美樹本晴彦のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    ネタバレ

    閃光のハサウェイ。ファーストからゼータ、シャアの反乱などの一連の流れの集大成となる作品。

    主人公はあのハサウェイ。どうやら設定では25歳と大人の設定。
    彼がマフティーとなり、連邦軍に対して反旗を翻す話。

    昔から存在は知ってはいたものの、なかなか手にする機会がなかった。

    読後感の感想は他の感想でもあるが、なんとも言えない感じだった。
    富野さんの賛否両論はこういった締め方にもあるのかもしれない。

    とりあえず、シリーズの完結作として読んでおくといいでしょう。

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    2013年05月05日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    読みました、ベルトーチカチルドレン。逆襲のシャアって初めて映像で見たのは確か10年くらい前なんですが、それ以来何故か定期的に見たくなって、見てしまうんですよね。アムロとシャアを始めとするキャラクターの魅力、νガンダムなどのメカの魅力、富野氏独特の台詞回しや音楽が本当にいいんですよ。そして毎回アクシズが光に包まれてエンディングに向かう場面で、この後2人はどうなったんだろう?と考えてしまう。たぶん、答えが無いから何度も見てしまうんだと思います。そういう意味で本書は別に答えを与えてくれるわけでは無いのですが、アムロやその恋人、シャアの心情の描写という側面において、Zガンダムからの流れが色濃く感じられ

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    2013年05月02日
  • 機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨

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    ようやくZガンダムが登場。アクシズと共にハマーンも登場。役者が出揃う。小説版はアニメに比べて全編を通して登場人物が人間臭く感じる。例えばシャアの時折垣間見える情けなさや煮え切らなさ、アムロの圧倒的な情けなさなど。それらに対してのカミーユの子供っぽさが純粋にぶつかっていて、読んでいて小気味いいものがあった。そしてそんなカミーユも徐々に成長している。ラストに向けて十分に期待感を抱かせてくれる一冊でした。

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    2013年04月23日
  • 機動戦士Zガンダム 第二部 アムロ・レイ

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    第二部はガンダムMK2強奪後からアムロ合流まで。懐かしのキャラから新規の主要キャラまで次々に登場する。見所はやはり何と言っても終盤のアムロとシャアの会話だろう。ベルトーチカ合流後のみんなで果物を食べるシーンもいい。ファンとしては、アムロ、シャア、カミーユが揃って同じ空間に居るだけで胸が熱くなるというものである。

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    2013年04月17日
  • 機動戦士Zガンダム 第一部 カミーユ・ビダン

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    原作者著作による、UCガンダムシリーズの第二弾。前著と同様、アニメ版とやや展開が異なるが、第一部に関してはほぼ同様。シャア、ブライトと言ったお馴染みのキャラクターも登場し、ファンの期待感も高まる。この先どう展開して行くのか楽しみである。エマさんがかなり好意的に描かれてると感じた。また、カミーユがかなりやんちゃなのも意外で面白かった。

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    2013年04月15日
  • 機動戦士Vガンダム5 エンジェル・ハィロゥ

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    一通り読み終えた結果、やっぱりTV版の方がインパクトに勝るかな。という感想です。向こうは映像があるのでそれは当然なのかもしれませんが、富野作品にはもっと振り回されたい。というひねくれた性根を持つ私だからそう思ったのかもしれません。それこそ、アニメの前期オープニングテーマの一節『終わりのないディフェンスでもいいよ』くらいの気構でいるので、小説版は少し(富野由悠季としては)小ぶりかな? という印象です。

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    2012年11月23日
  • 機動戦士Vガンダム4 コンビネーション

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    小説版オリジナル要素がより強くなっていると思います。V2ガンダムが出てこないかわりにセカンドヴィクトリーという機体が登場するのがその最たるところでしょう。個人的には、バイク戦艦が出てこないのが残念でなりません。もっともあれはスポンサーの強硬姿勢に富野監督が自棄を起こした産物らしいので登場しなくて当然なのかもしれませんが。そのおかげでVガンダムを象徴する「母さんです...」のシーンも変更になっていますので、それはそれでアニメより幾分ソフトになっているかもしれません。

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    2012年11月23日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    映像化を求める声がけっこうあるらしいけど、やったらやったで0080並みに地味になるんだろうなあ。 一通り読んでみて、面白いと思ったから映像化を求める声が出るのもよくわかる。大団円を求める人には薦められない作品。

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    2012年09月17日
  • 機動戦士Vガンダム1 ウッソ・エヴィン

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    『伝説巨神イデオン』『リーンの翼(小説版)』と並び、いわゆる「黒富野」作品の代表と称されるVガンダムのノベライズです。尺の都合で舌足らずになりがちなTVシリーズを補完するものとなって...というか、まずはじめに映像作品ありき。な内容かと思われます。小説というよりは絵コンテを文字でおこしたものと考えたほうが良い文章です。文字で味わう富野節。ガンダムの場合は特に、小説はファンアイテムの要素が強いので、これでよいのかもしれません。まさに一見さんお断りの世界ですね。この巻はアニメ版の3~4話くらいまでの展開です。

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    2012年09月17日
  • 機動戦士Vガンダム3 マリア・リーディング

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    小説版はTV版と違い、登場人物の心理や、一応子供向け作品なのでぼかされていたり、視聴者がなんとなく察しなければいけなかった部分や説明不足だった点などの裏を読む必要があまりなく、読みづらい文章は別として、ストーリーを把握しやすくなっていると思います。司馬遼太郎作品ばりに余談の多さで脇道に逸れてしまうのですが、それでも。
    クロノクルというキャラクターが狂言回しとして機能しているのも、物語をつかみやすくしているひとつの要因かもしれません。

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    2012年09月17日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    地球降下に居合わせた3人
    マフティーのリーダーハサウェイ
    クェスを思い起こさせるギギ
    ハサウェイと対峙する連邦のケネス
    するべきことをしたハサウェイとケネス、先が分かってしまっても止められなかったギギ
    その結末は

    迷い続けるハサウェイと、はかなくもろい気持ちの中でゆらぐギギの関係が、宇宙世紀の主人公たちをなぞっていて、切ない

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    2012年08月06日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    しばらく間があいてしまった。

    ギギの描写が秀逸。
    ギギの考えをあえて明確にしていないようで、
    突然悲しがったり、突然行動を起こしたりしたように見える。
    でも、そのときのギギの表情、素振りが目に浮かぶよう。不思議。

    クライマックスはどうなるかな!

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    2012年07月27日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    福井晴敏さんが一番好きな小説として挙げていた。
    これは読むしかない。

    ギギにクェスを見てしまい過敏反応するハサウェイ。
    アムロ-ララァ、カミーユ-フォウを思わせる関係。
    今後どうなるか楽しみ。

    特に
     ・三点リーダの使い方 ex) 「はい……」
     ・会話なのにスルーすることがよくある(ひとりごと演出?)
    が特徴的。独特な雰囲気。

    ΞガンダムなどMSのイラストは、何というか、何だろう、何だ

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    2012年07月03日
  • 機動戦士ガンダム I

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    人類が宇宙に進出してから、1世紀が経とうとしていた。宇宙世紀・0079。月の裏側にある、地球から一番遠い宇宙植民地サイド3は、「ジオン公国」を名乗り、地球連邦政府に対し独立戦争を仕掛けてきた。ジオン軍は、その国力の少なさをおぎなうため、諸戦において巨大な機動歩兵「ザク」による「コロニー落し」を行う。その結果、35億人が死滅。全人口の半数を失った人類は、自らの行為に恐怖した。戦線は、ジオン軍優勢のまま膠着。半年が経った。そして、今。連邦軍の反攻作戦「V作戦」が始まろうとしている…。

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    2012年03月26日
  • 機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨

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    ネタバレ

    4部はなかなかの名場面が多かった。
    ダーカルでのシャアの長い演説。その節のタイトルが「道化」というのも意味深。シャアが演説している間、それを守るアムロというシーンのいいね。
    また、悲劇の主人公ジェリドにとってのマウアーの死。Zガンダムはジェリドが可哀想で仕方ない。
    そして、ジオンの亡霊、ハマーン・カーンの登場。
    少女として書かれているから、おそらく、二十歳未満なんだろうか?
    ハマーンは改めてるとなかなかにして美しく思える。その若年でありながら、ザビ家再興を胸に秘め、ミネバを支えている。
    ミネバにも信用されていて、ただ利用しているだけではない様子。

    次巻で最後。

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    2012年03月17日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    ネタバレ

     昔読んだ本を登録してみる。
     あまり覚えてないけど、アムロの胸毛と鬚もじゃのブライトさんのこと、セリフが妙におっさんくさかったことだけはおぼえてる。
     私はナイチンゲールよりサザビー派かもしれん。

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    2012年02月15日
  • 機動戦士Zガンダム 第三部 強化人間

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    Zガンダムのヒロイン、フォウの登場。
    施設で4人目の実験体のためフォウ。もっとふっとんだ感じだったような気がしていたけど、小説では割と普通の女性に描かれていたと思う。
    感じ合える異性という出会いが、カミーユとフォウを近づける。それをみていたシャアとアムロは、過去の自分達の過ちを思い出す。
    そして同じ悲劇を起こさないためにカミーユを止めようとするが。。
    今回はアポリー中尉がなかなかよかった。Zガンダムを運んで来て「おまえに使わせてやるよ」と兄貴のようにカミーユに渡したり、百式に操縦した際には「壊したら大尉に怒られる」と不安がったりと人間味を帯びていた。

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    2012年02月12日
  • 機動戦士ガンダム III

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    本書の主題は、ニュータイプという言葉をかりた論理と本能のせめぎ合いについての考察だと感じた。その考察自体に多くの矛盾を孕んでいるのだけれど、そこで生じた矛盾をキャラクターの個性として表現しているところが面白い。
    富野さんやっぱりすごい。

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    2012年01月31日
  • 機動戦士ガンダム I

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    小説としては相当ひどいんだけど、それでもやっぱり富野さんの天才を感じずにはいられない。
    文章だとニュータイプの概念など分かりやすいので読む価値はあると思う。

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    2012年01月29日
  • マクロス7トラッシュ 2巻

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    マックスは、この世界でも有名人のようですが、輝とかは、どうしているんでしょう?
    ミンメイも、固有名詞としては、聞かないですよねぇ。

    最初は、この主人公が、マックスの子どもではなくて、輝の子どもかとかおもっていましたが、そんなことはなさそうです。

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    2010年01月06日