根本裕幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
執着というのはモノや嫌な出来事そのものではなく、その裏にある感情に執着しているというのは目から鱗でした。
過去の出来事の記憶は消せないけど、そこに引っ付いている感情は手放す事ができる。
この本に書かれてあるような2〜3時間の恨み帳などの深いワークはしてませんが、ノートに嫌な感情を書き出して捨てるという作業だけでもかなり気持ちが楽になりました。
まだ試してはいませんが、嫌な自分を手放すワークなどもかなり論理的なアプローチで効果がありそうだなと感じました。
感情を紙に書き出すという単純な作業で安定したメンタルコントロールができるならやらない手はないと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私の執着は嫉妬から来るものが多いんだろうなぁ。
ワークは確かに効果があったと思う。私の場合は恋人ではなくて、自分勝手に振る舞っている同僚に対してだったけど。仕事を辞めてもいつまでもその人への怒りが消えなかったので、これも執着だと思いやってみた。「大好きだった人への執着」ではなかったので、若干ワークで不自然さを感じたものの、怒りや憎しみが感謝に変わったことは大きい。ただ、相当時間がかかるので、ワークをやる時にはたっぷりの時間、心の余裕とそれなりの覚悟は必要。大好きだった過去の人がいるので、彼についても今度やってみようと思う。ただ、今は1人のワークが終わって疲労困憊でエネルギー切れ…。
以下覚 -
Posted by ブクログ
ネタバレある人のことを思い出すと腹が立ったり、嬉しくなったり、心がかき乱されたので、なんとなくこの本を手に取りました。
自分は疑い深い面があるので、全てそのまま信じることは出来ないけど、嫌なことを書き殴るのはいいことと思いました。実際やると、思考が整理される。
それは仕事で上司に報告する際、文章を作る段階で、あ、これもあった。とか、こうすれば良いかも、とか思うのと似てると思う。書くと効果的とあったが、タイピングでも良いかも。とにかく吐き出すことが大事なのは同感でした。
結局あとは時間が解決するかな、なんて思えて来ましたが、いやことは自分で処理しないと優しく出来ないと思うので、便所ノートは習慣として取り -
Posted by ブクログ
人は常に何らかの罪悪感を抱いており、それを消すのではなく、うまく共存していく事が必要。
罪悪感の例と、付き合い方の説明。
カウンセリングのように、頭の中でイメージして心を安定させる「イメージワーク」というセラピーのような行為は、私にはちょっと合わないかなと思いました。
想像したそのイメージによって気分が浄化され、晴れるような程度の罪悪感は、ある意味思い込みとも取れるのかなと。私もたくさん持ってます。
自分は幸せになってはいけない気がする。
よくない事だと分かっているのに依存してしまう。
人が辛そうにしていると自分も同じレベルの辛さを背負わなくてはいけない気がする。
この本を読んで様々な罪悪