スタニスワフ・レムのレビュー一覧

  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高校生の頃に読んだ時と印象が違う。
    前半は謎解きホラー。先にソラリスに行った恩師ギバリャンは死んでいるし、スナウトは勿体ぶって何かを教えてくれないし、サルトリウスは部屋に引き篭もって出てこないし、ステーション内には得体の知れない巨体の黒人女性が徘徊しているし‥
    19歳で自殺した元カノ?妻?が出てきて、可憐で物憂げな感じなのに、少しでも離れようとすると人間離れした力で抵抗してきて怖いのでロケットに閉じ込めて飛ばす。翌朝目覚めるとまたいる。怖い。強い力で抵抗している時は本人は記憶が飛んでいて「私は癲癇なの?」とか猫被りか天然かわからないところも怖い。
    自分のオリジナルはすでに死んでいて、ソラリスの海が生み出した何かであることを知ってしまい、「どうせ私なんていても迷惑でしょうから」的な流れで液体酸素を飲んで自殺しようとするのも怖いし、あらゆる外傷が治ってしまうのも怖い。
    昔読んだ時は恋愛ものの印象だったが、改めて読むと「こええええええ!」の印象が強い。
    それ自体が人智を超えた知能、機能を持つソラリスの海は、「未知との遭遇はそんなに甘くない」とET的な宇宙人像を否定する。

    0
    2026年07月09日
  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    「もう飛んでいるよ、ケルヴィン。それじゃ、気をつけて!」
    買ったきっかけは本編始まって2ページ目くらいにあるこの言葉で、宇宙の旅が始まるワクワク感でつい買ってしまいました。

    ただ、始まってみると内容は殆どワクワク感が薄く、閉鎖的でホラーみたいな印象を受けましたw

    まぁ多分、レムさんも未知なるものへのワクワク感は持っていて欲しいのだろうと、あとがきで何となく感じました。
    それならこのたった数ページのワクワク感で買ったのも、レムさんからは望まれている行動だったのかなと。


    この本の翻訳自体はとても読みやすく訳されていて良かったのですが、未知なる物体を説明するのにあえて地球にあるもので姿を例えたりせずに、細かいディテールでそれがどんなものかを伝えるやり方をする箇所が所々あるのですが、それがまぁ難しく、自分なりに頭に思い浮かべても「何これ」にしかならず、それが本当にレムさんが伝えたかった見た目なのかなとか考えたりして、中々モヤモヤしながら読んでいたかもしれません。
    あと、科学用語?とかで難しい言葉が多くて私のような馬鹿にはちょっとレベルの高い書籍でした。


    それでも楽しめた部分もあったし、この本を全てが分からないなりにも読み切った経験は、今後の海外SF小説を読むのに少し解像度を高めるものになったような気がします。
    もう少し他の本を読んで想像力が鍛えられたら、もう一度読んでみたい小説でした。



    この小説で出てきた好きな言葉
    『縁切りロケット』『思考する海』
    どこかで使える場面ないかな〜w

    0
    2026年06月17日
  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    面白かったけど好みじゃなかった!文章というか、構成というか、情報を読者に開示したり心情描写したりするタイミングが私に合わなさ過ぎた。

    0
    2026年04月23日
  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    架空の星ソラリスの風景描写がしつこく、現実離れしているので読んでいて疲れた。
    正直な話、よくわかりませんでした。

    0
    2026年04月18日
  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    想像以上にハードSFでした。
    軽い気持ちで読むと置いていかれるので、少し読みづらさもあるので「読むぞ!」って気持ちで読まないといけないですね。

    冒頭は薄暗い雰囲気のなか何が起きるのかホラーテイストですか、中盤からはハードSFとラブロマンスも交えながら哲学的なテーマへと移る。

    今までの未知の存在とのコンタクトとは異なり楽しめました。惑星ソラリスの描写も想像しながら読むのがワクワクして楽しかったです。

    0
    2026年04月07日
  • ソラリス

    Posted by ブクログ

    全体的に文章が難解な箇所があって、少し他人にはおすすめしにくいかなぁ…
    それでも惑星ソラリスの景色と生物が作る、美しさと静けさと、何とも言えない恐怖感の描写は見事としか言いようが無い

    序盤にホラーな雰囲気があって、ホラーが苦手なので少し評価低めですが、素敵な作品だと思います

    0
    2026年02月01日
  • 電脳の歌

    Posted by ブクログ

    遠い昔なのか遠い未来なのかわからないが、宇宙のどこかで、どんな要求をも満たす全能でサイバーな曲者マシーンを生み出す宇宙有数の“建造師”トルルルとクラパウツィウスの壮大な叙事詩というか冒険譚というか寓話というか法螺話というか。とになく意味がないけど意味ありげなお伽話でびっしりと埋められていて、正直読んでも読まなくても、飛ばしてどこから逆から読んでもかまわない。とにかくまじめに読む必要はないが、そこには量子力学だったり作者の豊富な科学的知識が詰め込まれていて、クスリ、ニヤリとさせられることも多く、作者スタニスワフ・レムが1921年生まれと考えると、何やらとても示唆的でもある。手元に置いて気が向いたときに適当開いたところを2〜3ページ読むくらいがちょうど良いのではないか、いい意味で。

    0
    2025年08月07日
  • ソラリス 下

    Posted by ブクログ

    スタニスラフ・レムによる傑作SF小説の漫画化。原作の哲学的な問い掛けが、漫画だからこそ可能となる表現で象られる。静かな会話、迫る不穏感。人間が愛の外に投げ出され、しかし愛のようなものが心を抉るように覗き込んでくる。人類を超越する知性とのコンタクトが哀しく胸に迫るのは、愛や孤独や希望が、人間の幻想に過ぎないものだからか。

    0
    2025年05月26日
  • 火星からの来訪者

    Posted by ブクログ

    全作、当時のレムの置かれた背景からか
    戦争の影響を強く感じる
    かつ
    終わり方がどれも詩的、抽象的なので
    面白いからどうかと言われると
    面白くはない
    でも深く読むと、深く読める文章なんだと思う
    そこまで深掘りできなかったけど。
    ソラリスを積読してるので
    読めるかなー、、と少し不安になる
    初期の作品ということで
    レムを知りたい方には
    いいと思う。

    以下は自分の備忘録として。

    火星からの来訪者
    そのものの想像がちょっとつきにきくかった
    人物の特徴もちょっとはっきりしないとこもあり
    面白くない
    けど、最後までどうなるか気になる作品

    ラインハルト作戦
    この作品と、ドクトル・チシニェツキの当直は、
    他の長編の一部ということで、(解説より)
    登場人物もその中ででてくるのだろう
    あまり、人物についての説明もなく
    この部分だけ読むと、登場人物が多く
    読みにくい

    だが、当時の様子がよくわかる内容だった

    異質
    戦争に対する悲しみがひしひしと伝わる最後だった
    1番心に残った

    ヒロシマの男
    これも、最後をどう捉えていいか
    わたしには今わからない
    基本的に、どの話も、戦争が
    よくないことをはっきりではないが
    強く書いていると思う。
    この話も、題名からして戦争の話だけれど
    日本人でも、アメリカ人でもない立場ではなく
    原爆についていい悪いの論理的立場でもなく
    ヒロシマの原爆を描くなら
    こうなるんだろうと思う。
    この結末しかないのだろうとも思う
    原爆の描写が、私たちのよく読むような
    ものより、ずっと想像的に描写で
    わたしたちの固定観念でよむと
    わかりにくい

    わたしは異質が1番せつなく、
    わかりやすかったと感じた。

    0
    2024年04月16日
  • 地球の平和

    Posted by ブクログ

    (SF)どうせ自分には読み取れないよくわからないと覚悟しつつも、世界観に浸りたい欲望で手に取り、やっぱり難しかった。というか頭が情報処理をしないんだよな。 でも他の作者の作品に比べると読み側への愛情?気配りは感じられる。

    1
    2024年02月27日
  • 火星からの来訪者

    Posted by ブクログ

    WW2という時代背景の不条理さが非SFを含めてレムらしさを堪能

    日本人は勇敢な人々だが、ただそれだけなので尚のことだ。「桜の花に包まれた鉄の拳。」この世の物事よりもあの世の物事に近い宗教、つまり個人の品性を高めはするが、民族にとって大きな害となる世界観。

    0
    2023年07月23日
  • 完全な真空

    Posted by ブクログ

    短編集
    SFらしく、学者のこころに満ちている

    ● 「新しい宇宙創造説」

    “教養のある人ならばこの著作の題名くらいは知っているでしょうし、著者の名前も聞いたことくらいはあるでしょう。しかし、それだけのことです。

    0
    2022年10月31日
  • インヴィンシブル

    Posted by ブクログ

    SFの巨匠スタニスワフ・レムの名作。『エデン』、『ソラリス』と並ぶ、ファーストコンタクト三部作の一角。国書刊行会"スタニスワフ・レム コレクション"より、ポーランド語原典から訳された新訳版が発売されたので、この機会に手に取ってみた。

    琴座の惑星レギスIII着陸後に消息を絶った宇宙船コンドル号を捜索するため、姉妹機であるインヴィンシブル号がレギスIIIに降り立つ。この砂漠で覆われた惑星で乗員らが目にしたのは、荒廃した"都市"の跡、そして"何か"の襲撃を受けて沈黙したコンドル号だった。コンドル号に一体何が起こったのか。この"砂漠の惑星"が抱える秘密とは――――。

    「未知の惑星で目の当たりにする、想像を超えた"進化"。」

    本作では、『ソラリス』で描かれた「宇宙生命体=意思疎通の出来ない異質な存在」というスタンスが継承されている。そこに人類が考えるような"敵意"はなく対峙すべき理由もないのに、"仇討ち"と息巻く乗員に違和感を抱く主人公の姿が、レムの宇宙生命体観をよく表しており印象的。

    「宇宙生命体=意思疎通の出来ない異質な存在」と、作品のテーマとしては『ソラリス』と同様だが、作風は「"静"の『ソラリス』、"動"の『インヴィンシブル』」といった印象。コンドル号を襲った謎に迫るスリリングな展開から、現れた"未知の存在"との壮絶な戦いと、非常に映画映えする内容となっている。(個人的には、『ソラリス』の方が好みだったが。)

    巻末には、本作への理解を深めることが出来る非常に良い解説が付いているので、本編で終わらず最後まで目を通してもらいたい。

    1
    2022年05月20日
  • 地球の平和

    Posted by ブクログ

    レムの最後の作品。
    あまりにも複雑であちこちち話が飛ぶのでわかりにくい。
    ところどころは極めて鋭いのだが、過去の泰平シリーズとは一見似ているようだが、主題の見えなさが全然異なる。
    正直、期待外れ。

    1
    2022年02月14日
  • 完全な真空

    Posted by ブクログ

    いやー、脳みそ疲れたー。(※鴨注:心地よい疲れヽ( ´ー`)ノ)
    「架空の書籍を対象とした書評集」という、何をどうしたらそんな発想が出るのかというぐらいメッタメタにメタな作品なわけですが、ボルヘスが先鞭を付けているそうですね。文学の世界は奥深いよ・・・。

    架空の書籍の構成を考え、さらにそれを評価する筋道も立てる必要があるという、面倒くさいこと極まりない構造をしていますが、虚心坦懐に読むとこれがなかなか面白い。特に、前半の小説パートは、こんな本が本当にあったら是非読んでみたい!と思わせる、エキサイティングで冒険的な作品が並んでいます。「親衛隊少将ルイ十六世」と「ビーイング株式会社」は、鴨も是非読んでみたいです。
    一方、後半の論文系の作品に入ると難易度がぐっと増し、読み進めるのがかなり困難に(^_^;小説パートはとりあえず脳内にビジュアル・イメージを浮かべることができればついていけますけど、論文系は読む方もがっぷり四つに組んで自分の論理回路をフル稼働させないと、何が何だか分からなくなりますからねぇ(^_^; 正直、半分ぐらいは流し読みしました。でも、「生の不可能性について」「予知の不可能性について」の2冊組(も何も、存在しない本なのだからなーにが2冊組だって感じですがヽ( ´ー`)ノ)が面白かった!最後の最後に披露される、論理的どんでん返しの鮮やかなこと!
    20代の自分、よくこれをハードカバーで読む気になったよな、としみじみ思いますヽ( ´ー`)ノ脳味噌を柔らかくするツールとして、オススメです!

    0
    2020年12月10日
  • 完全な真空

    Posted by ブクログ

    文庫化されて飛びついた、
    架空の本の書評群という体裁のメタフィクション短編集
    『完全な真空』(1971年)。
    順序が逆で、後から刊行されていた《実在しない未来の本の序文集》
    『虚数』(1973年)を先に読んだので、
    多分ついていけるだろうと思って(笑)。
    収録は全16題。

    ■完全な真空
     ワルシャワで出版された
     スタニスワフ・レム著『完全な真空』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■ロビンソン物語
     パリで出版された
     マルセル・コスカ著『ロビンソン物語』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■ギガメシュ
     ロンドンで出版された
     パトリック・ハナハン著『ギガメシュ』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■性爆発
     ニューヨークで出版された
     サイモン・メリルの長編小説『性爆発』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■親衛隊少将ルイ十六世
     フランクフルトで出版された
     アルフレート・ツェラーマンのデビュー作である
     長編小説『親衛隊少将ルイ十六世』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■とどのつまりは何も無し
     パリで出版された
     ソランジュ・マリオ『とどのつまりは何も無し』
     の書評(という触れ込みの文章)。

    ■逆黙示録
     パリで出版された
     ヨアヒム・フェルセンゲルト『逆黙示録(ペリカリプシス)』
     の書評(という触れ込みの文章)。
     「逆黙示録」は創作活動という無駄(!)に
     与しない者が助成金を受け取れる世界で、
     あらゆる創造に対する控除額の一覧を提示する。
     現代のある種のSNS上での投げ銭システムを予見し、
     皮肉を投げかけているような気がした。

    ■白痴
     ミラノで出版された
     ジャン・カルロ・スパランツァーニ『白痴』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■あなたにも本が作れます
     Universal社が著作権の消滅した古典文学を解体して
     素材とし、どなたにもお好みの本が作れます、
     という触れ込みで販売したDIYキットについて。
     「超ミニ短篇小説を各家庭の即席文士が作って、喜んでいる」(p.161)
     とは、まるで、現代のツイート文化を40年以上も前に
     予見して皮肉っていたかのよう。

    ■イサカのオデュッセウス
     アメリカ人の作家、クノ・ムラチェ著
     『イサカのオデュッセウス』の書評
     (という触れ込みの文章)。

    ■てめえ
     パリで出版されたレイモン・スーラ『てめえ』の
     書評(という触れ込みの文章)。

    ■ビーイング株式会社
     ニューヨークで出版された
     アリスター・ウェインライト『ビーイング株式会社』
     の書評(という触れ込みの文章)。
     コンピュータを使ったマッチングによって、
     あらゆる事象を意図的に作用させられるようになった
     ――という一種のディストピア小説
     「ビーイング・インコーポレイティッド」について。

    ■誤謬としての文化
     ベルリンで出版された
     ヴィルヘルム・クロッパー『誤謬としての文化』の
     書評(という触れ込みの文章)。

    ■生の不可能性について/予知の不可能性について
     プラハで出版されたツェザル・コウスカもしくは
     ベネジクト・コウスカ教授が物した全2巻の
     『生の不可能性について/予知の不可能性について』
     の書評(という触れ込みの文章)。

    ■我は僕(しもべ)ならずや
     アーサー・ドブ『我は僕ならずや』の
     書評(という触れ込みの文章)。
     ペルソナ(人間)とゲネティカ(創造)を合わせた
     「パーソネティクス」という名で呼ばれるプログラムの住人、
     人間に似た「パーソノイド」
     ――恐らく今日AIと称されるもの――について。

    ■新しい宇宙創造説
     アルフレッド・テスタ教授による
     ノーベル賞受賞時の講演のテキスト
     (という触れ込みの文章)。

    特に面白かったのは「親衛隊少将ルイ十六世」と
    「てめえ」(笑)。
    前者はナチスの元親衛隊将校ジークフリート・タウドリツが
    第二次世界大戦後、アルゼンチンへ逃れ、
    パリシアと名付けた奥地に王朝を築く――という、
    コンラッド『闇の奥』を想起させる筋立ての小説評。
    実在するなら是非読んでみたいと思ってしまった。
    後者曰く、作品の原題はフランス語「toi」。
    著者レイモン・スーラは作中で読者に語りかけるのではなく
    “読者について”語ろうとしたのだと述べる。
    野心的なアイディアではあったが、その試みは失敗に終わった、
    何故なら著者が成し得たのは
    アクロバティックな言語上の曲芸に過ぎなかったから。
    書き手の読者に対する反乱の形式は
    沈黙以外にあり得ないのだと、評者は語る。

    いずれにしても、訳者の一人、
    沼野充義先生の解説にあるとおり、
    レムは架空の書物を書くことで、
    作家と批評家という二つの相反する精神を結合させたのだろう。
    作中に《書評家》の意識が織り込まれることで成立する
    メタフィクションの魔術を堪能した。

    0
    2020年01月29日
  • 泰平ヨンの未来学会議〔改訳版〕

    Posted by ブクログ

    スタニスワフ・レムの泰平ヨンシリーズ。以前読んだ「泰平ヨンの航星日記」がとてつもないユーモアと深い洞察に富んでいたので、同シリーズのこちらを購入。

    またしてもタラントガ教授の甘い言葉に誘われたヨンは、地球の人口問題の解決を目的に開催される国際未来学会議に出席するため、単身コスタリカを訪れる。ところが、会議の最中にテロが勃発。避難するヨンや他の出席者たちであったが…

    いいオチです。というか、まさかここまできて、このオチがくるとは思わなかった笑 それまではレムの手がけるドラッグ社会の神秘と脅威が縦横無尽に飛び交っていたためか、もはや注意が逸らされてしまいましたよ。して、物語の中心となるそのドラッグ社会。いや十分おもしろいのですが、これがなんともブラックに富みすぎていて、食傷気味のきらいがあることは否定できません(ヨンシリーズ自体、そんなもんかもしれませんが)笑 ディストピアをドラッグで塗りたくったユートピアというこの構造自体は、すこし見方を変えると、まったく絵空事とはいいきれない気がするのですねえ。

    さてこの作品、どうやら「コングレス未来学会議」のタイトルで映画化されているようですね。こんな奔放な内容をどうやった映画にするのか…すごい観てみたい。

    1
    2017年01月22日