山口つばさのレビュー一覧

  • アフタヌーン 2021年5月号 [2021年3月25日発売]

    『蟲師』の新たな短編が掲載!

    『蟲師』の短編を読みたいが為に買いました。

    本当にすごく短編ですが、化野先生とギンコの二人が達者にしている姿が観られて本当に嬉しいです…!!!
  • ブルーピリオド(10)

     

    面白かった。
    世田介くんと八虎、ふたりとも一皮むけた感がある。
    大学生らしいエピソードも楽しくていいいですね。
  • ブルーピリオド(10)
    八虎が迷って脇道に逸れるのは要らないんだよ!自分で決めて進むのがいいんだよ!という我儘にぴったりハマった巻


    藝大を目指して葛藤しながらも進んでいくのが面白い
    →「それ絵画でやる必要ある?」からの、大学1年の学祭含めて、迷って表現の歩みを止めてしまったのがつまらない
    (おかげで2ヶ月くらい寝かせて...続きを読む
  • ブルーピリオド(10)

    好き

    世田介の苦悩とか葛藤とか見ててすごくしんどかったけど世田介めちゃくちゃ好きになった。おまけ漫画も可愛くて最高
  • ブルーピリオド(1)

    良い

    夢中になれるって良い
  • ブルーピリオド(4)

    YOASOBIの曲にもなってい

    YOASOBIの群青という曲から、ブルーピリオドを知りました。あまり漫画を読まない私ですが、面白くて大好きな漫画になりました。
  • ブルーピリオド(5)
    熱いなあ
    この作品はエンタメとして成立させつつ、魂が乗ってるのがすごいなあ
    ユカちゃん周りの話は特に面白いですね
    個人的にはユカちゃんとかヨタスケくんを主人公に据えるべきだと思ってしまう
  • ブルーピリオド(3)

    特に受験期の人にオススメ

    受験期の人は、主人公のセリフに心打たれるのではないでしょうか。受験がない人でも、何かを成し遂げるためのモチベーションとなるようなシーンがいくつかあると思います。やる気を高めてくれるような素敵な漫画です。
  • ブルーピリオド(1)
    学生時代を思い出しながら読みました。
    主人公が美術に出会い、そこから新しい世界に入り込んでいく様子にとてもワクワクしました!
  • ブルーピリオド(9)

    面白かった。
    キャラの内面に迫る話が多かった。
    自分と他人を見つめ直して悩んでもがいて、
    何と言うかすごい大学生っぽい感じだったな。
  • ブルーピリオド(1)

    素晴らしい

    高校生の時にしかわからない進路への不安。大人目線になる必要はないという先生の言葉が刺さったし、丁寧に物語と主人公に寄り添って描かれていてとても美しい。なんでもない風景のシーンで涙がでたりします。すごい漫画!
  • ブルーピリオド(3)
    世田介くんの親怖すぎますね
    子供のことをわかってる風で外向けにベラベラ話す母親もほんと無理ですね
    美術漫画というか毒親漫画なとこあるよなあ
  • ブルーピリオド(8)

    面白かった。
    大学編のキャラ達がだんだん馴染んできた。
    八虎がここで、彼らとどんな大学生活になっていくのかとても楽しみ。
  • ブルーピリオド(4)

    受験まで残り1週間

    とうとう受験日までラスト1週間。大場先生の「真面目さが評価されるのは義務教育まで」と八虎へ言った一言、社会人の自分にも深く突き刺さりました。作中の一番の名言です。八虎も、他の受験生達もみんな当日まで頑張っている。合否は次巻でわかるのかな、なんか知りたいような知りたくないような。
  • ブルーピリオド(5)

    小旅行

    2次試験直前の、ユカちゃんと八虎の小旅行面白い。作中のお気に入りのエピソードです。何度も読み返してます。ユカちゃんの「優等生の服は重くて厚そうだね」と八虎への言葉、ユカちゃんの本質を突く鋭さが垣間見えました。ユカちゃんとの小旅行、確実に八虎の絵作りに影響していくんだろうな。
  • ブルーピリオド(10)

    世田介くんと渋谷でオール

    大学が嫌な八虎と世田介は、世田介の提案で二人で渋谷でオールすることに。八虎と世田介、性格も絵に対する考えもバラバラだけど、お互い意識しあってる感じがいい。この巻で、八虎が世田介にとって未知の世界の渋谷に連れていくとか、より対等な関係になっていく感じが楽しい。
  • ブルーピリオド(7)

    大学編のスタート

    自分の作品のプレゼンで教授にあんな事言われたら私なら立ち直れないかも。2浪、3浪したまわりの同級生たちが年上で絵の実力も自分より上でって、しんどい環境。八虎、世田介くんはどうなっていくんだろう。
  • ブルーピリオド(2)

    美術の予備校とは

    予備校のエピソードが収録されています。藝大に受かるための受験絵画かあ。絵作りがうまい人、構図がいい作品といった絵画の知識がどんどん増えていく。絵を見る目がちょっとは変わるかも。
  • ブルーピリオド(6)

    受験編のクライマックス

    受験日まで必死に課題と自分に向き合って頑張り続けた八虎。蓄積されたストレスは受験当日に目の激痛となって八虎を苦しめる。一コマも無駄なく、八虎の痛みが描かれていて苦しかった。
  • ブルーピリオド(3)

    受験生の冬

    藝大受験の日まであと100日切った。課題のために自分の実力不足と向き合って、落ち込んで。好きなことするために嫌なことしなきゃいけないんだよな。