オノ・ナツメのレビュー一覧

  • つらつらわらじ(1)

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     底が読めない藩主、家老歴4ヶ月の17歳の新人家老、幕府の密偵、そして地味な参勤交代のためがっくりくる棒振りたちやetc。
    参勤交代の道中って長いし、いろいろな楽しみや思惑があるんだなーと改めて思いました。

    気まじめすぎる家老がどういう風に成長していくのか、気持ちが変わっていくのか。
    藩主は一体何考えているのか?あまりにも底が知れず無表情なので、2巻が非常に楽しみな感じですね。

    さらい屋五葉とはちがって等身が低い絵の方(5番目の部屋と同じ感じ)なのですが、内容的にはやはりどうなるんだろうかーと思う、油断できない感じです。

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    2010年10月06日
  • さらい屋五葉 8

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    1巻を読んだ時には好きになれそうにないと感じた政がここまで頼れる男になるとは…。八木との対話によって弥一の“誠之進”としての表情がぼろぼろと溢れてくる様が見事。凝り固まっていたものがゆっくりと時間をかけて融けていく様子を描いた素敵な漫画でした。

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    2010年10月06日
  • さらい屋五葉 8

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    最終巻の政は今までと全く別人に見えるくらい格好いい。途中までもっと哀しいラストになるんじゃないかと思いつつ読んでたけど、とてもいい幕引きでした。

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    2010年10月03日
  • つらつらわらじ(1)

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    ざっと読んだら、見事にわからなかった・・・馬鹿ですな。

    面白そうなにおいはぷんぷんしております。

    追記
    もういっちょ読んだ。理解できました。面白いです。
    (というわけで★を一個あげ)
    絵も好き。どうしてこういう絵が描けるんだろう。

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    2010年10月08日
  • つらつらわらじ(1)

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    将軍 徳川家斉の時代。岡山藩熊田家、参勤交代の群像劇。

    備前岡山の藩主 熊田治隆は、将軍家斉の老中首座 松平越中守の、質素を良しとし、倹約を勧める執政に真っ向から反対の姿勢をとっている、家老からも扱いにくいと思われている我儘な殿様。

    その熊田治隆の第二家老 熊田和泉。家老になってまだ4ヶ月で、参勤交代で江戸に向かう藩主の共家老を命ぜられる。真面目、頑固、プライド、学識、そんな言葉が似合う、ちょっと堅物の17歳。

    その参勤交代に、老中首座 松平越中守の隠密として送り込まれた、槍持の九作。目立たずに、熊田の弱みを探し出すはずが、なかなか出来る男の九作は、家老の和泉のピンチを助けたことから、藩

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    2010年09月30日
  • つらつらわらじ(1)

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    楽しい。本当につらつらと、でも一歩踏み込むとどろどろした含みのある道中。
    登場人物が多いので、読み返してやっと把握。

    六家老、特に留守番の五人が好きで仕方ない。とくに日木家老。

    十四歳とか十七歳の家老っていたんだなとか、参勤交代道中の(庶民は頭下げてなくちゃいけなくて大変とかではなく、武士や中間や右筆や宿場の方の)苦労に興味が出てきたのでちょっと調べたい。

    鴻池が鵬池とか、そういう言い換えも好みなので楽しい。

    備前熊田家初代は光隆、って、たぶんモデルは池田家と光政。気になる。

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    2010年09月29日
  • Danza[ダンツァ](1)

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    オノナツメが描く頑固な人たちはなんだか暖かい。
    ありそうでない家族の愛情が胸にきますね。

    この短編集の中では「湖の記憶」が私の好きなオノナツメっぽさだな。

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    2010年09月27日
  • LA QUINTA CAMERA~5番目の部屋~

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    イタリアに留学した日本人の男の子と、フラットシェアしている人々の話。
    同じような経験があったりするのでオモシロかった。

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    2010年09月23日
  • Danza[ダンツァ](1)

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    『箱庭』『煙』『パートナー』が好き。
    日常に漂う微かな哀愁とぬくもり。
    箱庭の舅と婿かわいいなあ!
    ヴァルの外見はカッパーズより老けてる気が笑

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    2010年09月30日
  • Tesoro~テゾーロ オノ・ナツメ初期短編集

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    原石のような作品集
    読みおわってとても楽しかった
    頭身が上がるまえのイラストでしめられているが シンプルでありながら表情がうまい

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    2010年08月28日
  • COPPERS[カッパーズ](1)

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    短編集「Danza」収録の短編から派生した連載作品。
    オノ・ナツメさんは個々のキャラクターにしっかりとした性格と歴史を持たせるのがうまく、心理描写が丁寧なので何度読んでも飽きません。
    ニューヨーク市警が舞台ということでアクションが多いと思いきや、紙面の上で繰り広げられる物語はどちらかといえば淡々と静か。
    浮き沈みするこころを描く、人間ドキュメンタリーです。

    個人的にどのキャラが好き?と聞かれたら、選べません。
    人生って、全員が主人公なんだよね。

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    2010年08月27日
  • さらい屋五葉 1

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    イチの余裕しゃくしゃくっぷりな雰囲気には憧れる。そして私も政同様(以下?)人から見られるのがダメな人なので共感する。

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    2010年07月26日
  • さらい屋五葉 3

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    このコミック、遊び紙が綺麗☆早くも弥一の素性がわかった感じ。(ちょっと半信半疑ですが)案の定ややこしい人。

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    2010年07月19日
  • さらい屋五葉 7

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    イチがきっと一番人気に違いなんですが、
    私・・・梅のファンですwwwww

    絵柄とかどこからか「だるーっとした」雰囲気が
    とっても和風に合っていて
    ついつい見入ってしまいます。

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    2010年06月22日
  • さらい屋五葉 2

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    徐徐に効いてくるなぁ・・・。
    弥一さんはまだちょっと怖い。でもちょこっとだけ素性が見えた2巻でした。今BSでアニメ版もやってるようで、弥一さんの声が櫻井孝宏さんであることを発見!まさかそうくるなんて。もうコミック読んでも弥一のセリフは脳内で櫻井ボイスに自動変換ですよ(ノ∀`*)
    「つまらねぇな。馬鹿な所が気に入ってるのに。」

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    2010年06月16日
  • さらい屋五葉 6

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    何か、オノナツメの絵って良い感じですよね。一見クールで、でも人間的温かさに満ちたストーリーと妙にマッチして。GENTも★★★★作品です。まだ読んでいない方は是非!

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    2010年06月03日
  • さらい屋五葉 1

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    アニメからまず知りました。漫画だとより一層艶やかで不思議な空気を醸している…すーっと引き込まれてしまう。

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    2010年09月06日
  • さらい屋五葉 1

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    ぼーっとしてて野暮天なのに、突くとこは突く政がいちばん好きだな。
    ところで五葉の中で松竹梅がそろってるのは意図的なのだろうか。

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    2010年05月24日
  • COPPERS[カッパーズ](1)

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    オノ・ナツメの多作ぶり、そして、そのそれぞれがきちんとクオリティーを維持していること、が信じられない。けど、これも面白い。その淡々とした感じがいい。これは面白い作品になりそうな予感がある。(08/12/14)

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    2010年05月15日
  • さらい屋五葉 1

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    藩主から暇を出され
    再仕官するために
    自らを鍛え直すため江戸に来た
    秋津政之助

    剣の腕は立つのに気が弱い

    江戸で偶然出会った弥一
    頼まれるままに受けたのは
    拐かしの用心棒

    一度だけ手を出した拐かし
    悪行に納得いかないままも

    なぜか居心地の良い 梅の店

    「五葉」のメンバー
    弥一、おたけ、梅、松たちに
    心惹かれる

    だれも過去のことは
    知らず語らず
    今を生きる

    拐かしは金のため
    信じるのは己と今
    そして仲間を信頼する心

    悪行だけの賊ではないような
    五葉に魅力を感じる

    それぞれの過去や思い

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    2010年06月01日