彩藤アザミのレビュー一覧

  • 読むと死ぬ本

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    ネタバレ

    ロシアで「読むと死ぬ本」と呼ばれる本を執筆し、謎の生涯を送ったダビニフスのドキュメントを執筆する私。担当編集から本物の「読むと死ぬ本」が見つかったと知らされるが…。徐々に私の生活を侵食していく「本」。

    最近ちょっとホラーを読んでいる。「読むと死ぬ本」の謎。中盤が割りと怖い感じで良かった。確かに「読むと死ぬ本」…。後半の流れは色々。

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    2025年11月23日
  • あわこさま―不村家奇譚―(新潮文庫)

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    東北地方の旧家・不村家では、数代に一度、特別な子供が誕生する。人知を超えた才知を授かる事から、繁栄の兆しと崇められる一方、「あわこさま」と呼ばれる怪異があると恐れられてもいた。
    異形の奉公人たちの手で守られる平穏が瓦解したとき、人々は思い出す。あわこさまは不村に仇なすものを絶対に許さない、と。


    異形の血脈を受け継ぎ、異形の奉公人たちに囲まれ暮らす東北地方の旧家・不村家。「あわこさま」と呼ばれる正体不明の存在が憑く、「水憑き」の一族の、100年以上の歴史を様々な人物の視点から追う年代記です。
    怪しく、恐ろしく、悍ましく、でもどこか美しく悲しい。

    全7章で構成されており、ある語り手で不完全だ

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    2025年11月22日
  • 読むと死ぬ本

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    「読むと死ぬ本」をめぐる、ドキュメンタリー本。というテイの話。
    その本をめぐって、あまり売れていない作家が「死」について考えを巡らせたり悩んだり危ない目にあったり。
    なぜ読むと死ぬのか。その答えは本の中に。
    しかしこのタイトルが本棚に並んでいたら怖いよね。
    子供の頃に出会っていなくて良かった。

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    2025年11月13日
  • 読むと死ぬ本

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    ネタバレ

    読み出したら一気に読んじゃいました。
    読むと死ぬ本、リングを連想した方も多いんじゃないかと思います。「リング」みたいな謎を追うって感じではないですが、死を受け入れるまでの過程で「リング」っぽく感じる箇所もありました。ただ、全体的には全然リングっぽくはないです。
    この話を聞いた人は〜系の怖い話は怖くなっちゃうから避けたい一方でとても惹かれるんで、どんな終わりなのかドキドキしながら読んだんですが、衝撃はなかったかな?「死があるから生が輝く」みたいなオチに傾いて、そういう終わり方かーと思ったらそうでもなかったですね。結局、何がどうなってたのか。もっかいよく読めばわかるのかな…?
    けど、水場に近づくの

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    2025年11月08日
  • 読むと死ぬ本

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    うーん。そこまではハマらなかったなぁ。
    読むと死ぬ本を巡って、鳴かず飛ばずの作家が右往左往といったところか、、、

    呪いの描写がイマイチかなぁ。。。
    あと、原文が洋書って設定も恐怖をうすめてしまったのかも、、、

    洋画の悪魔系のホラーは宗教的に違うから自分はあまり怖くない的な気持ち、、、わかります?

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    2025年10月24日
  • 読むと死ぬ本

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    われわれ本好きは読まずにはいられない。
    しかし死にたくはない。
    回避する術は…そうだ他の人にも読ませよう。
    みんな死んだら変わりはない。
    みんないっしょ。だいじょうぶ____

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    2025年10月23日
  • 読むと死ぬ本

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    ネタバレ

    いつか死ぬのは間違いないんだけど、それをホラーで言い出すと、ホラーの醍醐味の一つである「死ぬ恐怖」を台無しにしてしまうので、この結論は自己啓発本ぽいなぁーと思いながら読み終わってました。前作の正しい世界の壊し方が予想外の結末で面白かったので、作者さん的にはホラーを練りすぎた結果、この結論に達してしまったんだろうか? そりゃあ、人類生まれてきたからには死ぬけどね?!

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    2025年10月21日
  • 読むと死ぬ本

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    まずフィクション?ノンフィクション?と疑り深く読み進め、最後の注書きで物語感が出て、そうだよね、と。
    所々でドキドキしたけれど、想像していたよりは怖くなかった。(これ以上怖かったら後ろ振り向けなかった…ホラーは本当は苦手…)
    10代の頃に読んだ電撃文庫のmissingの方が最強に怖かったな、と思い出した。

    文脈の支離滅裂さが至る所にある。あえてだと思うけど、読みにくさの方が勝ってしまって、世界観に入り込めなかった。

    ただ、もちろん、私は死ぬ。
    私も、だけど。

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    2025年10月19日
  • 読むと死ぬ本

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    ただただ怖い…
    この本を読んでしまったら覚悟しなくてはいけない。
    後ろが振り向けなくなる…
    お手洗いに行けなくなる…
    そして日々生きていることにハラハラする…

    読んで改訂されたり、翻訳されるたびに死者数を増やすとよばれている幻の書。
    売れない作家をしている主人公は何故か家に届いたその書を読んでしまった…
    果たして主人公の行く末は。

    どこまでがノンフィクションでどこまでがフィクションか分からなくなってしまった…
    とりあえず本作を読み終わってしまった私は、覚悟を決めないといけないのかもしれない…

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    2025年10月18日
  • 読むと死ぬ本

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    小学生がキャッキャッしそうな
    どストレートなタイトルに
    大人、つられて読んじゃった

    怖くはなかった
    怖いの、かなり苦手だけど
    ぜんぜん平気だった
    それしか覚えてない
    読み終わったあとに
    ダビニフスってほんとにいたりするん?
    ってググったところで
    「ア!荼毘に付すなのか!」
    ってやっと気がついた
    でもそれどうでもいいことだった
    でもでもそれくらいしか
    記憶にない
    たぶん、死なないように
    脳が読んだことを忘れようとして
    覚えてないんだと思う

    おかげでまだ生きてる!
    星はギリギリ3つ

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    2025年09月27日
  • 読むと死ぬ本

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    作者さんのツイートから知り、タイトルが気になりすぎて発売後即一気読み!
    ホラーを期待して読んでしまったが、どちらかというと奇妙な話かな。
    売れない作家が出会った「読むと死ぬ本」にまつわる話。ジワジワと本の怖さが侵食してきて、読むと死ぬ本を読んでいるのは主人公ではなく自分のように感じる。
    「今後あなたの身にどんなことが起こっても、作者・出版社は責任を取らない」とのことなので、心して読んで欲しい。
    読むと死ぬのは確か。

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    2025年09月11日
  • 正しい世界の壊しかた―最果ての果ての殺人―

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    ネタバレ

    最初世界観が分からなくて、「これはシミュレーションの世界なのか? それともファンタジー??」となりながら読んでいくうちに、どんどん読んでいる人間には分かる「あ。これ世界滅んでないか?」となっていくのがよかった。途中で蟻を飼育しているシーンの描写で不穏さは感じてたんだけど、まさか蟻の飼育=人間の選別っていう伏線だったとはなぁー……。ラストはまあ救いがあるかないかでいえば救いがありそうでよかったけど、でも宇宙生命体の気まぐれが今後どんな風に働いていくのか。面白い一冊でした。

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    2025年08月20日
  • 幽霊作家と古物商 夜明けに見えた真相

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    お?おお…?おお…!という、「解決編まで読んで面白さがわかる」パターン。
    各話は1冊目と同様に小粒だけど、全編を通しての大ネタがちょっとヤラレタ感。
    「ほんまに幽霊作家やないかい!」ww

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    2025年08月02日
  • あわこさま―不村家奇譚―(新潮文庫)

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    東北地方の旧家·不村家では数代に一度、特別な子どもが誕生する
    また不村家には『あわこさま』と呼ばれる怪異がおり、周囲の人々から恐れられていた…
    …というあらすじからわくわくするホラー!

    1900年代からおよそ100年、語り手が変わりながら不村家について描かれている
    ただホラーなだけでなく、読み進めていくうちに不村家の因縁めいた哀しさが分かってくる
    怖いというより、どちらというか物悲しい印象が強かった
    怖さはそんなになくするすると読み終えた

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    2025年06月14日
  • 幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎

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    設定がおもしろい。

    すでに亡くなっている作家の主人公。
    霊が見える骨董屋の主人。
    ふたりで協力し合う短編集。

    オカルト・怪談好きは好みの設定かもしれない。

    第二弾も読もう!

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    2025年06月01日
  • 昭和少女探偵團(新潮文庫nex)

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    昭和6年、女学校に通う花村茜と旧友たちに怪文書が届いた。
    疑われた親友を庇う茜の耳に届いたのは、「アリバイがないのは僕も同じだ」という謎めいた才女・夏我目潮の声だった。
    鮮やかに事件を解決する彼女に惚れこんだ茜は、天才で変わり者の丸川環も誘い、探偵團を結成するのだが……。


    昭和初期を舞台に、女学校に通う少女たちの「探偵團」活動を描くレトロ青春ミステリーです。和洋折衷の文化と溌剌とした少女たち、ほんのりと見え隠れして影を落とす不安定な社会情勢。時代設定・キャラクター設定がとても魅力的。
    女子校育ちとしては、女の子同士ではしゃいでいたあの甘やかな日々を思い出す雰囲気もあり、ノスタルジック。

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    2025年04月24日
  • 幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎

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    タイトル通り幽霊になった作家が主人公で、その主人公をみることができるルイの2人を中心に物語が展開していく
    表紙が綺麗で読んだ
    すいすい読めるのですぐに読み終えてしまった

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    2025年01月10日
  • 幽霊作家と古物商 黄昏に浮かんだ謎

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    基本的にホラーは苦手なジャンルだけど、表紙のイラストに惹かれて買った1冊。
    震えるほど怖い!とかではなく、ちょっとゾクッとする類のホラーで、短編だしさっくりと読みやすかった。
    気になる終わり方をしてたので続編も読みたいです!

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    2024年12月22日
  • 幽霊作家と古物商 夜明けに見えた真相

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    ネタバレ

    謎が残ったまま終わった1巻の解決篇になる2巻。
    今回は様々な怪談話が怖いというよりは、響さんに降りかかる諸々が怖いというピンポイントの話が多かったように思う。
    特に「身バレ」と言わせていただこう、作家「長月響」の正体が分かってからの展開が怖すぎた。
    着地点が見えなくてバッドエンドかと思うほど。

    前半に幽体離脱の話が出てきたので、響さんももしかしてワンチャン生き霊の可能性あるかなと、生き返る可能性あるかなと思ったけど、そんなことはなく。
    真相は某キャラクターにヘイトが集まり、1巻で見えた展開からはそこまで大きな真相解明にはならなかった印象。
    直前の行動は分かったけど、後は1巻で分かった展開と変

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    2024年10月23日
  • エナメル―その謎は彼女の暇つぶし―(新潮文庫nex)

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    ただの恋愛小説じゃない、とあらすじで書かれており、闇感漂うワケありな関係性なのかと思っていたが想像していたより恋愛テイストが強くて少しがっかりした。
    あとは、各話の事件や原因、犯人の動機について共感も出来ず想像もつきづらかった。
    ただ、エナとメル何やかんやでちゃんと恋愛しとるんやなって分かって安心した。

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    2024年10月15日