小野はるかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
相変わらず 単純な事件ではありません。
皇帝の寵妃 梅しょうよ が死亡した。
それも延明の目の前で
いきなり 呪いで殺されたと 皇后 延明 点青が捕まってしまう。
皇后は 押し込められるだけだが
延明と点青は牢に入れられた 拷問される。桃花は
いろんなツテをたどり 梅しょうよの検死にこぎつける。
毒も飲まされていたが 死因は口と鼻を塞がれての殺人
さあ 誰がやったのか?
理由は何?
梅氏の勢力争いがからんでくる。
延明のもとにいた華允は スパイではないか
と疑いをかけられるけど 桃花と延明は信じる。
しかし たぶんこんな刑罰が中国には あったんでしょうが
生きたまま 胴を切断する
なんて怖すぎ -
Posted by ブクログ
検視の仕方とか死に様の描写とかが思った以上にリアル。
他の後宮ものの流れでもっとファンタジーっぽいと思ってしまったので良い意味で裏切られて楽しめた。
薬屋も大好きだけど、こっちも面白い。
『後宮の烏』も大好きなんだけど、後宮ものって知らなすぎる世界なだけになんとなく華やかさを感じて、無条件にワクワクする。
のですが、こちらのお話は色々がリアルで、宦官の事情もリアルで、ああ!切り取られると言うことはそう言うことなんですね!
と、今更ながら薬屋の猫猫が任氏の股間を拝む理由が分かった。
色々想像した以上のひどいことが普通に行われてたんだなぁ。と言うことがわたしが好きな他の後宮ものよりリアルに分 -
Posted by ブクログ
今までの話が全て繋がってひとつの物語になっていく凄さと桃花の本気。
あの犯人、桃花を敵に回した時点で敗北は決まっていたよね、買収する相手はちゃんと見極めないとダメだ。
まぁ桃花を買収するのは多分不可能だからどっちにしても詰みだったんだろうけど。
検屍女官4巻目、ここまで張り巡らされてきた伏線が次から次に繋がって解決していくこの感じ、爽快すぎた。
いやー正直全部見切れてなかった、そこも!?そんな所まで!?と思ってしまうほど細かい伏線もあったのね……改めてストーリー展開に驚かされる、設定がとても緻密。
正直1巻目読んでた時には「ラノベかと思って読んでみたけど意外としっかりしたミステリーなんだな