石井千湖のレビュー一覧

  • 積ん読の本

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    本だけでなくゲームや映画も気になるものが溜まっていく自分にとって前から気になっていた本。資本主義によってコンテンツ過多だからというのは前から考えてはいた。ただそれだけでなく、山本貴光さんのところで述べられていた「読めば読むほど分からなくなること、気になることが増え、調べるためにまた読む」という考えが一番しっくりきた。それが自分の場合他の趣味も込みで連結させるため、枝葉が広がっていく。積むことは自分にとって、好奇心=エネルギーの表れなのかも知れない。

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    2026年02月21日
  • 積ん読の本

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    12人の「積ん読」事情を探るインタビュー。
    なぜ私たちは本を積んでしまうのか。

    積ん読という言葉は明治時代からあるという。

    積ん読に罪悪感は無用。
    むしろ積まなくてどうする。
    「積ん読本がある」は「毎日ご飯を食べている」と同じ。

    心が軽くなる。

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    2026年02月15日
  • 積ん読の本

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    「なぜ私たちは積読をしてしまうのか」
    積読をしている12人のインタビューが記載されています。それぞれの本棚の写真もたくさん載っているのですが、どなたも本が好きな方というのが伝わってきます。乱雑に積んでる人の本棚も、知的だからか不思議とオシャレに見えてきます。

    12人いれば12人分の積読&読書事情があり、参考になります。時に日本在住ドイツ人の方のインタビューに関しては日本とドイツの読書の違いを教えてくれてとても興味深いです。

    またデータ化についても言及してあります。本の「自炊」という言葉の使い方があることを初めて知りました。

    自身が非常に積読が多いのですが、これを読むと積読への罪悪

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    2026年01月12日
  • 名著のツボ 賢人たちが推す!最強ブックガイド

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    自省録・・マルクスアウレリウス 過去や未来に拘らず、現在の自分を見失わず、誠実に生きよ 第5巻の他人に善事を施した場合、自分のしたことを意識していない「陰徳」。善行を施したこと自体に満足し、あと話忘れてしまえばストレスがたまらないという
    を読んでみたいと思った

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    2026年01月10日
  • 積ん読の本

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    なんとなく罪悪感のあるツンドクが肯定される!
    目次からステキで、ツンドクに意義が生まれる言葉たちの羅列。
    みなさんのツンドク本や本棚、読書の仕方を垣間見せてもらって、また刺激をいただきました。
    私は本にはラインや書き込み、付箋などをいっさい使わないタイプなのですが、山本貴光さんや小川公代さんの読書スタイルには納得する部分もあって、面白かったです。再読したときに、前回の自分の感じ方が見えるのも面白そうです。

    私のツンドクは、〈とっておきのお楽しみ〉です。
    この本で肯定感をもらったので、堂々と育てたいと思います♪

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    2026年01月07日
  • 積ん読の本

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    書棚拝見といえば角田光代さんが割と常連で。だから、さぞかし積ん読本をお持ちだろうと思ったら、意外と少なかった。一方で、読書モンスターの池澤春菜さん。狂気を感じる積ん読本具合だった。最新の積ん読状況知りたいな。12名のインタビューの締めは「本は読めないものだから心配するな」の管さん。相変わらず渋いイケおじですこと。積ん読は恐れなくよいそうですよ。

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    2025年12月28日
  • 積ん読の本

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    さまざまな人の積読。わたしも積読してるけど、ここまでではないなーと思った。しまおまほ氏の祖父があの『死の棘』の島尾敏雄氏だったと初めて知った。これ読みたいと思いつつ何年もたっている本だ。

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    2025年12月03日
  • 積ん読の本

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    今年は久々に本を買い始めたから、自分の積読を思い返しながら読んだ。いつも聞いてるラジオのマライメントラインさんが出てきて驚いた

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    2025年10月02日
  • 積ん読の本

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    そもそも「積ん読」とはなにか。その言葉の歴史は意外にも古く、明治時代にまで遡る。100年以上に渡って受け継がれてきた日本の読書家たちの「伝統芸」は、今や「TSUNDOKU」として世界の共通語ともなった。そんな「積ん読」の本質に迫るべく、ブックレビュアーの石井千湖が、斯界の本読み12人の「積ん読」事情を探るインタビュー取材を敢行したー。うちの積ん読タワーなんてまだまだ…と思わせてくれます。角田光代さんちの本棚、あこがれます。

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    2025年09月23日
  • 積ん読の本

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    こんな世界もあるのか.....。本は好きだけど、読む本も量も次元が違いすぎて、圧巻された。

    ただ、あまり馴染みのない本ばかりでも、人の本棚を見るとワクワクするし、じっくりみてしまう。

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    2025年09月08日
  • 積ん読の本

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    色々な人の本棚を見るのは楽しい。積ん読は、自分もしているので、つい気になってしまう。この本に出てくる人たちの本棚にはビックリしてしまうが。

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    2025年06月16日
  • 積ん読の本

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    読書の精鋭12人の本棚の写真を見ているだけでも壮観だし、パンチラインが炸裂しまくるインタビューも読んでいて爽快。最早永遠の問いの一つと化した「なぜ我々は本を積んでしまうのか」に対する自分なりの問いがぼやっと見つかった気がする。積んで良い。本は積んでこそ。

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    2025年05月06日
  • 文豪たちの友情

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    ネタバレ

    歴史上の人物でしかなかった文豪たちが身近に感じられた。今でいうインフルエンサーのように自分の人生や出来事が小説のエッセンスになっていて生きにくさを感じた。一方で小説家同時の友情が思ったよりも根強くてほっこりした。

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    2025年02月11日
  • 文豪たちの友情

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    文豪にはまっていた頃に某アプリで購入。
    AとBが仲良しであればAとCが親友、BとCはライバル…のように繋がりがあり、やっぱり文壇人の交友関係は面白いなと感じた。

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    2025年02月08日
  • きっとあなたは、あの本が好き。 連想でつながる読書ガイド

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    「伊坂幸太郎が気になる人に」が気になって借りた本。
    伊坂さんの分析部分がおもしろかった!
    他に吉本ばななさんや川上弘美さんの本が積読になったことも◎

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    2023年03月26日
  • 文豪たちの友情

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    色んな文豪たちの友情の話。
    こういう友情良いな、今の時代だったらできるかな?
    イラストレーターの 鈴木 次郎さんが好きなので思わず購入した一冊。
    読みやすくすぐ読めました。もっとマイナーな人たちがいれば、もっと掘り下げて色々な友情話書いてくれたらもっと面白いだろうな~
    個人的に正岡と夏目の友情があったので良かったです。

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    2023年01月07日
  • 文豪たちの友情(新潮文庫)

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    #885「文豪たちの友情」
     明治大正昭和戦前の文豪たちの人間関係に特化した一冊。既知の事項が多いですけど、かうして丸ごと一冊そのテエマで語るといふ切り口は中中面白うございます。
     現在だつたらマスコミやSNSの好餌となりさうなネタで溢れてゐます。田山花袋や国木田独歩、葛西善蔵や嘉村礒多など、名前を聞いただけで文学少年だつた時分を思ひ出すのでした。

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    2022年11月21日
  • 世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今

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    世界には数多くの文学賞があります。ノーベル賞を皮切りに、ブッカー賞、カフカ賞、ピューリツァー賞、エルサレム賞、ゴンクール賞。日本では、直木賞、芥川賞。これらの賞は、どのような作品を選んでいるのか?小説家、研究者、翻訳家が集まり、その中で好みの一冊を紹介するという本です。わたしは、直木賞をかなり読んだのですが、まだまだ面白い本がたくさんあり、読んで見たい本のリストが増えました。あなたにとってのおすすめ本もあるかもしれませんよ。

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    2025年12月21日
  • 文豪たちの友情(新潮文庫)

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    学生時代に好んで読んだ近代文学。
    当時は文学を読むということしかしなかったけれど(太宰治は卒論に選んだので少しは知っていた)、社会人になってから文豪たちの人となりに触れるエピソードなどを知って、興味があった。
    文豪たちの交友関係を紐解く手引書のようで、面白く読んだ。
    当たり前だが、彼らも人間だったのだ、と、少し身近に思えた。

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    2022年09月16日
  • 文豪たちの友情

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    ネタバレ

    YouTubeで中田敦彦さんが、この本を紹介していて興味を持ったので読んでみました。
    13組の文豪たちの友情の履歴書です。
    挿絵がイケメンで、人物相関図もあり文豪の事がわからなくても読んでみる気になりました。
    印象に残ったところを残しておくなら‥
    第一章
    永遠のニコイチ 自他ともに認める親友
    川端康成と横光利一
    仲良しエピソードにほっこり。
    第二章
    早すぎる別れ 夭逝した文豪と友人たち
    正岡子規と夏目漱石
    言葉で繋がり言葉で見送る。
    第三章
    愛憎入り交じる関係 ケンカするほど仲が良い二人
    谷崎潤一郎と佐藤春夫
    細君譲渡事件に驚きました。最後が悲しくもクスッと笑えて、お孫さんが語る谷崎潤一郎と佐

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    2021年10月06日