あらすじ
【小説版登場!】鬼に両親を殺された幼いカナエとしのぶを助けた悲鳴嶼。鬼殺隊に入り、両親の仇を討ちたいと熱望する二人に、親戚のもとで娘らしい暮らしを送ることこそが幸せだと諭すが、姉妹は頑として聞き入れない。根負けした悲鳴嶼は二人にある試練を与える…。他にも、蜜璃が恋心を封印してしまったり、お館様の命により柱全員で冨岡を笑わせようとしたり、不死川兄弟の絆の物語、さらには善逸と伊之助が宇髄との柱稽古で温泉探しに挑むなど盛りだくさんの内容でお届け! そして大人気「キメツ学園」小説版も再び収録!!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
しのぶさん推しの私からすれば最高の一言。
一章の胡蝶姉妹と悲鳴嶼さんとのやり取りが神すぎた。
特に18巻を読んだ後だからもう無理。しのぶちゃんの過去を書いてくれるだけでも嬉しすぎるのに、ラストシーンがもう胸が痛くて私の筋肉で良ければ差し出したい!
他の章もホワホワさせられた。この時こんな事してたんだ〜とか色んな人達の関係性やどう思っていたのかが立体的に理解ができより鬼滅愛が増大した。
しのぶちゃんの話以外だと玄弥君の話が1番好きでした。
私的ホワホワNo.1です。そんなに玄弥君のことは好きではなかった(決して嫌いな訳では無い)けれど、玄弥君の半生や思いを知り、そこから成長し蝶屋敷の出来事やすみちゃんとのやり取りも相まって泣いた。
本編では語られてない魅力がたっぷり詰まった最高の1冊となっております。
鬼滅の刃をもっと知りたい!という愛を抑えきれない方にオススメです。
匿名
鬼滅の刃はグロくて味方が大勢死ぬのでニガテでしたが、映画でアカザの人間時代を見て感動し、ファンになりました。
この小説は鬼殺隊員たちの過去や人物像が描かれていて、原作だけでは人物像が物足りなかったので、読めて良かったです。
胡蝶姉妹の悲しい過去
かわいい表紙に惹かれて購入しましたが、胡蝶姉妹の過去を知ることになるとは…
しのぶさんにとって姉の死がどれほど辛かったのか…。これを読んでから本編の漫画やアニメに登場するしのぶさんへの見方が変わったし、もっと好きになりました。
でもこうしたドラマとは打って変わって、最終章のキメツ学園は読みながらずっとクスクス笑ってしまう、ほっこりな物語でした笑
キメツ学園の文化祭行ってみたい!
Posted by ブクログ
やはり不死川実弥が良すぎる。
一番好きな柱と言ってもいいくらい良い。
鬼滅の刃は小説シリーズも読むべきと思う。
漫画では描き切れない背景や日常が書かれていて、本編ストーリーと通ずることも多い。
なるほどと納得したり、知れて良かったと思えるエピソードが多く書かれている。
煉獄さんの「めがねめがね」は読まないわけにいからないだろう。笑
冨岡さんのほのぼのエピソードもあっておすすめ。
今回は、胡蝶姉妹が鬼殺隊になるまでのエピソード、善逸の宇髄柱稽古エピソード、甘露寺エピソード、不死川兄弟エピソード、そして冨岡と柱たちのエピソードが収録されている。
Posted by ブクログ
面白い。カナヨさんとしのぶさんの過去は、切ない。
富岡さんを笑わせるの意味を履き違えた人々には笑った。まともな人々って、しのぶさんだけですやん!
おもしろいです
原作の世界観を損なうことのないノベライズです。本当にこんなことがあったのかも、と思ってしまうほどです。鬼滅好きな人は楽しめるはず。
Posted by ブクログ
色んなキャラの少し深い部分を知る事ができる作品でした。「この行動には過去のこんな思いがあったからなんだ」とわかる部分が多いので、それを踏まえて改めて漫画の方もじっくり読んでみたいです。
そしてキャラクターをより一層好きになりました。
特にしのぶさんと蜜璃ちゃん。
しのぶさんは、姉の仇を討つという強い意志が軸にある中、カナヲやアオイやたくさんの人達を気にかけて助けることができる、とても尊い、優しい人です。
蜜璃ちゃんは、彼女自身の特異体質などで悩むこともたくさんあったはずなのに、それを克服し、いつも前向きで明るい姿に癒されます。彼女の特徴である、「ときめく事が多い」という事も、人や物事の長所をたくさん見つけられるという事ですよね◎
このように、鬼滅の刃のキャラクターはそれぞれ尊敬する点があって、素敵だなと思う部分が人それぞれある事は、時代は違えど変わらないんじゃないかなと思います。そこもこの物語の魅力です。
Posted by ブクログ
柱同士の関係性が読めて、本編をより深く理解するのに役立つ。誰が誰を引き入れてとかあるんだな。本編がベースになって、そのスピンオフを作るのはわりと大変かも? よく読み込んで齟齬がないようにしなくちゃいけないだろうし。
Posted by ブクログ
柱の深掘りの話が多かった。
言語化が素晴らしいと思う。元の世界観、人物の特徴がそのまま反映されていて、違和感がなかった。
内容
しのぶ、カナエと悲鳴嶼さんの絡み
しのぶと蜜璃の入隊理由、過去の違い
富岡を笑わせる?
不死川兄弟
など
原作では印象の薄い関係性や過去の深掘りが面白かったです。鬼滅の刃が好きな方は、ぜひ読んで見てほしい。
Posted by ブクログ
漫画では書かれていないサイドストーリーが読めて良かった。伊黒と甘露寺の絡み、義勇を笑わせる話が面白かったです。それにしても、ワニ先生のキャラ設定の細かさには関心します。
Posted by ブクログ
本編では描ききれなかった小話が満載で、凄く満足感が高いです。小説が3巻までしか出なかったのは残念ですが、買って良かったと思います。個人的にはキメツ学園が読めたので嬉しかったです。
とても良かった
本誌では明かされなかったキャラクターたちの繋がりなどが知れたのでとても満足です!!!
個人的にみつりちゃんとしのぶちゃんの絡みがもっと見たいと思っていたので、すごく嬉しかったです!!
Posted by ブクログ
胡蝶姉妹とひめじまさんの切ない昔話。しのぶちゃんは、一人育手の元に行っても悪夢を見ていたのかな…。大丈夫だったのかな…。また泣ける…。ひめじまさんは、同じ柱になってもしのぶちゃんを気遣っていて泣けました。
蜜璃ちゃんとしのぶちゃんの友情物語。「伊黒さんは仲間思い」のところに「んんっ!?」となってしまったのは申し訳無い程失礼でした。すみません。蜜璃ちゃんは本当に皆の癒し系だという自覚を持っていただきたい。
玄弥と実弥の昔のお話。二人共家族思いで、心優しい。すみちゃんと仲良くなれてよかったね!無理に「兄貴」と呼んでいた玄弥が、気を抜くとすぐに「兄ちゃん」になってしまうのがたまらなく可愛かった。
そして、言葉足らずが過ぎる冨岡義勇。蜜璃ちゃんにコチョコチョされても無表情なのは可哀想…。実弥が勇気を出して鮭大根の食事にさそったのに…。義勇…。
キメツ学園ではキャラ崩壊満載。鬼である響凱、妓夫太郎、梅ちゃん兄妹が普通に出てくるのは好き。猗窩座もその内出て来たらいいな。
本編にない登場人物達の物語を知ることが出来て良かったです。
昔の胡蝶姉妹、見たさで購入しました。
カナエさんがいた頃のしのぶさんを知る人達にはしのぶさんの変化は衝撃的だったのだろうなと思います。
Posted by ブクログ
*
あの日の自分の決断は、本当に正しかったのだろうか。
*
鬼滅の刃小説版の第2弾。今回は柱の皆さんの過去に触れられていて、漫画での強い柱達がどんな思いを抱えて生きてきたかが垣間見えた。みんな好きになれる。
.
「片羽の蝶」悲鳴嶼さんと胡蝶姉妹の繋がりは漫画で少ししか触れられてなかったから読めてよかった。しのぶちゃんの過去と今の雰囲気の違いがこういう事かと分かってスッキリするも切ない。
.
「甘露寺蜜璃の隠し事」は素直で愛くるしい蜜璃ちゃんが更に好きになれる。漫画の鬼滅の刃外伝と併せて読むと尚良し。
.
「夢のあとさき」の不死川玄弥目線で描かれた不死川実弥がほんといいお兄ちゃん。そして玄弥も立派に同じ血が流れてるなと感じる。
.
ひたすらしんみりほっこりとさせてからの「笑わない君へ」のコメディテイストが好きすぎる。冨岡ァwwwwwとなりました。実弥と義勇さんの関係性縮まるといいな。笑
.
Posted by ブクログ
甘露寺蜜璃。胡蝶しのぶに比べ、入隊の理由が不純という事に後ろめたさを感じていたが、自分らしくで良いと気がつき強さを取り戻す。何事も、動機はそれぞれ。結果、誰かの役に立つのなら、自分のやりたいことをやれば良い。
敢えてのスピンオフ✨
前半の恋柱と蛇?柱の恋模様か本編で深く語られませんでしたから、小説の方でみつりの葛藤も書かれていて、完全燃焼でした、ありがとうございました✨
Posted by ブクログ
鬼滅の刃小説2作目。
小一時間くらいで読めるのでいいですね。
漫画では描き切れないキャラたちのエピソードがたくさん。
胡蝶姉妹のやり取りを読めば読むほど、しのぶの決意が並大抵のものではないことが感じられます。
柱の面々においても下から2番目に若く一番華奢でか弱いのに、知性や理性が群を抜いて秀でており、医術にも長け思慮深く…
鬼殺隊における最重要人物なのではと思ってしまいます。
一方不死川兄弟の絆はそれはそれでとても切なく愛しい。どうか夢でありませんように。
Posted by ブクログ
一気に2冊とも読み終わりました。
胡蝶姉妹の話はよかったし、
密璃ちゃんと伊黒コンビは
よいなぁ笑
出てくる登場人物はクセはあるけど
みんな優しくて好きだわ笑
Posted by ブクログ
悲鳴嶼さんと胡蝶姉妹の「片羽の蝶」、お館様の願いのために柱が冨岡さんを笑わそうとする「笑わない君へ」が良かった。
キメツ学園物語での冨岡さんの扱いがひどい(^_^;)
Posted by ブクログ
本編のハラハラドキドキする展開も好きだけど、こういう何気ない一日を切り取ったお話も好きです。
切ない気分になるようなお話もあったし、一巻同様みんなが仲良くしてるお話もあって楽しく読めました。
漫画を最後まで読んだわけではないのですが、漫画ではあまり絡みのなかったしのぶちゃんと蜜璃ちゃんが結構仲良しそうなのがよかった。もっと詳しく二人の絡みとか見てみたかったです。
Posted by ブクログ
鬼滅の刃の本編では語られなかった日常が本になってます。本編だと戦ったり大切な人がいなくなったりしますが、その人たちも日常生活をおくっていたのだということがよくわかります。それがとても愛おしくていい物語を読んだなと思います。
Posted by ブクログ
鬼滅の刃ノベライズ第二弾。
前作は炭治郎たちかメインのお話が多かったですが、今回は本編ではあまり見られない柱同士のやり取りも多く見れてこれまた良かった!
胡蝶さんの過去のお話を読んで、本編でカナヲの過去に出て来た胡蝶さんのキャラクターが今とだいぶ異なる理由や、蝶屋敷で機能回復訓練を受けていた炭治郎が胡蝶さんに「怒っていますか?」と聞いていた意味がよく分かったような気がしました。
不死川兄弟のお話も良かったな〜。
最初は不死川兄は本当に怖いだけだったけど、最後まで読んで好きになったキャラです。
読めば読むほど、鬼滅キャラが愛おしくなります!
Posted by ブクログ
鬼滅の刃の小説の中で一番好き。
伊黒さん推しなので、蜜璃ちゃんやしのぶとの会話が聞けて、蜜璃ちゃんのことになるとポンコツになっちゃう伊黒さんが微笑ましくもあり、面白かった。
他にも、冨岡義勇を笑わせようとする柱のみんなが面白かった。
しのぶの過去は、性格が変わっているにも関わらず、素直にストンと入ってきた。
読めて良かった。私の中ではまだまだ鬼滅ブームなので、また読み返したい。
感想
一人のキャラクター目当てで買いました(^.^;)
文章は幅広い年齢に受けている事から読みやすさ重視でしょうか。
普段から小説を読んでいる方々には少々表現等が稚拙に見えるようです。
ただ、好きなキャラクターの本編に無いエピソードが読めるという点では個人的に満足です。
内容も良かったです。
Posted by ブクログ
日本一慈しい鬼退治、そのあいま 「世界には理不尽なことも悪意も間違いなく存在するし時にはどうしようもなく打ちのめされる瞬間もあるけど尊い瞬間や助けてくれる人もたしかに存在する」「あなたの絶望とは関係なしに世界は回るし打ちのめされても生きていくしかない」というワニ先生の乾きながらも温かい世界観がよく現れたお話が詰まっていたと思います。全体的に1巻よりも文章が上手になられたな、という印象です。以下、小説及び鬼滅の刃本編のネタバレありで各話の感想↓↓
『片羽の蝶』:幼い頃の胡蝶姉妹と岩柱・悲鳴嶼行冥のエピソード。狂犬ポメラニアン時代のしのぶさんの生意気なお嬢さん具合が可愛らしかったです。挿絵の3人を見て微笑ましいと同時に「もう戻れないんだなぁ…」という切なさを覚えました。本編でのしのぶさんの生き様を見ている身としては癒されながらも泣きたくなる話でした。
『正しい温泉のススメ』:元音柱・宇髄天元の柱稽古の元で修行する善逸と伊之助が特別訓練として温泉を探し当てる話。善逸がとっても善逸。おそらくこの小説内で2番目にギャグ色が強いです。村田さんを筆頭とするモブ隊員達との掛け合いや宇髄さんのご隠居さん感に癒されます。
『甘露寺蜜璃の隠し事』:恋柱・甘露寺蜜璃がしのぶさんの過去を耳にしたことがきっかけで恋心を封印する話。何気に刀鍛冶の里の例の発言の前日譚でもあります。個人的には伊黒さんが思いの外ストレートに愛情表現していたところが印象的でした。蛇恋好きにも嬉しいエピソードですがしのぶさんとの女の友情も素敵です。『しのぶが柱の中で一番仲がいいのは蜜璃です』という情報をファンブックで目にした時は少し意外だった(しのぶさんが欲しかった身長も鬼を斬る力も持っている甘露寺さんに対して思うところはなかったのか?と不思議だったので)のですが、このエピソードでもほんの少しだけそれについて仄めかされています。ふわふわしていてちょっと喧しいけど芯がある優しい戦乙女・甘露寺蜜璃の魅力がぎゅっと詰まった話で、個人的には(私が甘露寺推しなのもあって)この小説の中で一番好きかもしれないです。
『夢のあとさき』:不死川兄弟の絆と弟・玄也の蝶屋敷での日常の話。鬼滅の刃本編の辛さに耐えかねて読み直したところ「もうここには戻れないんだなぁ…!」と逆にダメージを受けて咽び泣いてしまいました。時に非情で残酷な世界の中でも尊い瞬間や優しい人はいるのだということを改めて教えてくれる名エピソードです。ただ本編179話の直後に読むと切なさで死ぬので要注意。
『笑わない君へ』:お館様の命令のもと水柱・冨岡義勇を笑わせようと柱が奮戦する話。さらっと腕相撲のエピソードも回収されます。柱の皆さんが揃いも揃って我が強いか天然かはたまたその両方かだったことが如実に現れています。しのぶさん、とっても常識人だったんだなあ……。元気な煉獄さんの姿に少しグッとくるところはありますが個人的には冒頭とラストの水兄弟弟子の掛け合いに笑いました。特に意味のない偏見が風柱を襲う。直前の『夢のあとさき』でおはぎのエピソードを回収したのにこの仕打ちか。
『中高一貫 キメツ学園物語??〜パラダイス・ロスト〜』:言うまでもなく一番ギャグ色の強いお話です。宇髄先生+かまぼこ隊によるバンド・ハイカラバンカラデモクラシーの危険性に対策を講じようと奔走する生徒会メンバーの苦労が偲ばれます。原作であれほど苦戦した上弦陸兄妹をあっさり返り討ちにする4人や役に立たない煉獄先生にも笑いましたがラストの冨岡先生のポンコツ具合に耐えられなかったです。空気は読めるんだ俺。是非とも声付きで味わってみたいエピソードでした。
本誌の展開が辛すぎて読み直した結果感想が無駄に長くなってしまいました。何度打ちのめされ苦しみ悲しさを味わいながらも一生懸命に生きている彼らのほんの少し温かい瞬間の数々、切ないながらも癒されること間違いなしです。
Posted by ブクログ
子供向けなので読みやすかったです。
時系列がガタガタなのが気になりました。
不死川兄弟の話は思わずホロリ…
キメツ学園軸は別冊とかにして欲しかったなぁ。おもしろかったけど。
Posted by ブクログ
柱たちの話。柱のひとが集まって富岡を笑わせようと会議してるのが面白い。煉獄さんのめがねめがね面白い。ほんとうは皆良い人ばかりでこの楽しい時間がずっと続けば良いのにな
Posted by ブクログ
胡蝶姉妹が鬼殺隊をめざすことになった悲鳴嶋との物語。
善逸は素直というか、欲望のまま、そして運がよろしくない(笑)。
伊黒さんは密璃ちゃんのことが心配なんだなぁ。本編ではあまりわからない。
キメツ学園はみんなのキャラが際立っててすごいっ!
Posted by ブクログ
小説版鬼滅の刃2冊目も読んでみた。柱の方々のお話がメイン。みんな辛い想いをして柱になり、強くて優しい方々だよぉ、本当にみんな死なないでぇと思ってしまうよ。
Posted by ブクログ
片羽の蝶
悲鳴嶼行冥と胡蝶しのぶ、胡蝶カナエが昔からの知り合いだと思わなかった。てこの原理で、岩を動かしたから、すごく頭がいいなぁと思った。悲鳴嶼行冥が、少しきつい言い方だけど、2人を思って言ったんだなぁと思った。
「もう二度と、この子に会えぬような気がした。」本当にそうなったので、すごく怖いなぁと思った。「姉と同じ、笑い方で。」すごく寂しいと思った。
正しい温泉のススメ
伊之助を騙して温泉に入って強くなるっと言って、宇髄天元に、バレた時すごくヒヤヒヤした。
「こいつらは三人とも優秀な俺の継子だ!!」
嬉しかったけれど、悲しいような気がした。
甘露寺蜜璃の隠し事
「大好きなしのぶに嫌われてしまうのが怖い」
関係が壊れてしまうなら、言わない方がいいかもしれないと思うのが分かるなぁと思った。
「自分に嘘をつかずに生きよう」確かに、そうだから私もそうしようと思った。
夢のあとさき
不死川実弥が玄弥をおんぶしている絵がすごく可愛い〜と思った。
「兄ちゃんは一体、誰に甘えられるんだろう」
1番上というのは、誰にも甘えられないから、大変だと改めて思った。
伊之助が禰豆子に、名前を教えている時がすごく可愛いなぁ〜と思った。
すみとアオイが食べさせている時、玄弥が照れていて可愛いなぁと思った。
「…………もう、ホント勘弁してくれ」
笑わない君へ
みんながいくら、頑張っても冨岡さんが笑ってくれることがなく大変だっただろうなぁと思った。甘露寺さんは、すごく恥ずかしかっただろうなぁと思った。冨岡さんは、すごく不器用だと改めて思った。
中高一貫☆キメツ学園物語!!〜パラダイス・ロスト〜
冨岡さんは、歌詞に感動していてすごい人がいるなぁと思った。冨岡さんの心に沁みていてびっくりした!!
二次創作?
ちょっと無理に考えすぎのような気がしました。
温泉の話も設定に無理がありすぎ、甘露寺さんのキャラもちょっとそうはならないような・・・。
公式として出しちゃうのはなんだかな~。
Posted by ブクログ
不死川兄弟、胡蝶姉妹の話は涙を誘うものだったが、その後の冨岡義勇を笑わせよう大作戦の話で、完全に感想が一転。煉獄さんのボケ、かわいいな!
笑って泣けて、この一冊に対する感情の振り幅が大きすぎて、それこそが鬼滅、という感じ。
Posted by ブクログ
『第5話 笑わない君へ』と『第6話 中高一貫⭐︎キメツ学園物語!! 〜パラダイス・ロスト〜』は、原作との違いが気になり(このキャラがそんな事言う?的な)、出来の悪い二次創作のように感じた
ひどすぎる
小説とこれを言って良いのかレベルでした。
中学生とかが書いたくらいの作品です。
話も面白くないので、これは同人誌だったらいいですが
これで600円以上は辛くなる。
残念でした。