永田カビのレビュー一覧

  • 一人交換日記 2

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    カビ先生の本読むと泣いちゃうし、お母さんに会いたくなってしまう。私の母に対する想いと似てるというか(なんていうと失礼だろうけども)…分かるなあと…。寂しくて不安で、マンションのベランダで手を振る母を振り返り、振り返り通学路を歩いた小学生の頃から変わってない自分に気づくというか。泣ける。実家帰りたくないけど帰りたい矛盾。
    エッセイ系は文章のも好きなのだけど、それはやっぱり他人の人生を見るのが楽しいからで、そのリアル(あくまでも作品としてフィクション化されてるのも分かった上で)に救いを求めるから好んで読む。有難いし、尊いことです。
    カビ先生の人生に私のメンタルが癒され救われている。凄いことだと思う

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    2018年05月19日
  • 一人交換日記 2

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    ネタバレ

    きっと、周りの人よりも敏感で、繊細で、臆病な面もあり…。自分と似ているなぁと、共感も含めてカビさんの漫画を読ませていただいているけど、私と似ていないのは彼女がどんなに底まで沈んでも光を見つけて這い上がる強さを持っていること。 多分大人になるにつれ、なるべく痛い思いをしないように避けて通る道でも、彼女は自問自答を繰り返しながらぼろぼろになりながらも歩いて行きます。
    時には立ち止まり、過去の思いや考えに今の気持ちや答えを塗り替えしながら。 それでもいいんだ、ダメな答えなんてないんだ! とことん自分と向き合うことの意味、儚げに見えるけどとてつもない強さから、なんだか勇気をもらえました。 最期

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    2018年03月26日
  • 一人交換日記

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    無償の愛を求めてしまう気持ちは分かる。
    それを手に入れるには愛されることだけでなく愛さないといけないけど、永田さんのようにまだその準備ができていない人ってそれなりの数はまだいるのだろうな。

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    2017年10月01日
  • 一人交換日記

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    一見自分の状況をユーモラスに描いてあるように見えるのだけど、内容は奥が深くてどっしり重い。
    自分の気持ちにとことん向き合って、傷ついて、考えて考えて、考え抜いて、また落ちて行く…。
    読んでいて辛くなるのだけど、でも、どこかに小さな光のような物もチラホラ見える。
    こういう複雑な気持ちって大人になるほど、うやむやにして目の前の現実だけを歩きがちになるのに、カビさんは真摯に立ち向かって行く。
    答えがなくても、出なくても、ゆっくりと歩いて自分を労わって行けたらな…それが私の読み終えた感想です。

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    2017年08月18日
  • 一人交換日記

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    すごい
    最後なんて、一回物語と落とし込むことができないまま、そのまま描いてる。これほど生々しいものはなかなか見ない。特にすごいところは、エンターテイメントとギリギリの境界線だが、どうにかエンターテイメントとなっているところ。この綱渡りのような境地。
    もうエッセイは休んだほうがいい。このままだと死ぬ。

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    2017年05月21日
  • 一人交換日記

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    泣いてしまう。ああ私と同じだ、分かる、ってすごいベタで恥ずかしい理由で泣けてしまう。特にお母さんのくだり…お母さんおかあさん。
    頭で考えすぎてしまうんだろなと思うけど、どうだろうか。真面目すぎる、少なくとも自分はそう。
    ほんと他人と愛し愛されるって奇跡です。一生無理な気がする。誰かに好かれて虚しいってのもリアル。

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    2017年05月07日
  • 一人交換日記

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    ネタバレ

    なんというか、色々考えさせられる本でした。さびしさ、愛し方、愛され方、家族。

    本来なら作者のようにアラサーくらいまでのうちに解決しておくべき問題を現在アラフォーの自分に突きさしてくるような感じでした。
    しかし、作者と同じ年頃の時、作者の言葉を借りるなら”死と生の間でふくれあがってきたエネルギー”が充満していた自分には考えられないもので、今アラフォーになって死と生の呪縛からようやく逃れられた自分がやっと考えられるようになったのかもしれません。
    今、”愛への渇望”に向かっています。ぎゅっとされたい気持ちはあれど、20代の頃のように「誰でもいい。体温を分かち合いたい」と性的に逸脱した行為を送ること

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    2017年02月26日
  • 膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。

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    すごくリアルな体験談。
    克服したことでこんなメリットが!といいお話で終わらない。葛藤を抱えながら必死に生きる姿が描かれている。作者が良くも悪くも正直でありのままを描いているからこそリアルな姿が見えるのだと思う。

    違う世界のリアルを見ているような気持ちになったが、でもその実ちょっとしたきっかけで私も何かしらの依存症になったり体を壊したりするのかもしれない。
    そしてそこから改善するのは思った以上に大変なことなのだろうと感じた。

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    2026年08月12日
  • 現実逃避してたらボロボロになった話

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    読みやすくなってる!
    字体も余白もよい!!!!
    今回の蛍光色好き。

    自傷、愛されたい、
    衝動、急上昇急降下、

    よく言うと感情表現豊かだなあ。

    共感できないの嵐だけど
    絵が好き。

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    2026年08月01日
  • 頑張りすぎ地獄から脱出しましたレポ

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    生きづらい系マンガ。今回も永田カビさんが大変なことになっていた。心と体を大切に。永田カビさんには幸せになって欲しい。楽しいの因数分解。嫌なことはやめる等参考になった。

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    2025年12月27日
  • 元らくがきとワンルーム暮らし

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    赤毛のなんとかみたいなスタートだけどすぐただ食い物の話しているだけになるので、歪んだ食レポとどうちがうのか、こっちの方が一見健康的に見える程度にしか違いを感じられないかな。
    最後もオチがあるでもないので、どうも消化不良。

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    2025年11月25日
  • 一人交換日記 2

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    ネタバレ

    作者が過去とか未来の自分に向けて何かしらのメッセージを発しているとも思われるお話。
    なんだろう、当時はグチャグチャしてても時間が経つとあれはこうだったのではとか冷静に考えられることを記載している感じ。

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    2025年10月24日
  • これはゆがんだ食レポです

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    正直これは常人が見るものではないなと思った。
    過食嘔吐の世界の見え方がごくごく普通に展開しているので、その世界がわからない人間はドン引きしかしないだろう。
    まさに歪みきった食レポだった。
    いやそこで食レポとか言うかと。
    こう言うところから覗く作家性が残っていなければ無理だったかも。

    酒を飲んだときの話はああこの感覚は大事かもなと思ったが。
    酒に限らずなんでもそうだけど、我慢している状態で永久には耐えられないから。
    どっかで決壊する。
    それが小事ですんだなら何より。
    嘘じゃなければいいけど。

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    2025年09月24日
  • これはゆがんだ食レポです

    購入済み

    作者にエールを送ります

    連載中断してどうなるのかと思ってたところ、無事単行本になってて良かった!!

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    2025年02月26日
  • 現実逃避してたらボロボロになった話

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    突如の腹痛、突如の入院。

    アルコールがないとやっていられない状態になると
    もう体をいたわる、という思考回路もなくなる。
    退院になったら嬉しくて、注意事項を聞いてない。
    ものすごく理解できます。
    そもそも、作者の思考回路がマイナスよりなので
    さらに…という負の循環に陥っていくのかも知れません。

    4Lの焼酎、みてみたいです。

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    2023年10月30日
  • 迷走戦士・永田カビ

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    一人で結婚式を。

    最近はそういうのもあるのだな、と。
    確かに、着てみたい! という人は多いらしいですし
    商売としてはいいのかも?
    ただ、やる気満々でないときついかも、と
    読んでいて思いました。
    まぁ、お母さんが喜んでいたなら、という救いが。

    孫が可愛いというのは、子供が可愛い、と同じレベルで
    人によりけり、です。
    少しずつ、価値観が増えていけば、それはそれで
    切り捨てやすいものがあるかも、知れません。

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    2023年02月08日
  • 膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。

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    ネタバレ

    心の弱い部分、汚い部分、目をそむけたくなるような部分もさらけ出し、自己分析し、漫画に昇華している作者の最新刊。

    アルコール依存になっていた作者が、家族からの支えとコミュニケーションによって改善が図られたという締めになっている。
    何か支えてもらいたいと思ったときに、アルコール(または薬物や買い物依存など)に流れる人もいれば、人との交流によって心の充足を得られて救われるのだと感じた。

    作者が自身の課題はコミュニケーション不全だと気づき、次にどのようなアクションを起こすのか、どのようになっていくのか、そしてどのように漫画にしてくれるのか、人生がどう転び展開していくのを楽しんでいるようで不謹慎かも

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    2022年12月17日
  • 迷走戦士・永田カビ

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    精神疾患があられるとお話しされてるけど、そういう事を赤裸々に、ユーモアを交えて外部な出すスキルはすごく良い事だと思うのに、なぜこんなにも自己評価が低いのでしょうか…。ありのままの永田さんを愛せるようになってほしいな、と俯瞰して読んじゃいました。

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    2022年02月16日
  • 一人交換日記

    無料版購入済み

    読んでいて楽しくはないです。ページをめくる手も重いです。でも、読まずにはいられないです。興味とか哀れみとかそういうのでは決してなくて、知ってしまった限りは見届けなくてはという感じでしょうか。苦しみ踠く心情が生々しく綴られています。

    #泣ける #ダーク

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    2021年04月23日
  • 現実逃避してたらボロボロになった話

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    絵からエネルギーを感じる。
    前回は地獄の中で描いていた衝撃作でしたが、今回はバランスの取れた良作。絵から見て、元気になってくれているようでよかった。

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    2020年05月30日