山脇百合子のレビュー一覧

  • 子どもへのまなざし

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    優しい言葉ながら、若干古い人の意見というか、料理に手をかけるとか時間かけよとか胎児のうちからとか母子分離はよくないとか、わりとプレッシャーになるご意見も散見されたので3点。
    この本を読むと安らぐ?いや、安らがないw育児に疲れたときではなく、育児に前向きでやる気がある時に読むべき本です。

    内容はなるほどと思うこともたくさん。
    ・育児で大切なのは待つ気持ち。繰り返し伝え、待つ
    ・子どもが失敗したときが親の出番、うまくいかないときのためにあるのが家族
    ・人間関係が多いほど、うまくいっているほど、育児もうまくいく
    ・子ども同士で育ち合う。大人より子どもとの関係。近所の子を誘って遊びに行くくらいのこと

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    2024年02月25日
  • 本・子ども・絵本

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    宮崎駿監督が、石井桃子さんと中川李枝子さんには叶わない、と何かで書かれてたのを見て、興味を持ちました。

    保育士をしながら絵本を書いていたという中川李枝子さん。
    保育士として働いておられた時の体験談が豊富に語られていて、その中で子供たちにとても人気があった本が、エピソードと一緒にいくつも紹介されています。

    自分の子供が気にいるかはわかりませんが、読んであげたい絵本がたくさんありました。

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    2024年02月23日
  • 本・子ども・絵本

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    『ぐりとぐら』の作者、中川李枝子さんのエッセイ。
    子どもと本を読む時のこと、選書に関して、作家であり保育士でもある中川さんの意見は、参考になった。
    読んでいると「そういえば、自分も子どもの頃に……」と思い当たることが多く、この方は本当に子どもが好きで、真剣に向き合ってよく見ていたのだろうなあ、と感じた。

    絵本やお話がいくつも紹介されていたので、読んでみよう。

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    2024年02月11日
  • 完 子どもへのまなざし

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    2017年に亡くなられた著者の書いた本なので少し解釈や背景は古めだが、総じて温かい目線で子育てについて書かれている。
    後半以降は発達障害の記述が多い。1歳半検診時に子どもの発達障害を認めたくない親が普通の子どもとして育ててしまう事例は印象に残った。これまで根拠も無いのに言葉が遅い子の親に「大丈夫、大丈夫」なんて何度も言ってしまってた。反省。

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    2023年12月24日
  • 続 子どもへのまなざし

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    基本的に前著と一緒で、とにかく親は子供の要求に全て答えることで愛情を注ぐべしと述べている。子供の要求はなるべく体験(抱っこおんぶ遊ぶ)で満たしてあげてモノで満たそうとはしないこと。

    一人っ子家庭よりも、他の家族と育て合わない家庭の方が心配と著者は指摘する。地域の子育てサロンなども活用して積極的に他の家庭と交流する機会をもつこと。

    子供に限らず大人でも、自分の話をゆっくり聞いてくれる人がいないと心にゆとりがなくなり、欲求不満になる。

    子供にしつけ(父性的なもの)を教えようと思ったら、まずは愛情(母性的なもの)で満たしてあげること。愛情不足な子に、いくらしつけをしても意味はない。

    家族の力

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    2023年10月23日
  • 子どもへのまなざし

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    乳幼児期は家の基礎と同じで、大きくなると取り返しがつかないほど大切な時期である

    ありのままのわが子を受け入れる

    子どもが望むことはできるだけ聞いてあげる

    子どもの性格や生き方は親の影響を大きく受けることがよくわかる。
    現代の子育ては孤立しやすく、昔とどんどん変化している様がよくわかったし自身でもそう感じる
    どこかへ連れて行ってもらった記憶より
    「爪切りしてもらった」ことが嬉しかったというエピソードは印象的だった。

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    2023年08月30日