飛鳥井千砂のレビュー一覧

  • サムシングブルー

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    27歳の梨香は、彼氏と別れた次の日に元彼と元親友からの結婚式の知らせを受け取る。

    哀しみには底がある。
    底にも出口があるんだね。

    無理して笑顔でいるんじゃなくて、素直に哀しんでもいいんだ。

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    2013年10月19日
  • 海を見に行こう

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    女性の方が現実的だな、と改めて感じた作品だった。特に「笑う光」は。
    東京生まれ東京育ちの自分にとっては、ふと思い出す景色、帰りたくなる場所があることをすごく羨ましく思う。

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    2013年07月29日
  • サムシングブルー

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    表紙がきれいなウェディングドレスの女の子だから、幸せな話なのかと思いきや、しょっぱながどん底。
    読んでてとってもずーん。。となるので、最初はあんまり好きじゃなかったんだけど、そこはやっぱり飛鳥井さん。キラッと好きな部分が散りばめられてるなーって感じた。
    例えば、田原さんと澤田さんが喧嘩するシーンとか。素直に笑っておめでとうって心からまだ思えないって認めるところだとか。
    ただやっぱり、まだめちゃくちゃ好き!って作品ではないので笑、星みっつ。

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    2013年03月28日
  • はるがいったら

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    ネタバレ

    今まで読んだ彼女の作品ほどには惹かれなかった。
    でも、文体も好きだったし、最後の展開も好きだった。
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    両親が離婚し、離れて暮らす姉弟。完璧主義の姉・園は、仕事もプライベートも自己管理を徹底しているが、婚約者のいる幼なじみと不毛な恋愛を続けている。体が弱く冷めた性格の弟・行は、寝たきりの愛犬・ハルの介護をしながら高校に通い、進路に悩む。行が入院し、ハルの介護を交代した園。そんな二人に天気が訪れ--。瑞々しい感性が絶賛された、第18回小説すばる新人賞受賞作。

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    2015年06月01日
  • 鏡よ、鏡

    ネタバレ 購入済み

    ちょっとつらすぎる

    飛鳥井さんの作品は読みやすくよく読んでいるのですが、この作品はちょっと私にはつらすぎました。好きな人を親友に取られて5年じゃ全然許せないし、大路さんとエリコが他人を振り回しすぎてて腹が立った。
    ゆうじくんが居てくれてよかった。うーん、久しぶりに後味悪い作品でした。

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    2018年10月13日