山脇百合子のレビュー一覧

  • 子どもへのまなざし

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    「親は待ってあげる姿勢と、十分安心しているという信頼感と、それからもうひとつは親も最善を尽くしてやっているのだという実感を、子どもにどう伝えるかということだと思います」

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    2026年02月06日
  • 子どもへのまなざし

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    著者が戦中生まれなので、前提となる社会情勢が古く、母親・父親の役割も古典的に語られていて、昭和以前を美化する描写も多い。事例やデータも最新のものとは言えないため、読む側の情報の精査は必要。

    ただ、最近の育児書ではあまり語られない古典的かつ本質的な内容であると感じられる。育児をする上での心構えとして、軸になるような一冊。
    (その上で、現代の実態に合わせてカスタマイズすれば良い)

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    2026年02月02日
  • 完 子どもへのまなざし

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    発達障害について特徴や接し方など、具体的にわかった。その子にあったサポートがあれば、たとえ発達障害だとしても幸せに生きていけることがわかった。

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    2026年01月28日
  • 子どもへのまなざし

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    堺雅人さんが朝のテレビ出演時に紹介していて、
    辿り着いた本。
    堺さんのファンというわけではないが、子育て中の身としては気になる内容だな〜と思い、手にとりました。

    素晴らしい本だとは思うが、
    端々のジェネレーションギャップや、
    こちら側への共感一切ゼロの直球ど正論に
    個人的には苦行の時間に感じてしまった。。

    語り口調の文章もまどろっこしく感じてしまい、
    「直接講演とかで聞けたらまた印象違うかもなあ、」とフワフワ考えながら読んでいたら、
    あとがきに講演をまとめた本だと記載があり納得。

    とはいえ記載されている内容は
    皆が分かっているようで芯を食えていない、
    そして体現できていない大切な事象ばか

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    2025年11月28日
  • 子どもへのまなざし

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    1998年初版とかなり古い本になるので著者の価値観や感覚も「ちょっと古くない…?」という箇所もあったりほぼ同じことの繰り返しだなと思うところもあるのだけれど。
    とにかく乳幼児期の土台が大事。子どもの要求に応え、愛されているという安心感を育ててあげること。そしてそのためには親である自分が幸せであること。これだけは心に留めて、我が子と触れ合っていこう。

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    2025年10月22日
  • 続 子どもへのまなざし

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    1巻での読者からの質問に回答する形式。

    社会の変化にあわせて、自分を大切にする親が多くなったのではないか。という点は興味深い。

    自分主体、個性的な生き方をめざす風潮は、子どもにとっては決して最高ではないと。子どもは、自分だけをえこひいきしてくれる存在、つまり母性的なものが必要な期間がある。というのはなるほどと思った。まず、母性的なものを十分にあたえ、それから父性的なものをあげるんですよと。

    そして、誰かを大切にした生き方をしなければ、結果として自分も幸せにならない。人間関係をわずらわしいと思わず、作っていき、よい人間関係をたくさんもっているほど、よい育児ができる。
    というのも、心に残った

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    2024年03月14日
  • 子どもへのまなざし

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    優しい言葉ながら、若干古い人の意見というか、料理に手をかけるとか時間かけよとか胎児のうちからとか母子分離はよくないとか、わりとプレッシャーになるご意見も散見されたので3点。
    この本を読むと安らぐ?いや、安らがないw育児に疲れたときではなく、育児に前向きでやる気がある時に読むべき本です。

    内容はなるほどと思うこともたくさん。
    ・育児で大切なのは待つ気持ち。繰り返し伝え、待つ
    ・子どもが失敗したときが親の出番、うまくいかないときのためにあるのが家族
    ・人間関係が多いほど、うまくいっているほど、育児もうまくいく
    ・子ども同士で育ち合う。大人より子どもとの関係。近所の子を誘って遊びに行くくらいのこと

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    2024年02月25日
  • 本・子ども・絵本

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    宮崎駿監督が、石井桃子さんと中川李枝子さんには叶わない、と何かで書かれてたのを見て、興味を持ちました。

    保育士をしながら絵本を書いていたという中川李枝子さん。
    保育士として働いておられた時の体験談が豊富に語られていて、その中で子供たちにとても人気があった本が、エピソードと一緒にいくつも紹介されています。

    自分の子供が気にいるかはわかりませんが、読んであげたい絵本がたくさんありました。

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    2024年02月23日
  • 本・子ども・絵本

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    『ぐりとぐら』の作者、中川李枝子さんのエッセイ。
    子どもと本を読む時のこと、選書に関して、作家であり保育士でもある中川さんの意見は、参考になった。
    読んでいると「そういえば、自分も子どもの頃に……」と思い当たることが多く、この方は本当に子どもが好きで、真剣に向き合ってよく見ていたのだろうなあ、と感じた。

    絵本やお話がいくつも紹介されていたので、読んでみよう。

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    2024年02月11日
  • 完 子どもへのまなざし

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    2017年に亡くなられた著者の書いた本なので少し解釈や背景は古めだが、総じて温かい目線で子育てについて書かれている。
    後半以降は発達障害の記述が多い。1歳半検診時に子どもの発達障害を認めたくない親が普通の子どもとして育ててしまう事例は印象に残った。これまで根拠も無いのに言葉が遅い子の親に「大丈夫、大丈夫」なんて何度も言ってしまってた。反省。

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    2023年12月24日
  • 続 子どもへのまなざし

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    基本的に前著と一緒で、とにかく親は子供の要求に全て答えることで愛情を注ぐべしと述べている。子供の要求はなるべく体験(抱っこおんぶ遊ぶ)で満たしてあげてモノで満たそうとはしないこと。

    一人っ子家庭よりも、他の家族と育て合わない家庭の方が心配と著者は指摘する。地域の子育てサロンなども活用して積極的に他の家庭と交流する機会をもつこと。

    子供に限らず大人でも、自分の話をゆっくり聞いてくれる人がいないと心にゆとりがなくなり、欲求不満になる。

    子供にしつけ(父性的なもの)を教えようと思ったら、まずは愛情(母性的なもの)で満たしてあげること。愛情不足な子に、いくらしつけをしても意味はない。

    家族の力

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    2023年10月23日