吾峠呼世晴のレビュー一覧
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終わってしまった。もっとドキドキハラハラを感じて楽しみたかった。終わってほしくなかったが、ひとまずハッピーエンドで良かった。炭治郎が鬼になったときはどうなるかと思ったけれど、これも皆の思いで救われた。
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珠世さんとしのぶの薬が効いてきている!珠世さんの執念が凄い。そして柱達の思い、炭治郎の思い、皆の思いがひとつになれば、どういう道が開けるのか!次の巻を読むのが待ち遠しい。
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猗窩座
猗窩座の成り立ちや悲しみ、苦しみに感銘した。鬼滅の刃は人の裏側にある感情を見事に表しているマンガだと私は思う。炭治郎は良い奴だね。
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無惨の再生!なんとおぞましい。無惨は何をしたいのか…そして炭治郎がとんでもない姿になってるー!夢?の中で鬼狩りの真実が伝えられ、この後、炭治郎はどうなるの?続き読みたい!
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黒死牟の過去も涙するものだった。だからといって、鬼になってはいけないのだが…。憧れる、羨望、憎しみ、いろんな感情が混じりあっている鬼だった。立ち居振舞いは、侍だけに非常に素晴らしい。本当に壮絶な戦いだった。
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いつの間にか、空席になった上弦の鬼の席が埋まっている。肆の琵琶女はどんな攻撃を仕掛けてくる?無惨の単なるお気に入りなだけ?壱の鬼の過去って一体どんなものだろう?凄く気になる
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カナヲ強い!既にしのぶの実力を越えていたなんて驚き。それにしても、上弦の弐はムカつく言動ばかり。頭はいいかもしれないが、絶対に周りからは嫌われるタイプ。それに引き換え、あかざの最後は良いヤツだった。
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ページを進める手が止まらない。息をもつかせぬ迫力、凄まじい。戦いの中で冷静に考える思考力は素晴らしい。とにもかくにも、読み進めることに躊躇がない漫画は初めて!
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お館様の御心があらわれる巻です。自分を、家族を囮にして憎い相手を倒す。そこには柱、鬼滅隊との深い絆があってこそ!最終決戦の始まりで、この後もすぐに続きを読みたい!
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柱の修行が凄すぎる!フツーは死んじゃうよ…。それに応えていく炭治郎って、やっぱり特別なんだなーと実感。これから、珠世さんはどのように関わっていくのかも気になる…。ねずこもどうなる??
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おお!!
アニメで鬼滅の存在を知り紙コミックスを求めたものの、行きつけの本屋に全巻揃っていないので電子書籍で全巻大人買い!
漫画もテンポが速いのでグイグイ引き込まれる。アニメ版と原作版で違うと言われていた絵も私は好き。次巻楽しみ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ「よくも殺したな 私の肉親を」
ずっとしゃべらなかったカナヲが憎しみに燃え、怒りに体を震わせる。伊之助もそれを感じ取ってしのぶが殺されたことを知る場面で泣けた。カナヲと伊之助という組み合わせも斬新でいいし、伊之助の母と童磨の間にも因縁があったとわかり、どんどん物語に引き込まれていく。
猗窩座の末路もかなり長く丁寧に描かれていて、煉獄さんの仇でありながら人気がある理由もわかった。炭治郎が煉獄さんを殺された恨み憎しみではなく、無我の境地に達して猗窩座の頚を斬る展開はとても意外。個人的には冨岡さんと炭治郎が共闘するのがとてもうれしかった。 -
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家族愛、兄弟兄妹愛に泣かされる。自分は、自分の身が危険にさらされているとき、家族のことをこんなに思うことができるのだろうか…人を愛する、信じることって偉大だと思わせられる話です。
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上弦の鬼達の集まり、見た目もさることながら、性格?が個性的すぎる…でも破壊的に強いんだろうな…。鍛冶の里での戦い、あまりにもあっけなく始まってびっくりの展開です。
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鬼にも過去がある。鬼にならなければならなかった過去がある。そういうことを感じさせる巻だった。鬼たちも人間の頃、違う境遇であったなら、鬼になって人を頃し続けることもなかったのに。運命のいたずらって怖い。
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十二鬼月上弦陸との戦い、壮絶だー。音柱も手こずっている。煉獄さんに続いて、死なないでー!ねずこも鬼に覚醒寸前のところで人間要素を取り戻せて良かった…