篠原健太のレビュー一覧
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久しぶりにジャンプ系列の少年漫画でハマりました。
序盤におけるキャラ好感度上げ個別エピソードは高校生たちが教室でワイワイやってるような雰囲気で、舞台が宇宙なだけでちょっと災難に巻き込まれたのかな?くらいのヌルいLOSTのような雰囲気を感じていました。それだけでも女の子はみんなかわいいし、男の子も個性があって格好いい、共感しやすいキャラづけがしっかりしている作品だと思います。
ところがそんな青春の1ページで終わらない衝撃の展開に次ぐ展開!何気ない少年少女の日常が細かく描写されているからこそ、唐突に訪れる窮地や明らかになっていく世界の真相に背筋が寒くなります。日常と非日常のメリハリがバランスよく練 -
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ボッスンが、大人でもあり子供でもあるのが好き。
高校生ってどっちでもあるよね。
もっと言えば大学生だって、新社会人だって、三十路だって比率が変わるだけで大人でも子供でもあるんだよなと、彼らを見て思うアラフォーです。
こんな魅力的な主人公なかなかいないよ。人見知りで自信がなくて、でも決めるときは決めることができる頼れるリーダー。
青春文化系部活漫画とギャグマンガとの比率が天才的だと思う。
キャラクターたちがそれぞれ大変魅力的なのに、子供向けギャグマンガの範疇にきちんと収まっているところが素敵。
ワルモノいないし。
少年マンガかくあるべしのお手本みたいな漫画。
もっと彼らを見たかったけど、最 -
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【概要と感想】
ターニングポイントになるだろう話が出てくる。
スケット団のメンバーの一人、スイッチこと笛吹 和義はパソコンで会話をする変わり者。
ただ、主人公・ボッスンのことは信用していて、ボッスンがやると決めたことにはついていく人気者。頭もいい。
でも、なぜかパソコンの音声ソフトを使って話すスイッチ。その訳が分かる物語が始まる。
ただ、全てが明らかになるわけではなくて、スイッチのスイッチがオフになった話。
それは今までの『SKET DANCE』らしからぬシリアスな物語。
そして、解決しないまま物語はひとまず終わりを迎える。
この話の続きの話を読むことが出来るのはまだまだ先になりそう。
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Posted by ブクログ
【概要と感想】
ガチンコ・ビバゲー・バトル編!
といってもよくわからないと思いますが、ガチンコ・ビバゲー・バトル編がこの4巻です。
スケット団が初めてライバル・生徒会と闘うガチンコ・ビバゲー・バトル(そろそろしつこいですかね…)に1冊丸々使っています。
ここで『SKET DANCE』の特徴にまた一つ気づく。描きたい内容については極端に多くのページを使って書くということ。
ガチンコ・ビバゲー・バトルでは10話ほど使っている。ここまで大胆に使うのも珍しい。
基本的に一話完結型のこち亀とは違う。
ガチンコ・ビバゲー・バトルは生徒会5人VSスケット団3人&助っ人2人の戦いで、先に3勝 -
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【概要と感想】
学校漫画の「一話目のお約束やるぞー。」と先生が言い、転校生が名前を名乗る。
「杉村哲平です!」と。
ただ、この杉原哲平は第1話にしか出てこない。
メインは杉原哲平の席の近くの3人組。困っている人は誰でも助けるスケット団のメンバー。
主人公はボッスンこと、藤崎佑助。主人公よりも一話しか出てこないキャラの名前が先に出てくるって
どういうことなんだろう、と思いつつ、読み進めるとこれが結構面白い。
校内ではただの便利屋と言われてしまっているスケット団が学校で起こる
事件のような事件でないような出来事の真相を究明したり、ちょっとしたライバルと闘ったり、
人のお悩みを解決したりとなん