嶋木あこのレビュー一覧
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ドラマ化という事で、一気に9巻まで読んでみた。
歌舞伎が舞台の作品。
主人公とライバルの男の子が切磋琢磨して頂点を目指す・・しかも主人公が好きになった女の子は、ライバルの男の子の幼馴染で、歌舞伎を始めたきっかけがその女の子の為だったという三角関係ぶり。
少年漫画とは違い純粋に歌舞伎の頂点を目指す、という感じではなく、頂点を目指すまでのドロドロな部分があり、そこが少女漫画かな~という感じ。
個人的にはそのドロドロ感はいらなくて、歌舞伎という伝統芸能を極めて行く男の子たちの、突き抜けた感が欲しかったかも。。。
三角関係は良い意味でスパイスで、ヒロインには主人公とふっついて欲しいかな~と思う -
Posted by ブクログ
ネタバレ「ぴんとこな」がおもしろかったので、同じ作者の別作品も読んでみました。
短編集です。
<君は「好き」の代名詞>
「日本一キレイな男になったら彼女になって」っていう約束から10年。
片やその約束を守って、有名歌舞伎役者になった巧と、適当な生活を送っていたさゆり。
正直、歌舞伎役者っていう設定が必要なのかって思いましたけど、巧の一途なところはなかなかよかったです。
さゆりは、寂しいからってあんな男とつきあっちゃだめっしょ。Hしてるところの写真を撮ろうとする男って気持ち悪いです。
<下手くそな片思い>
3つの短編集の中では一番好きな話でした。
ゆりは胸に肉まん入れたり、妄想があんまり馬鹿過ぎ -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻の最後で恭之助のパパが倒れましたけど、これまでたまに出てきていたパパが胃のあたりを抑えていたのは、ここにつながったんですね。疲労ということにして、ほんとは胃がんってパターンかなあ。回想シーンの若かりしパパもかっこよかったですが、小さなお馬鹿恭之助に苦労をしたのが病気の原因かもって思いました(^^ゞ
あやめと恭之助がいい感じになってて、天然恭之助の話につっこみまくった上にめんどくさくなってしまった一弥が彼らしくて、一弥の恋?はなかなか報われなさそうです。
歌舞伎の方もやってはいけないミスをしてしまった一弥でしたけど、そもそも歌舞伎ってあんなアドリブがあったりするんでしょうか?歌舞伎を見た -
Posted by ブクログ
ネタバレ1~7巻まで全巻読みました。7巻まで読んだ感想です。
BLが苦手な人には、この漫画あまりお勧めできません。と言っても、露骨な表現はないけれど。(ギャグと捉える事が出来るのであれば大丈夫だけれど…)演技の事、歌舞伎の事で葛藤する2人を親目線で見守ってきたのだけれど…。何故か巻がすすむにつれて、どんどんBL臭くなっていく…。何でやネン。って感じ。
正直BL云々は分らないでもないけれど、同人に任せて欲しい気分。あえて漫画でやる必要はないような…。まぁ、今の所ギャグ?だからいいけれど…。
とにかくせっかく歌舞伎を題材にして漫画を描いているのだから、読んでる人が「一度歌舞伎を見に行きたい」と