林成之のレビュー一覧

  • 望みをかなえる脳

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    あれ?読んだことある と思ったら、この間借りた本「勝負脳」と同じ著者だった。ふむふむ・・・・仕事のできる人とは、「自分の弱点を素直に口にできる人」「人の悪口を言わない人」だと。納得。

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    2010年04月24日
  • 望みをかなえる脳

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    明るく前向きに、否定語は使わない結果ではなくプロセスが大切。結果を考えると否定脳にある(勝たなくてはいけない、など)リーダーは「私」を殺さなければならない。人の失敗を許し、自分の弱点を認める。空間認知力を鍛えよ組織のリーダーには「自分を捨てる」ことが重要。自分を捨てる、自分を殺すことで、ものごとの本質がみえて、組織がいま何をすべきかが明らかとなり、目標を達成できる。責めると過剰な自己防衛反応が起きる。コミニュケーション能力が衰えた脳細胞は共存性を失って本来の用をなさなくなる。仕事はうまくなるより好きになれ。嫌いな仕事でも無理にでも好きになる努力をしていると、そのうちおもしろくなり、スキルも身についてくる。個人を責めてはいけない。失敗はチーム全員の責任。全員で解決する。

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    2012年02月03日
  • 〈勝負脳〉の鍛え方

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    どんなに能力が高くても本番で発揮できない人もいれば、全く逆の人もいる。何がこうした差を生むのかを脳外科医が脳の機能という切り口から読み解く。
    アスリートを念頭においている感じだが、一般的な社会人でも参考になる。

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    2026年10月05日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    ・著者 林 成之

    1939年富山県生まれ。
    日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救命救急センターに留学。
    93年日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任する。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科生涯臨床教授を経て、06年、日本大学総合科学研究科教授。08年、北京オリンピックの競泳日本代表チームに招かれ、「勝つための脳」=勝負脳の奥義について選手たちに講義を行い、結果に大きく貢献。

    ・本書について

    脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。
    この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。
    脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。
    これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。

    ・気に入った箇所

    理由を知ってはっきり「やめよう」と意識しなければ、いつまで経っても人はダメな習慣から抜け出せず、脳は高いパフォーマンスを発揮できなくなってしまうからです。

    「知りたい」という脳の本能を磨くには、「興味がない」と考えたり、口にしたりしないことです。

    つまり、脳が自分を守ろうとする生体防御本能が過剰に起こることによって、自分の脳細胞を逆に死に追いやる新しい脳細胞の壊れ方です。

    「面白くない」「好きじゃない」などマイナスの感情は持つな

    「環境が悪いのだ」とあきらめるのではなく、「自分から環境を変えよう」と考えるのです。

    目的や目標を成し遂げたり、人の役に立ったりすることが脳への報酬となることを意味しています。

    「自分はだいたいできている」と思うと、自己報酬神経群は働かなくなってしまうのです。

    脳の機能を活かすには、「だいたいできた」は御法度です。

    指示されたときに「ただ言われたとおりにやればよい」という態度で臨むのはNGです。

    「気合いだ!」と言う代わりに、たとえば「ゴールを意識するな、ぶっちぎりの勝ち方をしろ」と言えば、モチベーションと集中力を一気に高められるはずです。

    思考を深めるために大切な「自分を疑う」という視点を提供してもらえるのですから、脳のパフォーマンスを上げたいなら歓迎すべきことといえます。

    正しい姿勢、水平な目線を維持すると、物事を正確に理解したり、身体をコントロールしたりすることがしやすくなります。

    空間認知能を低下させる習慣としてあげられるのが、字を雑に欠くこと。

    何を目指しているのか、目的をきちんと言葉にして伝えること

    人は地位があるからおもしろく、また違いをもっているからこそ、それぞれに才能を発揮するものです。

    ・お薦め度

    ☆☆☆

    さまざまな自己啓発書に書いてあるような内容が、脳科学的に立証されていることがよく理解できた。人間の身体、特に脳はものすごい力を持っているのだなと改めて痛感した。

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    2026年08月27日
  • 〈勝負脳〉の鍛え方

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    脳科学の見地からスポーツを読み解いた本。
    参考となる部分もあり、専門的すぎて読み飛ばした部分もあり。

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    2025年09月03日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    2009年刊行の本を2014年に読んでいたことも忘れて、2025年に読んだという何とも笑えない読後感となった。
    記録を続けているといつの間にかこういった再会もあるものだ。

    脳の特性を知ることで、記憶力を良くしたり、幸福になったりとメリットが多い。
    笑うこと、話すこと、気持ちよくいるだけで脳には良いということが再度認識できた。

    また忘れた頃に出会えたらいいな。

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    2025年05月03日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    著者の林成之氏は、脳神経外科医。
    脳のしくみにもとづいて、「脳に悪い習慣はやめよう」と書かれている。

    本書で紹介されている脳に悪い習慣は7つある。それがそのまま章立てとなっている。つまり、目次は、悪い習慣の一覧である。

    目次
    第1章 「興味がない」と物事を避けることが多い
    第2章 「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
    第3章 言われたことをコツコツやる
    第4章 常に効率を考えている
    第5章 やりたくないのに、我慢して勉強する
    第6章 スポーツや絵などの趣味がない
    第7章 めったに人をほめない

    この一覧を見て、ドキッとした人は一読の価値がある。

    一方で、あたりまえのことばかりだと感じた人は読まなくて良さそうだ。指南されていることだけ見ると、あえて脳のしくみを持ち出すまでもないような気もする。根拠や裏付けを知りたい人に向いている。

    脳のしくみで何度も出てくるのは、脳の「A10(エーテン)神経群」という部位だ。A10神経群は情報に対して、好き・嫌いという感情のレッテルを貼る。レッテルを貼られた情報は、「前頭前野」に入り、理解する。つまり、理解する前に、「嫌いだ」とか、「自分には関係ない」というレッテルが貼られると、脳がしっかり働かない。だから、「興味がない」と物事を避けることはやめましょうという流れで説明されている。

    関心のないことは、なかなか覚えられない。こういう経験は、誰でもしたことがあるだろう。経験則で知っていることを、脳のしくみと絡めて説明されるのを好むかどうか。この辺りが、本書を読む・読まないの分かれ目になりそうだ。

    本書のキーワードは、脳の持つ3つの本能、「生きたい」、「知りたい」、「仲間になりたい」だ。脳の機能を最大限に活かすには、脳の本能を磨くべきだとし、本能に背くことはやめようという。

    それを一言でいえば、「あとがき」にある、次の言葉になる。

    人に興味をもち、好きになり、心を伝えあい、支えあって生きていく(p182)

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    2025年04月20日
  • 〈勝負脳〉の鍛え方

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    人間に遺伝子がセットされているのだから、バランスよく自然体の行動がいいかと思った。マラソンの話は、これまでラストスパートや駆け引きが脳と関係していることをわかりやすく説明されていて、興味深い内容であった。

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    2024年11月04日
  • ちゃんと集中できる子の脳は10歳までに決まる

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    3歳、4-7歳、8歳以降と脳の発達に合わせて親が取るべき行動が簡潔に説明されている。非常にわかりやすい。

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    2024年10月11日
  • 図解 脳に悪い12の習慣

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    これって私⁉︎って思えるほど当てはまる習慣があって、ドキッとする。
    今のままでは、脳は衰える一方だ…と。
    悪い習慣をやめて、脳のパフォーマンスを少しでも上げよう。


    『図解 脳に悪い12の習慣』

    ①すぐ「おもしろくなさそう」と思う
    ②「面倒くさい」が口グセになっている
    ③何でもいわれた通りにする
    ④スマホよく見る
    ⑤効率ばかり考える
    ⑥やりたくないことを我慢してがんばる
    ⑦「もう無理だ」とあきらめる
    ⑧他人の立場をあまり考えない
    ⑨身体をあまり動かさない生活をしている
    ⑩楽な姿勢でいることが多い
    11.好きなものばかり食べる
    12.「年だから」とすぐあきらめる


    とりあえず、何に対しても興味を持って常に新しいことに挑戦することかもしれないな。
    悪しき習慣を正すには根気が必要だ!




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    2024年10月03日
  • 50歳からでも、頭はよくなる!

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    物忘れが激しくなってきた事を、単純に年齢の影響としてきましたが、行動によって改善できる事を理解できました。自身のためだけでなく、部下のために活用していきたいと思いました。

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    2024年09月01日
  • 図解 脳に悪い7つの習慣

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    オリジナルの方は数年前に既読。挙げられている7つの「習慣」は定期的にやってしまってないか気にするのが良さそう。「「興味がない」と物事を避ける」「言われたことをコツコツやる」あたりはやってしまっていそう。

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    2024年04月06日
  • ちゃんと集中できる子の脳は10歳までに決まる

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    脳神経外科の医師が書いた本。子どもの脳の発達を三つの段階に分けて、それぞれの時期に必要な発達のテーマや育て方を書いている。また、集中力の正体についても解説している。

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    2023年07月26日
  • 図解 脳に悪い7つの習慣

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    感想
    脳のアンチエイジング。プレイヤーとして活躍するために思考の切れ味を維持する。いずれ脳の限界が来たときにどうするかも考えておきたい。

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    2022年08月24日
  • 〈勝負脳〉の鍛え方

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    ネタバレ

    <目次>
    序章   脳を知れば勝てる
    第1章  脳はこんな働きをしている
    第2章  これが勝負脳だ
    第3章  「心・技・体」を科学する

    <内容>
    著者は脳神経医。2006年刊なので脳科学も、スポーツ医学もネタ的には古いだろう。ただ、「サイコサバネティックス理論」や「最初から100%で行く」「相手の攻撃が最大のチャンス」「相手の長所を砕け」「相手の立場になって勝ち方のイメージを作る」などは使えるだろう。  

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    2022年06月24日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    何事も興味を持ってイキイキと生きることが大切ってことなんだろうなぁ
    とりあえず仕事は脳トレと思ってしてる

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    2021年10月04日
  • 子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる! 脳を鍛える10の方法

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    脳はまず本能が判断し、その上で思考する。
    好きというレッテルを貼るとやる気が増すといった話をベースに、3歳までは本能を育む、7歳までは脳の土台づくり、10歳からはどんどん勉強させるとある。
    特に、中途半端じゃなく完璧を目指させる、否定語を使わせないなどが大事そう。
    まず、子供に楽しそう、面白そうと感じさせられれば、子供自ら考えたくなる
    という話は、
    いまの、オタ活などの様子を見れば、合点がいく。

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    2021年05月23日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    「興味がない」と物事を避けない
    コツコツとすることをやめる
    「疲れた」「面倒くさい」と言わない
              などなど。
    わたしにはハードルが高く、今までやってきたことばかりでした

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    2021年02月27日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    ネタバレ

    脳という視点から語る話。

    自分ができそうな習慣は

    絵を描く
    否定語を使わない
    息子とキャッチボール
    喋る

    絵を描くは空間認知能力を上げるために必要ということで昨今の美術の時間削減に対して1つ切り札として使えると感じた。

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    2021年02月25日
  • 脳に悪い7つの習慣

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    脳に関する本は何冊か読んでいるけれど、読むたびに発見がある。
    脳はまだまだ研究できていない部分も多いというから、何か生活を潤すために良いことがたくさんあるだろう。

    当たり前に言われていることが、脳を理解することでより、大事に思えてきて実行しようと思える。

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    2020年12月12日