美樹本晴彦のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    予習その3完結編。これは映画館で観るよりOVAとして配信で観るもんじゃないだろうか。面白くないわけじゃないけど、これを映画館で観せる、しかも3本分のお金をファンに使わせるのは、傲慢としか。。。映画用のシナリオ、ストーリーになっていることを祈る。。
    →第2部映画「キルケーの魔女」観た段階では期待を上回っている。

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    2021年05月15日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    予習その2。ますます映画は前後半の二部作でいい気がしてきた。
    →映画「キルケーの魔女」観た感想としては、かなりよかった。この内容をよくぞ見応えのある映像として観せてくれたことに感心した。戦闘シーンはCG臭さが目立つものの、やっぱりかっこよかった(あの一連のシークエンスとかいいんだよな)。

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    2026年04月17日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    2021年、もうすぐ公開される機動戦士ガンダムの新作映画、「閃光のハサウェイ」の原作本3部作の一本め。富野由悠季御大の筆によるものだけど、初版はなんと平成元年だから、すでに33年前の作品であり、それを令和の今上映するっていうのは、なんとも遠大と言うか、あらためて驚くべきというか、ガンダムの成せる業というべきか。
    正直映画の予習にと読み始めたわけだけど、読んでる途中で映画も3部作と知って、そこまでして描く内容とも思えず(面白くないわけじゃなく)、せめて前編後編の2作で映画なら事足りるのではと思わさせられた(まだ1/3しか読んでないわけだけど)。
    何より、Zガンダム以降、富野ガンダムに出てくる“ウ

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    2021年10月20日
  • 新ロードス島戦記4 運命の魔船

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    ネタバレ

    久しぶりのロードス島戦記。
    今回はマーモ島とロードス島の海峡に現れた魔法船を軸にストーリーは流れる。

    タイトルにもなっているこの魔法船だが、これまでの竜退治とかと違ってあっさりと対決は終わる。ページ数も200ページ余りと大変少ない。ともすれば外伝みたいなエピソードと変わらないようだとは感じた。
    ただ、本作で語られるニースとスパークとの婚姻、新生マーモ帝国の暗黒騎士団長ネータの死、破壊神カーディス教団の暗躍など盛り込まれる内容は多岐に渡る。本編は次回に続く大きな事件の序章に過ぎないような感じだ。

    結末もいささか尻切れトンボで物足りない。ネータの死を知った事でヴェイルの身の振り方が気になるがそ

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    2021年04月21日
  • 機動戦士Vガンダム3 マリア・リーディング

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    前半はジブラルタルでのエピソード
    マヘリアさんやケイトさんのエピソードは省略

    後半はやっと宇宙 宇宙での生活の描写に「ん?」と思うところもあるけど(重力がないから食べたものが胃袋に落ちない?とか)、想像を掻き立てる描写も多く楽しめる

    宇宙引越公社、太陽電池公社という企業(多分第三セクター)を非政治組織と位置付けているが、非政府組織のこと? これも著者が作った造語なのかもしれない

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    2021年04月18日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

    購入済み

    上中下まとめてのレビュー

    閃光のハサウェイがアニメ化するというので、30年くらいぶりに読んだ。
    初めて読んだのは小学生の時で、当時は語彙力もいまほどは無かったので、そんなにちゃんとストーリーは追えてなかったのだろう。全く記憶に残っていなかった。
    なので再読といいつつほぼ初見だった。

    あらすじはネタバレになりそうだから置いておくとして。
    上中下通しての感想は「面白いと言えなくもない」だった。

    この物語の世界で扱われているのは、逆襲のシャア以降の世界なわけで、その時点ではアニメ化されていなかった。ということは、ほぼ富野オリジナルと言っていい(その辺の事情は詳しい人がいるだろうからそちらを参照していただきた

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    2020年12月07日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    おそろしく悪文。ベルトーチカ・チルドレンよりはいくらか読みやすくなってはいるが、御大自身が自分は作家向きじゃないとおっしゃるのがよくわかる。
    他のガンダム作品とちがい、戦略的な流れを追わないぶんハサウェイの心境の変化は読みやすいし、小説らしい雰囲気が出て、他のガンダム作品では味わえない感覚がある。
    もうすこし、舞台裏での争いをほのめかす描写があるとよりいいのだが‥

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    2020年11月14日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

    購入済み

    MS同士の戦闘シーンが良かった

    アデレードでの決戦。
    それぞれの思惑や戦略、そしてMSによる白兵戦と、息を飲むシーンが続きます。
    結末はとても悲しいですが、UCの最終決戦のような時空を越えて…みたいな感じではなく、物理的なMSや兵器による戦闘シーンは個人的には良かったです。

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    2020年08月12日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    ネタバレ

    テロリズムと移民の話だった上巻とは打って変わって、中巻は恋愛がテーマに。正規軍のケネス大佐との三角関係なのかと思いきや、妖艶な女性ギギ・アンダルシアに完全に主導権を握られてしまうテロリストの頭目マフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアの物語。なんとなく付き合ってる恋人とギギの間でどっちつかずながらもギギに主導権を握られてしまう辺り、まるで大瀧詠一の『A LONG VACATION』の主人公のようなうだつの上がらなさを感じる。

    「おれたちは、閣僚の粛正で分るとおり、ターゲット以外にはなにもしない」(本書66頁より引用)というテロリスト仁義が語られるが、上巻で見た通り、ハサウェイは自らの

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    2020年06月24日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    逆襲のシャアから12年大人になったハサウェイ。
    物語はよかったけど、ガンダムはアニメじゃないと、ダメだとおもった。アニメじゃないと。

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    2020年03月04日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    前半は物語が動かないので、正直、退屈ではある。
    しかし、富野由悠季監督が『宇宙世紀』をとてもよく考えて設定しているのが分かる。
    後半になってやっと面白みが出てくる。

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    2019年09月05日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    アニメ化と聞いて、18年ぶりに再読してますが、、、。
    とにかく、文章がヘタクソですね。
    読みにくいったらありゃしない。
    (^_^;)
    誰がどのセリフを喋ってるのかが分かりにくい。
    シナリオは面白いんですけどねぇ〜、、、。
    本当に勿体ないです。
    続き読みます。

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    2019年09月02日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    ファーストガンダムの完結編とも言える映画版「逆襲のシャア」のノベライズ版だけど、登場人物やマシン、設定などいろいろ違っている。これは映画版シナリオの初期案でボツになった内容が元になっているからだそう。ただ基本の流れは映画版に沿うので、映画版でちょっと難解な部分も読むと、あぁ、なるほど、そういうことかと理解しやすくなる。そういった意味でも読んで損はないと思う。

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    2019年07月24日
  • 新ロードス島戦記2 新生の魔帝国

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    戦乱の世から天下泰平の世になったロードス島を舞台に繰り広げられる今シリーズは、副題にもあるように、災厄の前兆が沸々と湧き上がっている感があるも、正直長閑である。従って内容としては悪との戦いよりも諸国との政治的駆け引きを描写する事で各国の特色を出しているし、また未熟な王スパークと英雄王カシューとを対比させる事で王の資質とか人物像を浮き彫りにする描写があり、地味ながら味の濃い内容に仕上がっている。
    唐突に終わったようなエンディングは作者がいまだ手探り状態であることを示しているように思えるが、どうだろうか?

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    2019年07月08日
  • 機動戦士ガンダム I

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    ネタバレ

    アニメとは設定でいろいろ違う点があってへえーと思いながら読んだが、なんといっても展開が早い! 1巻ででララァが死んでしまうとは。ジオンのモビルスーツもザクしか出てこず、いきなりエルメス登場か(開発中のリック・ドムという記述あったけど)。

    ニュータイプに関する記述が多いのは小説ならではか。となるとこのあとはそれについてのストーリーとなる? ここまではフムフムという感じだったが、この後の展開に期待。

    美樹本晴彦のイラストがたまらん。この頃の描線が大好きなんだよな。

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    2024年11月27日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    1巻より続く青い海と青い空。それとは裏腹な陰鬱な結末。
    「逆襲のシャア」の続編がこれで良かったのかどうか。

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    2019年01月25日
  • 機動戦士ガンダム II

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    第1巻からの続編
    戦争の継続、死への直面

    孤独と人とのかかわり

    アムロ、シャアの内面、そして人間関係

    生きていくことと戦争と・・・



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    2018年10月28日
  • 機動戦士ガンダム I

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    ガンダムの小説版
    アニメとは異なるオリジナルストーリーが展開

    全体の世界観というか流れはは維持されつつ、ニュータイプが登場する。

    アニメを見た人でも楽しめる1冊

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    2018年10月28日
  • 機動戦士ガンダム III

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    オリジナルストーリー第3弾
    世界観、宇宙観、思想感、どれもアニメとは全く異なる世界を描いた作品
    一言でいえば大人のガンダム
    アムロ、セイラとの関係など
    ガンダムファンには、もう1つの楽しみが<3>ここにあると思う。

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    2018年10月28日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    決して、悪くはない。脚本っぽい感じ。富野由悠季はアニメーションというか絵コンテみたいなのをイメージしていて、それを書いているんだろうけど書いた文字からそれを想起できるかまでしっかり推敲できていないと感じるところがちらほらあった。アニメーションの原作者らしいといえばらしい。それに読む人は基本的にガンダム好きな人だろうから正式作品であるアニメーションも観てるだろうしって思っているのかもしれない。とはいえひとつの小説として観た場合は足りないかな。あとがきで、このモチーフ版から映画版へ製作委員会というパトロンサイドからの指摘を受けて変更したってエピソードが語られていて、作者が思ったことと多くの人に提供

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    2017年12月18日