古舘春一のレビュー一覧

ハイキュー!! 38

古舘春一

いやあ 木兎よき 赤葦含め他メンバーもよき 貉坂もよき ようやく元祖小さな巨人登場 そして小さな巨人対決

ハイキュー!! 38

古舘春一

木兎、赤葦いいね。
木兎はカッコイイと思ってたけど、やっぱかっこいい、かわいいわ。

日向はもう憧れの上いったのかな。

ハイキュー!! 38

古舘春一

俯き加減伏し目がちの飛雄ちゃんは本当に美しいな…

こんな美人なのに口を開くとアホの子なのが最高に推せるな、と毎回読む度に再確認させられます。

木兎さんは本物の天才ですね。生まれながらのヒーロー。
こういう人がプロの世界にはたくさんいるんだろうなぁ…

ハイキュー!! 38

古舘春一

いつも冷静な赤葦くんも人の子か。
そういう時は１回外に出ると、楽になる。
中で戦ってくれるのは頼もしい先輩たち。
やっぱり梟谷が私は好きなんだな。

一方、烏野はついに小さな巨人対決。
そうか、ここまで来たかぁ・・・
確かに最初はこの「小さな巨人」からだったもんね。

ハイキュー!! 35

古舘春一

強敵兄弟軍団との一戦をようやく制し、いよいよ因縁の相手との対決へ。スポーツ漫画ならではの気の長い試合展開だけど、盛り上げ方が半端ないから、緊張感も凄いレベルで持続している。飽きるかな、と思ったりはするんだけど、その都度、いやいやまだまだって、気持ちを持っていかれるところが素敵。読み続けます！

ハイキュー!! 36

古舘春一

研磨だけでなく、ざるめも読んでいて「たーのしー」(*≧∀≦*)なんか嬉しくて涙でちゃうし｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

ハイキュー!! 33

古舘春一

稲荷崎戦の凄い試合が終わった！(;゜∇゜)と思ったら、次は因縁の音駒戦！(゜゜;)これも最初から凄い！もうなんだか「凄い！」しか出てこない(^^;)どこまで進化するんだ？(ﾟﾛﾟ;)私も清水先輩の身体の洗い方を真似したい！(*￣∇￣)ノ

ハイキュー!! 37

古舘春一

黒尾と研磨見てると、特にこの表紙は、幼馴染で、高校までずーっと同じで、部活も一緒で、って、私にはもう絶対に叶えられん関係性だけど、本当にいいなー、って心底思う。研磨はクロが卒業しても部活止めないし、かと言ってキャプテンとかやらないだろうけど、クロに言われなくても部活続けるってよ、絶対そうだよ。

ハイキュー!! 37

古舘春一

36巻の黒尾さんと研磨の幼少期からこの表紙。
この表紙だけで泣ける。烏野vs音駒戦決着！
で「バレーをおしえてくれてありがとう」はもうね。
試合はまだ続くかのように終わるし、試合中も終わったあともみんなの表情・セリフ最高やし。
木兎と黒尾さんの抱擁も激アツ。

そして梟谷戦では木兎の成長もみられそうな…！！
次巻楽しみ！！

ハイキュー!! 36

古舘春一

日向のオープン、高いジャンプと身体を操る身体能力、動体視力とどんどん才能開花！

黒尾さんと研磨の幼少期もあって激アツ。
倒れこみながらの研磨の「たーのしー」はなぜか涙出そうだったし、自分もバレーしたくなるようなシーンだった。

みんなの表情がすごく良い…

ハイキュー!! 37

古舘春一

もうさ、表紙からずっと泣きながら読みましたよ。
木兎さんに救われましたよ、ありがとう木兎さん。1本の指に入るよ、かっこよしおだわよ。

ハイキュー!! 37

古舘春一

ついに因縁の対決、完結。
しんどかっただろうけど、
楽しかっただろうなあ。
青春が爆発している。まぶしいや。

ハイキュー!! 32

古舘春一

この巻はハイキューの面目躍如っていうか、魅力が凝集されてた。ただひたすらに熱い男たちに感動させられるっていう、その一点のみで十分に価値がある。キャラの造形も相変わらず素敵で、正直あまり個々人を把握し切れてはないんだけど、それでも十分に感情移入出来ちゃう。

ハイキュー!! 34

古舘春一

烏野vs音駒が激アツすぎ！！
黒尾さんと研磨がカッコ良すぎまする！！

月島と山口のサーブ&ブロック。ふたりで努力してきたいままでがあってセリフがないけど絵だけで感動できる場面。

月島と黒尾の師弟関係。
「おかげさまでで（本当におかげさまで）極たまに、面白いです」
ツッキーツンデレやのう！バレーが面白いようで嬉しい！（誰や）

本当にツッキーは他の周りの影響もあると思うけど、黒尾と山口と出会えたおかげでバレーにここまで向き合えるようになったんだなと、しみじみ。

1セット目終わって、続きが楽しみ！

ハイキュー!! 36

古舘春一

毎巻面白くて、大満足。

音駒戦第二セット目高く飛んだ翔陽のアタックで22対22の辺りから始まる。どんどん進化する日向は弧爪に追い詰められながらも成長していく姿にわくわくが止まらない。
弧爪と黒尾の出会いやで弧爪のバレーをするに至った経緯や猫又先生との出会いも描かれ、巻後半の二人の攻撃に重なっていく。

接戦の末二セット目は烏野がとり、三セット目はお互い疲れていても精度が上がっていく。

最後の弧爪の｢たーのしー｣が何とも言えない。

ハイキュー!! 36

古舘春一

[ちゃそまる]

最高

黒尾君最高

ハイキュー!! 36

古舘春一

今までのどの試合よりテンポ良くぐんぐん進む試合展開と選手達の表情が、見てる人間に「終わりがどんどん近づいてくるけど終わって欲しくない、もっと彼らのバレーを見ていたい」と思わせる。

しかしツッキーと研磨だよ…いい顔しやがって…

ハイキュー!! 36

古舘春一

こちらが仕掛ければ、あちらも迎え撃つ。
遊んでいるようで、命がけ。
一方で、着々と迫る世代交代の時。
いずれにせよ、３年にとってはこれが最後。
先輩から後輩へ、技も精神も流れ込む。

ハイキュー!! 36

古舘春一

[kaede]

怒涛な試合

楽しい時間がいよいよ終わっちゃう

ハイキュー!! 36

古舘春一

[marina]

鳥肌立ちまくりました

どのシーンを切り取っても最高の一言。鳥野vs音駒をずっと見続けたい。