線で見守ってきたのだけれど…。何故か巻がすすむにつれて、どんどんBL臭くなっていく…。何でやネン。って感じ。
正直BL云々は分らないでもないけれど、同人に任せて欲しい気分。あえて漫画でやる必要はないような…。まぁ、今の所ギャグ?だからいいけれど…。
とにかくせっかく歌舞伎を題材にして漫画を描いているのだから、読んでる人が「一度歌舞伎を見に行きたい」と -
Posted by ブクログ
絵がとてもきれいなので☆おまけ。
とはいえ、苦手な方もいるであろう特徴ある絵柄。(小学館サイトで試し読みできます)
歌舞伎に興味がありつつも、敷居が高くなかなか手が出せずにいましたが
漫画なら入門にいいかと、よく知らずとりあえず2冊購入。
作者が歌舞伎を好きなのは伝わってくるし、肝心のそのシーンも迫力があり美しいです。
下調べもよくしてあるんだろうなーと努力が伝わってくるので、評価したいのですが…
いかんせん、ザ・少女漫画。
少女漫画をけなす気はさらさらないです。ただ、2巻まで読んだだけですが
歌 舞 伎 である必要性をまるで感じないのです。
ヒロインがきっかけで男二人が歌舞伎に真剣に -
Posted by ブクログ
芸に真剣に向き合うようになりつつ、恋に浮かれる御曹司は可愛い。
怠けたりムラがあっても、裏表がなくって華がある。
御曹司パワーはすごいと思う。
他方、打算で婚約しながら、半端に想いをひきずる一弥にはだんだんイライラしてきた。
優菜がそういう子だとわかって利用してるくせに、
「裏切れた」なんて被害者みたいに、そっけなくしたりイライラしたり、
身勝手で人間ちっさいなぁ。。そういうのが芸に出ちゃうんじゃないの(なんちゃって。笑)
最初あまりインパクトないなぁなんて思っていたのに、
ヒロインがヒロインぽくなってきてカワイイ。
このまま御曹司とうまくいったらいいよ(笑)