美樹本晴彦のレビュー一覧

  • 機動戦士Zガンダム 第一部 カミーユ・ビダン

    Posted by ブクログ

    原作者著作による、UCガンダムシリーズの第二弾。前著と同様、アニメ版とやや展開が異なるが、第一部に関してはほぼ同様。シャア、ブライトと言ったお馴染みのキャラクターも登場し、ファンの期待感も高まる。この先どう展開して行くのか楽しみである。エマさんがかなり好意的に描かれてると感じた。また、カミーユがかなりやんちゃなのも意外で面白かった。

    0
    2013年04月15日
  • 機動戦士Vガンダム5 エンジェル・ハィロゥ

    Posted by ブクログ

    一通り読み終えた結果、やっぱりTV版の方がインパクトに勝るかな。という感想です。向こうは映像があるのでそれは当然なのかもしれませんが、富野作品にはもっと振り回されたい。というひねくれた性根を持つ私だからそう思ったのかもしれません。それこそ、アニメの前期オープニングテーマの一節『終わりのないディフェンスでもいいよ』くらいの気構でいるので、小説版は少し(富野由悠季としては)小ぶりかな? という印象です。

    0
    2012年11月23日
  • 機動戦士Vガンダム4 コンビネーション

    Posted by ブクログ

    小説版オリジナル要素がより強くなっていると思います。V2ガンダムが出てこないかわりにセカンドヴィクトリーという機体が登場するのがその最たるところでしょう。個人的には、バイク戦艦が出てこないのが残念でなりません。もっともあれはスポンサーの強硬姿勢に富野監督が自棄を起こした産物らしいので登場しなくて当然なのかもしれませんが。そのおかげでVガンダムを象徴する「母さんです...」のシーンも変更になっていますので、それはそれでアニメより幾分ソフトになっているかもしれません。

    0
    2012年11月23日
  • 機動戦士Vガンダム1 ウッソ・エヴィン

    Posted by ブクログ

    『伝説巨神イデオン』『リーンの翼(小説版)』と並び、いわゆる「黒富野」作品の代表と称されるVガンダムのノベライズです。尺の都合で舌足らずになりがちなTVシリーズを補完するものとなって...というか、まずはじめに映像作品ありき。な内容かと思われます。小説というよりは絵コンテを文字でおこしたものと考えたほうが良い文章です。文字で味わう富野節。ガンダムの場合は特に、小説はファンアイテムの要素が強いので、これでよいのかもしれません。まさに一見さんお断りの世界ですね。この巻はアニメ版の3~4話くらいまでの展開です。

    0
    2012年09月17日
  • 機動戦士Vガンダム3 マリア・リーディング

    Posted by ブクログ

    小説版はTV版と違い、登場人物の心理や、一応子供向け作品なのでぼかされていたり、視聴者がなんとなく察しなければいけなかった部分や説明不足だった点などの裏を読む必要があまりなく、読みづらい文章は別として、ストーリーを把握しやすくなっていると思います。司馬遼太郎作品ばりに余談の多さで脇道に逸れてしまうのですが、それでも。
    クロノクルというキャラクターが狂言回しとして機能しているのも、物語をつかみやすくしているひとつの要因かもしれません。

    0
    2012年09月17日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

    Posted by ブクログ

    しばらく間があいてしまった。

    ギギの描写が秀逸。
    ギギの考えをあえて明確にしていないようで、
    突然悲しがったり、突然行動を起こしたりしたように見える。
    でも、そのときのギギの表情、素振りが目に浮かぶよう。不思議。

    クライマックスはどうなるかな!

    0
    2012年07月27日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

    Posted by ブクログ

    福井晴敏さんが一番好きな小説として挙げていた。
    これは読むしかない。

    ギギにクェスを見てしまい過敏反応するハサウェイ。
    アムロ-ララァ、カミーユ-フォウを思わせる関係。
    今後どうなるか楽しみ。

    特に
     ・三点リーダの使い方 ex) 「はい……」
     ・会話なのにスルーすることがよくある(ひとりごと演出?)
    が特徴的。独特な雰囲気。

    ΞガンダムなどMSのイラストは、何というか、何だろう、何だ

    0
    2012年07月03日
  • 機動戦士ガンダム I

    Posted by ブクログ

    人類が宇宙に進出してから、1世紀が経とうとしていた。宇宙世紀・0079。月の裏側にある、地球から一番遠い宇宙植民地サイド3は、「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に対し独立戦争を仕掛けてきた。ジオン軍は、その国力の少なさをおぎなうため、諸戦において巨大な機動歩兵「ザク」による「コロニー落し」を行う。その結果、35億人が死滅。全人口の半数を失った人類は、自らの行為に恐怖した。戦線は、ジオン軍優勢のまま膠着。半年が経った。そして、今。連邦軍の反攻作戦「V作戦」が始まろうとしている…。

    0
    2012年03月26日
  • 機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4部はなかなかの名場面が多かった。
    ダーカルでのシャアの長い演説。その節のタイトルが「道化」というのも意味深。シャアが演説している間、それを守るアムロというシーンのいいね。
    また、悲劇の主人公ジェリドにとってのマウアーの死。Zガンダムはジェリドが可哀想で仕方ない。
    そして、ジオンの亡霊、ハマーン・カーンの登場。
    少女として書かれているから、おそらく、二十歳未満なんだろうか?
    ハマーンは改めてるとなかなかにして美しく思える。その若年でありながら、ザビ家再興を胸に秘め、ミネバを支えている。
    ミネバにも信用されていて、ただ利用しているだけではない様子。

    次巻で最後。

    0
    2012年03月17日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     昔読んだ本を登録してみる。
     あまり覚えてないけど、アムロの胸毛と鬚もじゃのブライトさんのこと、セリフが妙におっさんくさかったことだけはおぼえてる。
     私はナイチンゲールよりサザビー派かもしれん。

    0
    2012年02月15日
  • 機動戦士Zガンダム 第三部 強化人間

    Posted by ブクログ

    Zガンダムのヒロイン、フォウの登場。
    施設で4人目の実験体のためフォウ。もっとふっとんだ感じだったような気がしていたけど、小説では割と普通の女性に描かれていたと思う。
    感じ合える異性という出会いが、カミーユとフォウを近づける。それをみていたシャアとアムロは、過去の自分達の過ちを思い出す。
    そして同じ悲劇を起こさないためにカミーユを止めようとするが。。
    今回はアポリー中尉がなかなかよかった。Zガンダムを運んで来て「おまえに使わせてやるよ」と兄貴のようにカミーユに渡したり、百式に操縦した際には「壊したら大尉に怒られる」と不安がったりと人間味を帯びていた。

    0
    2012年02月12日
  • 機動戦士ガンダム III

    Posted by ブクログ

    本書の主題は、ニュータイプという言葉をかりた論理と本能のせめぎ合いについての考察だと感じた。その考察自体に多くの矛盾を孕んでいるのだけれど、そこで生じた矛盾をキャラクターの個性として表現しているところが面白い。
    富野さんやっぱりすごい。

    0
    2012年01月31日
  • 機動戦士ガンダム I

    Posted by ブクログ

    小説としては相当ひどいんだけど、それでもやっぱり富野さんの天才を感じずにはいられない。
    文章だとニュータイプの概念など分かりやすいので読む価値はあると思う。

    0
    2012年01月29日
  • マクロス7トラッシュ 2巻

    Posted by ブクログ

    マックスは、この世界でも有名人のようですが、輝とかは、どうしているんでしょう?
    ミンメイも、固有名詞としては、聞かないですよねぇ。

    最初は、この主人公が、マックスの子どもではなくて、輝の子どもかとかおもっていましたが、そんなことはなさそうです。

    0
    2010年01月06日
  • 機動戦士ガンダム I

    Posted by ブクログ

    一巻の表紙がシャアなのは意図的なんだろうなぁ。
    さすがトミノ、Zガンダムのことなんて考えてないぜ!

    0
    2009年10月04日
  • 機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨

    Posted by ブクログ

    公園の池に柵がなかったために自分の子が死んだ場合、その死因の一端は公園の管理者である市町村にある、と主張するような暇がないのが宇宙なのである

    0
    2009年10月04日
  • 新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣 新装版

    Posted by ブクログ

    ロードス島戦記、全7巻。
    ロードス島伝説、全5巻。
    新ロードス島戦記、全6巻。
    中学生の頃から読んでるファンタジー。何故か今になっても惰性で読んでます。

    0
    2009年10月04日
  • 新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)

    Posted by ブクログ

     コンプティーク誌にテーブルトークRPG・D&Dのリプレイとして『ロードス島戦記』が連載されたのが20年前。ウチはそのリプレイをわくわくしながら読みました。20年経ってようやくの完結ですが、ウチも含めて当時の読者の大半は30代半ばから後半になってしまっているでしょう。当時のわくわくした気持ちを呼び起こすには田中芳樹さんの『アルスラーン戦記』と同様に遅すぎます。
     正直なところロードスの世界が好きで、未だにライトファンタジーを読んでいるわけで成仏のためにも読まなあかんかなと思って読み終えました。
     ……うーん、相変わらず駆け足ですよね……小説の1巻の時にミノタウロスの迷宮やらウォート

    0
    2009年10月04日
  • 新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)

    Posted by ブクログ

    20年にも渡った(笑)、ロードス島シリーズの最終巻。短編集くらいは出るかも知れないけど、本編はこれがグランドフィナーレです。当然ストーリーも敵もヒートアップしてる……筈なんですが、水野良の筆致はどうも淡々として盛り上がりに欠ける嫌いはありますね。

    0
    2009年10月04日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

    Posted by ブクログ

    ブライトさんの息子、逆シャにも出てくるハサウェイが主人公の小説。映像化熱烈希望。ラストは酷いことになってますが・・・

    0
    2009年10月04日