平松洋子のレビュー一覧

  • 筋肉と脂肪 身体の声をきく(新潮文庫)

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    様々なアスリートやそれをサポートする人、その為のツールやサプリメントを作ることで貢献する人たちの話を聞いている。
    様々な角度と視点があり、色んな見え方があるなと思った。
    健康に関する一つ一つに敏感になれるんじゃないかな。
    楽しく向き合える様になるとも思います。

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    2026年01月23日
  • 肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行

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    ジビエと最近呼ばれているけれど、日本人は昔から食べてきたお肉であることがわかる。
    内蔵とか羊、猪、鹿、鯨、鳩…
    読んでいるとみんな食べたくなってくる

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    2026年01月15日
  • いわしバターを自分で

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    お腹空くなぁ(笑)
    あさり飯とか牡蠣飯とか巻柿とかウニ弁当とか山椒とかいわしバターとか!
    いわしバターは作ってみようかな

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    2026年01月15日
  • 泥酔懺悔

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    下戸の人の感覚を知ることができた一冊。
    私は飲める方だから、酔って泥酔までしても懺悔するほどの失態は今のところない。
    強いて言えば、二次会で食べきれなかったおつまみのベイクドガーリックをアルミホイルに包んでバッグに突っ込み、お持ち帰りしてきたことかなあ。
    バッグの中から出したときの母の顔は忘れられないし、次の日焼き直して食べたときの意外なおいしさも記憶に濃い。
    お酒は楽しいな。私、やっぱり好きだな。

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    2025年12月28日
  • 筋肉と脂肪 身体の声をきく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    エストロゲンは明らかに身体機能の一部として重要な役割を果たしている可能性がある。エストロゲンが女性における筋力維持や運動能力レベルにおいて生物学的役割を果たすことを示唆している。骨量や筋肉量・筋力の維持作用があると言われている。

    スポーツに関する本は今まで縁がなかったけれど、食事の重要性やアスリートの食事や精神面など、自分に参考になることは多かった。筆者のアスリートの心情などの表現力が富んでいる。

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    2025年10月29日
  • 父のビスコ

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    食エッセイの名手による家族と郷里・倉敷の話。中でも表題作が白眉。だいぶ状況は違うけど、自分が家族を亡くして間がなかったというタイミングだったから、ということもあるかもしれないけれど、「ビスコが食べたい」に笑いながら目頭が熱くなった。

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    2025年08月31日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    ひたすら油揚げの話(笑)

    うちのこどもは
    小さい時に
    あげだいだい、って言ってたこと
    思い出した。

    油揚げレシピ、
    参考になります♪

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    2025年08月30日
  • 酔いどれ卵とワイン

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    食にまつわるエッセイ、良い。

    昔からの感性も大切にしつつ、若さもあって、今昔どちらも大切にしている様子に憧れる。

    何十年と経ったときに、あれにハマったときがあったなあ、とか、これだけはずっと譲れない!とか、自分だけの好みを探していきたいな。

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    2025年08月22日
  • 父のビスコ

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    どうしてか心が和む文章。
    ここの生活には目新しいものがないほうがいいと思うとる。
    知りたいことがまだたくさんある。だから死ぬわけにはいかん。自分もこうなりたい。
    柔らかい宝石を食べているようだ。

    無名の人の言葉にも胸を打たれる

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    2025年05月28日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    私も大好きお揚げさん。
    そう思わず”さん”を付けたくなってしまうよね。
    地味だけどいい仕事するのよね。
    お揚げさんを使ったレシピもいっぱい載ってて全部簡単で美味しそう。
    順番に作っていきたいな。

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    2025年05月16日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    食べ物の記憶は何処から入ってゆくのだろう。先ずはやはり味だろうか。
    「これ、美味しい!」
    そのあと名前を覚えてゆく。
    平松洋子は「ひろうす」で覚えた。
    西日本は一般的に「ひりょうず」「ひりゅうず」と呼ばれているらしい。
    東日本では「がんも」「がんもどき」と
    言われるモノとは今回初めて知った
    私は「ひろうず」で覚えていた。
    洋子さんも私も母親からの口伝えである
    洋子さんとは共に倉敷で
    家が15キロと離れていないからだろう
    元は「飛竜頭」ポルトガル語の当て字だそう
    「フィリョース」という小麦粉と卵のお菓子

    なるほど、油揚げを「おあげさん」て
    言ってたな
    なんか急に懐かしくなって味まで思い出す

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    2025年05月04日
  • いわしバターを自分で

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    平松洋子作品で初めて読んだ本。
    一つ一つが短く、電車の中で読むのに向いてる。ご飯の描写が多い。とても読みやすいが、一気読みするべきではないと思う。一気に読むと途中で飽きる。毎日少しずつ読むのが良い。

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    2025年04月28日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    油揚げを愛する著者のエッセイ、29編。

    確かに主役としての顔はないのだが、それに匹敵するくらいの価値はあるのではないかと思える。
    味噌汁や炊き込みご飯に入れるのは定番である。
    きゅうりの酢の物にもちょっと焼いて短冊にして入れるとコクもでる。
    しかし、おせちの紅白なますに入れるというのは初めて聞いた。
    中盤にレシピとカラー写真があるのも嬉しい。

    後半は、萩原健一(ショーケン)の話や高橋由一の写実画「豆腐屋」の話、料理研究家の辰巳浜子さんの『料理歳時記』などなど盛りだくさん。

    難波「道頓堀今井」や松山「鍋焼うどん アサヒ」
    香川、まんのう町「谷川米穀店」、加茂町「讃岐うどん がもう」などのう

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    2025年04月19日
  • 父のビスコ

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    しみじみといいエッセイだった。
    著者のバッググランドが少しわかったようなファミリーヒストリーの要素のある名著。
    著者がなんとなく向田邦子の匂いを感じるのは、感性とやっぱ昭和をガッツリ生きた時代背景もあるのかな。
    サクマの缶入りドロップス。懐かしすぎる。
    ハッカでるとがっかりしてね、また戻しちゃったりして^^;
    粉末のみかんジュースもあったなぁ。なかなか溶けなくてね。
    お父さんが最期に自分の意志で食べたのがビスコ。
    いろいろ聞きたいことをもっと聞いておけばと著者は言うけれど、最期の最期にお父さんの願いを叶えてあげたのだから、ほんとに幸せなことだと思う。
    あの赤い箱、ビスコを見るたびに思い出すね、

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    2025年04月10日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    油揚げでこんなに語れるなんて❗
    油揚げLOVEな私としては、読みながら
    『そうそう、そうなのよ❗』と同調することばかり❗
    昭和な思い出話から、今すぐできそうなレシピまで、とても懐かしくて頭の中を走馬灯のように流れていく。
    読み終わった日の夕ご飯にはしっかり栃尾の油揚げの付け焼きが登場❗
    『油揚げ2枚で三合飲める』をしっかり体感しました

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    2025年03月29日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    平松洋子『おあげさん 油揚げ365日』文春文庫。

    油揚げを偏愛する著者による29編のエッセイと45のレシピを収録した油揚げエッセイ集。

    表紙が油揚げを抽象的に表現したイラストになっているのが面白い。

    油揚げというのは豆腐を油で揚げているので、豆腐よりもコクがあり、煮崩れしないので扱いやすく、比較的安価な食材である。オーブンで焼いてネギと七味を掛けて醤油を垂らせば一品になるし、煮ても良し、味噌汁の具にしても良し、蕎麦やうどんに載せても良し、いなり寿司にしても良しと様々なバリエーションが楽しめる。油揚げを開いて、餅や様々な具材を入れた巾着はおでんダネにもなる。

    本作のレシピには無かったが、

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    2025年03月26日
  • 下着の捨てどき

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    日常のバタバタで忘れてしまっていた事を、思い出させてくれるような素敵なエッセイだった。

    自分にとっては近い将来起こり得る話もあり、予行練習的な気持ちにもなる。

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    2025年03月11日
  • おあげさん 油揚げ365日

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    平松洋子さんの書籍は
    どれも面白く、食への愛情に
    溢れており、食べることを大切に
    楽しみながら食事と向かい合いたい、と
    思わせてくれる。


    私は食に関しては全く考えておらず
    食べられれば良い、押し込み
    詰め込むだけの食事が食事だと
    長年思い込んでいた。

    その意識を変えてくれたのが
    平松洋子さんの食のエッセイ。


    薄揚げがあれば、食の世界も
    こんなに開くのか!と、目からウロコだった

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    2025年03月11日
  • 日本のすごい味―土地の記憶を食べる―

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    どれもこれも経験してみたい味です。
    とりあえずGoogle mapで散策してみました。
    そうだ栗の街が故郷の知人がいる、お土産頼んじゃおうかな。

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    2025年02月27日
  • いわしバターを自分で

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    あ、コロナ禍ってたしかに必死だったよな
    暮らしも食も、制限されてしまい、苦しかった
    エッセイストの方々はとくに生きるを文章化して、暮らしの糧にしているだろうから辛かっただろう
    そんななかでも、あえて普段ならやらなかった長時間かかる料理をしてみていたり、こだわって取り寄せしてみたり、人生を楽しむってこういうことなんだと感服した

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    2025年02月08日