山脇百合子のレビュー一覧

  • 子どもへのまなざし

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    佐々木先生の子育てに対する考え方が好きで著書を何冊か読んでいる。自分の子育ての頑張りを肯定してくれるような一冊。
    子どもの気持ちを受け入れ、可能な限り想いを叶える手伝いをする。子どもであっても1人の人として親としての責任を持ち接する。子どもの頃にこんな考えや行動ができる大人にもっとめぐり逢いたかったなと感じた。
    もしかしたら、子どもの為を思って行う「しつけ」も、自分の感情をコントロールできていないだけだったり、その子の為になってない場合もあるかもしれない。常に反省を繰り返すことが、親の責任でもあるのかなと思えた。
    「ソーシャルレファレンス」という言葉が本の中に出てくるが、これは誰もが覚えておい

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    2023年09月02日
  • 子どもへのまなざし

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    仕事と育児と家事で毎日があっという間に過ぎるなか、時間に焦って感情的になり息子の悲しい顔を見てハッとする。この世で一番大切な我が子に悲しい思いをさせるくらいわたしの仕事は、大切なんだろうか?自己実現も、育児も、って難しいのかもしれない。切り替えが難しい、言葉の発達がゆっくりなのはわたしのせいかもしれない。と思い悩んだときに友人が「育児の哲学」みたいな本だよと教えてくれて、読み始めました。

    3歳の息子を育てる母として、健康に育ってくれればそれだけで幸せだ、と自分に言い聞かせつつも、健康で挨拶がしっかりできて、地頭が良くて、日本語以外にも英語でコミュニケーションも、、と願うのはどの親御さんも同じ

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    2023年08月05日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    やっぱり佐々木先生の言葉は心に沁み入る。
    子供には地域の同年代の子供達と近所の公園や互いの家を行き来して遊ぶ経験が必要という指摘が耳に痛い。ママ1人ではなかなか実践できないのがつらいところ。
    他の子育て本には、賢い子供に育てる方法論は多々あれど多くの友人と遊ばせましょう、ママ自身の人間関係を豊かにしましょうと説いているものなんてないものね、家で幼児教育してる方が楽だから、ママの耳に痛いことをわざわざ説いてくれる本は流通しないんだろうなぁ。

    子供達にもっと友達を増やしてあげたいなぁと切望する気持ちになった。

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    2023年06月19日
  • 続 子どもへのまなざし

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    子育てしている両親、祖父母、保育士さん、幼稚園の先生、全員におすすめしたい本。
    子どもを幸せにするためには、どうしたらいいかヒントが沢山散りばめられている。
    医学的に興味深い話も織り交ぜられており、最後まで楽しく読めました。
    読んだ後は優しい気持ちになれます。

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    2023年05月26日
  • 子どもへのまなざし

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    少し古い本ではあるけれど、親としての基本の姿勢がわかりやすく学べる本。
    自分が今子供たちのために何ができるのか考えさせてくれる本。
    優しくなれます。

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    2023年05月23日
  • 完 子どもへのまなざし

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    今読んでも参考になります。著者の鋭く優しいまなざしに
    敬意を覚えます。機会があればまた読み返すでしょう。

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    2023年03月30日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    著者の子供へ向ける目線が慈愛に満ちていて、私もこんな優しい親に育てられたかったと思ってしまった。私も娘がいじめられた時は、学校に行かせることよりも一番に娘のことを守らなくてはと感じた。
    誰もが安心して子供を持とうと思えるように、子供を取り巻く大人がこんな風に温かい人たちばかりであれば良いと思った。

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    2023年03月22日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    子どもが育っていく過程において
    どういう思考を持っているのかすごくわかりやすかった。
    そして、どのように手助けしていけばいいのか

    誰もが読む本だと思う。

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    2022年11月13日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    読んでいて身につまされることが多々あり。
    総合的に豊かで安全な国である日本になぜ、引きこもりや不登校が多いのか。
    子どもにとって親は『意見する教育者ではなく、見守る保護者』でなくてはならない。
    見守る保護者、難しい。口を出し、思わず誘導しそうになるけれど、性急に物事を進めるのではなく、子どもに考える時間を与え、じっくり待つ姿勢をとれるような親になりたい。
    そして子どもの話を真剣に聞いてあげること。

    乳幼児を持つ親は、読んでおくといいと思う。

    佐々木先生の話はいつも慈愛に満ちていて、穏やかな気持ちになります。

    2018/03/18

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    2022年05月27日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    ネタバレ

    佐々木正美さんの著書を読むのは4冊目。非常に読みやすく数時間で読み終わりました。

    今まで読んできた本と同じようなことが書いてある。
    しかし、やっぱり何度読んでも良い。

    子供の話をたくさん聞いて、思いっきり抱きしめて、たくさんたくさん愛を与えたくなる。


    『母親は最上級の守護神』
    この言葉、好きです。ずっとそうでありたい。

    『無条件にこどもを愛する』
    本当にこれに尽きると思う。言葉や態度ではもちろん表情でも子供を操作しないように最新の注意を払わなくてはと思う。

    顔色を伺いながら、本音を言えない様な子…私みたいな子には絶対に育ってほしくない。

    だから私も頑張らないと。ちょっとイラッとし

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    2021年01月15日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    はじまりは愛着から、というタイトルにある通り、親と子の幼少期からのアタッチメントが、その後の子どもの人生に大きな影響を与え、そしてとても大切である。手元に置いて何度も読み返したい1冊。

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    2020年10月21日
  • 完 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    ❁3歳まで子が望むまで愛すこと
    ❁愛されることで自信をつけていく
    ❁揺るがない信頼感が一番大事
    ❁個人主義その線引きが難しい
    ❁喜びや悲しみを共に分かち合う
    ❁赤ちゃんと笑顔で喜び分かち合う
    ❁親の期待押し付け望むはいけません
    ❁自分自身好きだと思える大人に
    ❁様々な他者から愛情を
    ❁自閉症実状正しく理解した
    ❁分かち合うことで得られるのが幸福
    ❁シリーズの他の本も読んでみたい

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    2020年06月08日
  • 本・子ども・絵本

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    子どもの頃から「ぐりとぐら」が大好きな自分にとって、作者の中川さんがどんな思いで絵本を作ったのか、興味がありました。保育士経験が存分に生かされた、温かい眼差しのある絵本の数々、納得しました。

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    2020年03月22日
  • 25の小さなおはなし

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    ネタバレ

    1つのテーマを5人の作家さんがショートショートにし、それを5テーマ分まとめたもの。

    作家さんが、錚々たる顔ぶれ。

    2019年、朝の会の終わりに
    1日1話、読み聞かせしました。
    「◯◯という話を創った人の話だよ」
    という感じで。

    1つのテーマで、全く別の話が書けるんだ
    と、子どもたちは面白がって話を聞いていました。

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    2019年12月30日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    児童精神科の佐々木正美氏の著者。子育てをする上で「母たるもの」がいかに大事かということを知りました。子どもは、親から無条件に愛されることを感じて成長していくもの。
    依存と反抗を繰り返して、自己肯定を高めて、自立していく。
    早期の母親との関係で、愛着を形成していく赤ちゃん。

    人は生きていくうえで「根拠のない自信」が必要ということが書かれています。根拠のない自信とは、幼い頃に母親との関係の中で、愛着が充分に続くであろうことを確信すること。これが自己肯定感につながることだと思います。

    人を信じられるか、そして自分を信じられるか。
    それは「根拠のない自信」を持ってないと、そ」が揺らいでしまう。

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    2019年10月12日
  • 本・子ども・絵本

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    自分が幼かった頃、わが子が幼かった頃のことを思い出しながら読みました。
    お母さんのひざの上で読んでもらう幸福感を味わったり、物語の主人公になりきってごっこ遊びをしたり、子どもにとって本や絵本に触れることは、想像力をかき立て、豊かな心の体験をすること。
    絵本の入り口は、人生の入り口。まさにその通りだと思いました。

    自身の幼い頃の読書体験にも触れられていて、たくさんの本や絵本が出てきて、題名を見るだけでわくわくします。

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    2019年09月25日
  • 完 子どもへのまなざし

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    親がまず、孤立してはいけないということ。
    それによって、子どもを心から可愛がることができるし、望んだことをしてくれてる、と愛情いっぱいに育った子どもはきちんとその後社会に適応でき、そのまた子どもに愛情を注いであげることができる。
    シンプルだけど大切なことが、優しく書かれてます。

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    2019年06月19日
  • 続 子どもへのまなざし

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    ネタバレ

    子どもへのまなざしを読み勉強になり、こちらも読んでみた。この本もノウハウではなく、子供との接し方、考え方が書かれており勉強になりました。
    以下、個人的に気になった点を記載。


    ・けんかの中で、攻撃性や征服欲が解放されるので、兄弟げんかなどは必要だと思ってもよい。けんかの回数を気にするより、けんかの後の2人の気持ちを大切にする。雰囲気作りをする。

    ・親の目を気にして、家でいい子にしている子は、幼稚園や小学校で問題を起こすことが多い。家で欠点や弱点をだせる環境を作ってあげることが大事。

    ・しつけで大事なのは、いい面に気付かせてあげること。短所は先送りでいい。

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    2018年12月17日
  • 完 子どもへのまなざし

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    こどもが望むことをしてあげる、のぞむような親になる、親でいることのなんと難しいことか。だからこそ常に忘れずに心がけたい。親への厳しさと、だけどそれ以上に優しい温かなまなざしにふれて涙が出そうになる。

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    2018年10月22日
  • はじまりは愛着から 人を信じ、自分を信じる子どもに

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    佐々木正美さんの本は、いつもいい。
    励まされる。

    私たち母親は、いつも「いい母親でありたい」と思っているのではないかと思う。でも、いい母親って何? と迷い悩むことも多いのではないだろうか。

    とにかく子どもを愛すること(無条件に)。
    生きているだけで「いい子」である。
    ことを忘れずに。

    ともすれば、勉強ができる子であってほしい、スポーツもできるといいな、なんて親の欲望は尽きないが、控えめにしようと反省。

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    2018年02月05日