山口つばさのレビュー一覧
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購入済み
描いてくれていることに感謝
最近で一番大好きな作品
いつ読み返しても、暑苦しいわけじゃないのに、違う視点をくれたり成長させてくれる
なるべく多くの人に呼んで欲しい -
ネタバレ 購入済み
お絵描き教室でのアルバイトを通して八虎は色々得られた模様。
橋田は飄々としているイメージだったけど、表に出さないだけで、たくさん悩んでいるんだろうな。
早く続きを読みたい。 -
Posted by ブクログ
泣いた。
翔也くんと話す八虎のモノローグや、小枝ちゃんの慟哭に。
絵を描くのってこんな哲学的だっけ…?
と改めて思ったブルーピリオド。今回の舞台はいつもとは違うフィールド。
最近のブルーピリオドは、ぴりぴりひりつく緊張感があったので11巻は久しぶりに和やかでいられそうと翔也くんのくだりが落ち着いたところで思っていましたが、小枝ちゃんの件で ぼんやりとした不安がちらついています。
誰かが悪いとは思いません。親御さん達それぞれにも悩みはあるでしょうし、頑張って生きていると思います。
親子だから近しい人だから100パー常に分かり合えて仲良しなんてことはなく、時に家族と衝突して友達と/知人と/行きずりの人と話すことで救われることもある。
小枝ちゃんの今後がやや心配…と思っていたので、巻末見て少しホッ。
自分は今どこにいるんだろ。
佐伯先生なんて程遠いし、八虎や橋田くんみたいに自分の弱みや悩みに気付けてるのかな?
言語化できずにモヤモヤしてその場凌ぎの快楽に流されて時間を徒に消費して生きてる気もしないでもない。
橋田くんを見て、博識で精神的に余裕があって追いつけないくらい理想も意識も高そうな人たちにも悩みはあるのかも、思わされた。
勝手に距離を心の中で作ってました。
美術に関わる人たちの話だけど、想像以上に内面がいつも丁寧に描かれてグサグサいい意味で刺さるので自己啓発に繋がりそうな気がしてます。がんばるぞってやる気が出ます。
ここぞっていう感情表現の時に、絵の具が滲んだような滲ませたような美術の絵っぽい表現が見られるのが良いなと思いました。 -
ネタバレ 購入済み
入学後の矢口
今まで順調に進んでいた矢口が壁にぶつかっているシーン、貴重ですね。受験後の話なので、受験前のドキドキ感はありません。それでもワクワクします。
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購入済み
相変わらず面白い
今回は八虎ではなく、橋田がメインのお話。いつも飄々としているけど、人間味が感じられて良かった。人間の感情を描くのが相変わらず上手いと思いました。あと、あの終わり方はずるい。。
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購入済み
お絵描き教室編
大学編が小休止で、「お絵描き教室」編です。きっちり1巻分でまとまっていて、読んだあとすっきり。半分くらい橋田のエピソードで、掘り下げうれしい!
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Posted by ブクログ
ネタバレ世田介くんも八虎くんもひと皮むけたという感じ。
二人とも、感じたことを感じたまま、その気持ちを大事にしていいということに気づけたというのはすごい前進ですね。
また、観ようによってはこれまでの伏線?が回収されたっぽい感じにも読めます。
いろんな物差しにはこれまで出てきた物差しがたとえられています。好み、技術力、歴史、金、家に飾りたいか
・・・まるでこれまでの復習のよう。
また、1巻で森先輩が「りんごもうさぎの体も青くていいんだよ」と言った時のうさぎってなんとなく出てきたたとえだったと思っていましたが、ひょっとしたら今回の世田介くんの話につながっていたのかな?二人で渋谷でオールの朝も例の青い朝ですし。なんてったって世田介くんがうさぎの絵を通じて”わかってもらえた”と泣いたのは1巻での八虎と同じ反応。
八虎くんも自分の好きなものが見えてきた感じ。これからまたどんな作品を生み出すのか楽しみになってきました。
この巻では猫屋敷先生と世田介くんのやりとりが印象に残ります。
「何者かになる」ことにこだわる猫屋敷先生と
「何者かになる権利はあっても義務はない」と言い切る世田介くん。世田介くんに1本!って感じですがむしろ猫屋敷先生の内面になにかコンプレックスがあるかのようにも思えます。なんだかんだ言ってもこの先生もまだ若いしね。
YOASOBIの「群青」のように
「好きなものを好きだという 怖くて仕方がないけど」
というフレーズが浮かんできます。「群青」の歌詞はこの作品の本質を突いているとあらためて感じられました。
佐伯先生久しぶり♬