芦原妃名子のレビュー一覧

  • Piece 5

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    謎が深まっていく、5巻。何にも解決してないけど、登場人物たちの心情がよくわかって痛い。どの人にも自分を見ることができる。

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    2010年12月25日
  • 砂時計 1

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    初恋の思い出がよみがえってくるような胸がきゅんきゅんする切ない、でも素敵な恋の物語です。
    大好きな人を大切に想う気持ちは時に息もできないくらいの切なさに自分を追い詰めてしまったり・・・
    登場人物の成長とともに思い出をたどれるような・・・そんな素敵なお話です。私は実際に舞台となった島根へ足を運んでしまったくらいです。

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    2010年11月14日
  • 砂時計 1

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    人生で最も影響された本BEST3に絶対入る。

    読んだ後うつにはなるけど、
    なんだか心地の良いものだから
    くせになる。

    名言がいっぱいあります、

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    2010年07月30日
  • 砂時計 1

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    10巻を一気に読破★

    決して涙もろいほうではないけど
    何回もほろりとしちゃいました。

    自分のことをずっと
    大切に思ってくれる人がいるって
    本当幸せなことだなー、うらやまし!

    藤くんがタイプすぎる♥!

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    2010年06月04日
  • 砂時計 1

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    何度読んでも涙の量が減っていかない!
    泣けるマンガは色々あるけど、これがいちばんかも。
    (2009年8月)

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    2010年03月31日
  • Piece 2

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    2巻まで既読<1〜2>正直この作者さんは砂時計がヒットしたので次はイマイチなのかなあと思ってた。完全に杞憂だった!面白すぎる。まず一話のラストで鳥肌たった。思い出した今でも鳥肌立つ。キャラクターの一人である成海はまあ少女漫画的キャラクターとしておいといて。ストーリに強く惹かれた。次に主人公。主人公がこうも生きてる人間だと思わせられるのは、誰でもこの主人公に何らかの共感を覚えるからではないか。ミステリー風なのも気になるしとにかく面白い
    2巻では、1巻の時のほどの感動はないけど、ゾクゾクする。続きが気になる。もっと読みたい。
    あと円の描写が素晴らしいな。こういうアイドル系の子の服装ってこんな感じだ

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    2009年11月25日
  • 砂時計 5

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    藤くん切ねえええ!杏はもっと早く藤くんから離れるべきだったよなあ。杏といても藤くんは傷つくだけだったが、杏も不安定だったから切れなかったんだろうなあ、藤くんを。

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    2009年10月04日
  • 砂時計 10

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    昼ドラで知りました(笑)
    泣ける。
    人生ってそうだよね。
    本当に色んなエピソードが辛い事も悲しい事もしっかり織り込まれてます。
    サンドミュージアム行きたくなるね。

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    2009年10月04日
  • 砂時計 3

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    椎香ちゃんが自分は母親とその不倫相手との子どもだと知る。自分はたった一人孤独だと感じた時助けてくれて大悟君をすきになってしまう。  あと藤君の方も、12歳の時からずっと好きだったと杏に告白っ!
    次巻が楽しみです♪

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    2009年10月04日
  • 砂時計 2

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    母が自殺し、父と一緒にまた東京で暮らすことを決意した杏。遠距離恋愛になった杏と大悟の話。 とにかくぅちは藤君が好き!!♥

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    2009年10月04日
  • 砂時計 2

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    『あの過去とあの過去とあの過去で、今の私はできている。』うろ覚えだ;この言葉、凄くいいなって思える。そう思えたら今の自分って、たくさんの大事なことを経験したこの世に2つとない生命体だよね。家族のあったかさとか大切な人の意味とか、凄く内容の深いまんが。

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    2009年10月04日
  • 砂時計 8

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    ここまでで、一応お話としては終了。
    ぶっちゃけここまでで良かったと思う。

    最高に良い話でした。

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    2009年10月04日
  • 天使のキス 4

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    バレエ一筋の女の子が足を怪我して1度は舞台恐怖症になってしまうんだけど、アキラと出会って、彼と踊りたい一心でトラウマを克服して、バレリーナへと成長していくストーリー。1つのことにがむしゃらに頑張る主人公はすごくかっこいいと思うし、自分も頑張ってみようっていう気にさせてくれるマンガだった。

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    2009年10月04日
  • 砂時計 10

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    久々にあたしの中で大ヒット!!!!!
    お互いに成長できるような恋愛は憧れです。
    それに男の子陣がかっこいいんだ…♥

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    2009年10月04日
  • 蝶々雲

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    短編集なのですが、どれもとても読みやすく、1作品目の『蝶々雲』は悲恋なのになんだかすっきりあっさりしていて、なんだか不思議でした。切ないんだけど、さわやかな悲恋で。表紙にもそれがすごく現れています。他の短編も読みやすくて、好きでした。

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    2009年10月04日
  • 砂時計 10

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    最後がすっごくよかった。
    やっぱり終わり方がいいと漫画がすっごく好きになっちゃうんです(;´Д`A

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    2009年10月04日
  • 砂時計 8

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    私が一番好きな漫画:)
    人っていつどうなるかわからないなーと思ったよ。
    頑張れ、頑張るな・・・どっちなんだよっ!
    ずっと泣けるよ・・・
    8巻で本編は完結だけど、10巻まであるよ:)
    9&10巻は番外編です。


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    2009年10月04日
  • 砂時計 10

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    1巻の12才から始まって、10巻の最後は50才になってます。本当に涙なしでは読めない砂時計!!
    ドラマ化するみたいなのでその前に漫画を読んでみては??

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    2009年10月04日
  • 砂時計 6

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    植草杏(主人公)は、両親の離婚を機に東京からおばあちゃんのいる島根に引越しをした。
    そこで同い年の北村大悟に出会うが、そんな大悟とさまざまな問題が・・・
    そして、そんななか杏の母親が死んでしまう。
    傷ついた杏を大悟は優しく見守るが、ある日杏がお父さんのいる東京に帰ることになる・・・

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    2009年10月04日
  • 砂時計 10

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    漫画で泣けたのが初めてでした。
    ただの夢物語なんかじゃない。
    切なさや辛さを共感できる。
    10巻完結の少し短いお話だけど、
    不器用ながら想い続ける2人の
    人生に、なんか心が温まる物語。

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    2009年10月04日