石井千湖のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まだ私、積読いけるわ。
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『書店で本を買うかどうか決めるときに、最初じゃなくて適当なページを開いて読むんですよ。作家は冒頭に力を入れるから、そこだけ面白くても全体はわからない。作家が油断しがちな途中のページを読んで引き込まれるなら、他の部分も面白い確率が高いです』 P48 小川哲さんの言葉
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『私はできるかぎり、積ん読をしたほうがいいと思うんです。読んだ本のことは、ある程度わかります。読んだ本しか家にないということは、自分がわかっている世界しかないということですよね。そんなの、つまらないじゃないですか。読んでない本があると -
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Posted by ブクログ
題名にそそられて、手に取ってみた。
「積ん読」という言葉は、ここ2~3年で耳にした言葉だったから、明治時代にはすでに使われていたと知ってびっくり。
家に本があって、山のように積まれている風景を写真などで見たことはあるけど、この本はすべて読まれているものなのか、これから読むものなのか、謎だった。
きっと、山のように本が積まれている人は「積読」派なんだろうなと思うと、ちょっと安心した。
私は少し「積読」をしているけど、いつか読む本として積んでいるので、コレクターとしての積読は数少ない。
この本に出てくるみなさん、「積読」に関して自分なりのポリシーが明確で、読書を最終目的としていない積読に親近感が湧