山脇百合子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ佐々木正美さんの著書を読むのは4冊目。非常に読みやすく数時間で読み終わりました。
今まで読んできた本と同じようなことが書いてある。
しかし、やっぱり何度読んでも良い。
子供の話をたくさん聞いて、思いっきり抱きしめて、たくさんたくさん愛を与えたくなる。
『母親は最上級の守護神』
この言葉、好きです。ずっとそうでありたい。
『無条件にこどもを愛する』
本当にこれに尽きると思う。言葉や態度ではもちろん表情でも子供を操作しないように最新の注意を払わなくてはと思う。
顔色を伺いながら、本音を言えない様な子…私みたいな子には絶対に育ってほしくない。
だから私も頑張らないと。ちょっとイラッとし -
Posted by ブクログ
児童精神科の佐々木正美氏の著者。子育てをする上で「母たるもの」がいかに大事かということを知りました。子どもは、親から無条件に愛されることを感じて成長していくもの。
依存と反抗を繰り返して、自己肯定を高めて、自立していく。
早期の母親との関係で、愛着を形成していく赤ちゃん。
人は生きていくうえで「根拠のない自信」が必要ということが書かれています。根拠のない自信とは、幼い頃に母親との関係の中で、愛着が充分に続くであろうことを確信すること。これが自己肯定感につながることだと思います。
人を信じられるか、そして自分を信じられるか。
それは「根拠のない自信」を持ってないと、そ」が揺らいでしまう。
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Posted by ブクログ
ネタバレ子どもへのまなざしを読み勉強になり、こちらも読んでみた。この本もノウハウではなく、子供との接し方、考え方が書かれており勉強になりました。
以下、個人的に気になった点を記載。
・けんかの中で、攻撃性や征服欲が解放されるので、兄弟げんかなどは必要だと思ってもよい。けんかの回数を気にするより、けんかの後の2人の気持ちを大切にする。雰囲気作りをする。
・親の目を気にして、家でいい子にしている子は、幼稚園や小学校で問題を起こすことが多い。家で欠点や弱点をだせる環境を作ってあげることが大事。
・しつけで大事なのは、いい面に気付かせてあげること。短所は先送りでいい。 -
Posted by ブクログ
これは読んで良かったと、思える本だった。
今教えている学校は、授業を基本的に英語で行うところなのですが、たまに日本語を使うとき、私は丁寧語を使います。
いや、基本そうでしょ、という人もおられるかと思いますが、周りの人にびっくりされたんですよね。
「子どもは別に丁寧語というわけではないのに、先生(私)は首尾一貫して丁寧語なんですね。」と。
この本も似ている。語り口が丁寧で優しくて、ずっと聞いていたくなるような、読み進めていきたくなるような。
できるだけ、耳に心地よい日本語に、触れてほしいと、思うのです。
生まれてきてくれただけで、本当に素晴らしくありがたいことなんだ。
この心持を