これはゆがんだ食レポです

これはゆがんだ食レポです

少年・青年マンガ
999円 (税込)

4pt

4.1

過食嘔吐を繰り返す摂食障害を20年近く患う中での「食」への思い、また、毎日焼酎を1リットル以上飲み続けた末、連載中に「アルコール性急性膵炎」のため緊急入院し断酒に至るまでの経緯も描いたエッセイコミック。
大ヒット作『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』の著者の最新作。

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これはゆがんだ食レポです のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    個人的に食欲はそそられなかったけど、私も世間体の悪い食べ方で好きな物あるし、最後の方に載っていた、「治そうとはしてない」先生の過食嘔吐への向き合い方が、自分の人生で苦しい時の助けになりそうで、暗い部屋に灯火を貰ったような気分でした。世界に引き込んでくれるカビ先生の漫画、大好きです。

    0
    2025年01月06日

    匿名

    購入済み

    連載が一時中止になった時は悲しかったのですが、こうして書籍化されてとっても嬉しいです!
    食欲が失せる内容もありますが、そこが他のグルメ漫画と違う魅力だと思います。

    0
    2024年12月31日

    Posted by ブクログ

    食事中食前食後に読むことはお勧めしません(ー_ー;)
    明るいタッチのマンガだし、最後に希望も描かれているけど、それでも読んでいて苦しい

    ​ウツについても何冊か本を読むまで全然正確に理解できてなかったけど、摂食障害についてもこの本を読んで初めてその苦しさが少し分かった

    過食症は、強迫的な依存であると同時に自傷行為のひとつの形態なのではないかと感じた

    Definitely wouldn't recommend reading this around mealtime... (ー_ー;)
    Even though the manga has a bright art style and ends with a glimmer of hope, it's still tough to get through.

    ​I never really got depression until I read a couple of books on it, and it's the same with eating disorders—this book finally gave me a real glimpse into how painful they are.

    ​It made me realize that bulimia might actually be a form of self-harm driven by a compulsive dependency.

    0
    2026年07月05日

    購入済み

    摂食障害のグルメ

    過食と嘔吐を繰り返す著者の好む食生活を描いている。吐きやすいものを食べるとは、考えたこともなかった。

    #切ない #タメになる

    0
    2025年08月19日

    Posted by ブクログ

    摂食障害で、過食嘔吐の症状がずっとある永田カビさんのコミックエッセイ。
    正直読み始めた時は「吐く前提で食べることを楽しそう(に見えるよう)に描くのってどうなのか、食べ物がもったいない、どうにかならないのか」という規範観念がまだ自分の中にあった。
    が、最後の方で、著者永田さんがかつて「食べる資格がないのに食べているという罪悪感だけがある状態」だったところから、友人が食事を楽しんでいる姿を見て「食べることを楽しんでいいんだ」と気づき、それ以降、「吐いてしまうことは治らないけれど、食べることは楽しむ」というスタンスになれたという話があり、自分が思った「もったいない、どうにかならないのか」は、とっくの昔に当事者の永田さんが散々思って苦しめられてきたことなのだな、ということに気づいた。
    自分の行動を自分の意思でコントロールできるという幻想が未だ自分の中にあり、バイアスとして振りまいてしまう恐れは常にあるなと、反省。
    自分の意思でどうにもならないこととどうにか付き合いながら、他者と関わり合って生きていくことには、一面からだけでは捉えられないことがたくさんある。何度でも思い出していかないといけないなあ。
    ちなみに、食レポそのものは、美味しそうというよりは大変そうという感じ。でも、食べ物に執着できるということは、幸せなことなのだと思う。

    0
    2025年05月29日

    Posted by ブクログ

    今日、本屋に行ったら「ぐわーー!!マンガ読みてぇ!!」となって買った、何度か紹介している永田カビさんの本です。

    なるほど!過食嘔吐と言っても人それぞれなんだな。と思いました。
    そして、第二話のお酒の話を読んだ時点で、私も飲みたくなって15時だというのに、コークハイを作ってしまいました。よかった、近所に磯丸○産がなくて。

    基本的に私は大ぐらいの大酒飲みなので、過食嘔吐となるととんでもない量になります。永田さんは、朝から飲んで、ちょっとおうちに帰ってまた飲んでしてますが、おつまみの量が少ない。そして、実家でちゃんとご飯を食べる模様。いやいや、大ぐらいがこれやったら、飲みに行った先でシメまで食べたうえで自宅でご飯食べるよ…と思ってしまいました。
    あと、吐きやすい物を考えて食べるのなるほどなぁと思いました。私過食嘔吐の頃は普通にツマミと酒かっ食らって「食べたい!」となって近所のセイコー○ートに走っていたので、底とかそういう概念がなくて。
    カレーの話につながるのですが、最近料理研究家のリュウジお兄さんの”ご飯に合うシチュー”を作ったんです。28センチ深型のフライパンいっぱいに(一人暮らしなのにどうしてその大きさのフライパンが…というのは別として)それが、永田さんと同じく止まらなかったのですよ。こちらは最初からご飯にかける前提でしたので、もう、悪あがきもせず最初からご飯とシチュー、そして不本意ながらもご飯をお代わりしてシチュー。そして、ゾーンに入って…エンドレスです。一食分に分けた冷凍のご飯玉が何個なくなったことか……。
    今までの永田さんの作品より、心をズタボロにされる割合は低いかと思いますが、それは食べ物が間に入っているから。と感じました。
    朝からお酒を出してくれる磯○水産、以前勤めていた飲食店の同系列チェーン店だったりします。

    0
    2025年04月21日

    Posted by ブクログ

    正直これは常人が見るものではないなと思った。
    過食嘔吐の世界の見え方がごくごく普通に展開しているので、その世界がわからない人間はドン引きしかしないだろう。
    まさに歪みきった食レポだった。
    いやそこで食レポとか言うかと。
    こう言うところから覗く作家性が残っていなければ無理だったかも。

    酒を飲んだときの話はああこの感覚は大事かもなと思ったが。
    酒に限らずなんでもそうだけど、我慢している状態で永久には耐えられないから。
    どっかで決壊する。
    それが小事ですんだなら何より。
    嘘じゃなければいいけど。

    0
    2025年09月24日

    購入済み

    作者にエールを送ります

    連載中断してどうなるのかと思ってたところ、無事単行本になってて良かった!!

    0
    2025年02月26日

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