【感想・ネタバレ】星降る宿の恵みごはん~山菜料理でデトックスを~のレビュー

あらすじ

会社をリストラされたアラサー独身女子、まひろ。ふと見た映像に心を動かされ、「何もかもデトックスしたい」と旅に出た。向かったのは、子どもの頃一度訪れたことのある地、只見。宿の料理人が出す食事はどれも美味しくて、家に引きこもって以来まともなものを食べてこなかったまひろを、生き返らせてくれるようだった。拡がる自然と心づくしの料理で次第に落ち着きを取り戻していくが、以前訪れたときの記憶が頭をもたげてくる。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

予想できるオチなんやけど予想以上のパンチがあった。
面白かった。

わりと濃いめの人間がしれっと登場するな…笑

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2026年04月07日

Posted by ブクログ

何かモヤモヤしたものを出したい、デトックスしたい人に。山菜苦手だけど、山菜料理が美味しそうに感じる。

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2024年11月17日

Posted by ブクログ

福島の只見が舞台です。主人公が今の自分と重なり辛くて読むのを途中で辞めたりしましたが主人公が山菜や自然に触れながら快復していく姿を拝読していき、また自分も頑張れると思えました。それにしても世間は独身女性への風当たりが強いとリアルに思いました。

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2024年09月13日

Posted by ブクログ

福島の只見が舞台です。主人公が今の自分と重なり辛くて読むのを途中で辞めたりしましたが主人公が山菜や自然に触れながら快復していく姿を拝読していき、また自分も頑張れると思えました。それにしても世間は独身女性への風当たりが強いとリアルに思いました。

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2024年09月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

旅という非日常の体験がデトックスになるのは、旅が好きな方なら頷ける感覚ではなかろうか。
自分もストレス発散、心のデトックスのために一人旅に向かうことも。
しかも、旅先でデトックス効果も期待できる山菜料理や森の木漏れ日に香りに「出合える」のだから最高だ。
リストラで荒んだ心体にはさぞ染み入ったに違いない。
「出会えた」のは物ばかりではないのだが、それはさておき。

心身共にボロボロになっていたまひろが、子供時代に10日間だけ過ごしたことのある福島の只見の旅館にて、癒されたり他のお客様のちょっとした謎に関わったりするお話。
その都度おいしそうな料理が出てくるし、只見の風景も描写されているので、読んでいるこちらも只見へ小旅行している気になれた。
読んでいてお腹すいてくるのは仕方ないとして。

ちょっとした謎解きは植物絡みがメイン。
探偵役は旅館の料理人兼若旦那。
特にもみじ天ぷらとコチョウランの話が印象的だった。
ただ彼とまひろの間にも実はちょっとした謎があって……これは作中にちょっとずつ伏線がはられていて、答え合わせはラストにどーんと。
ラストはね、もうヘタレめとは思っちゃったけど。
望みが、低すぎるのよ……そこが可愛くもあるか。

旅の醍醐味も十分感じられつつ、日常ミステリも堪能できる素敵な作品だった。
謎解きはほろっと泣けるのもあって、感情揺さぶられる点もデトックスに。
読んでいるこちらも癒されました。

取り敢えず、自分も味噌汁党に入党したい。
そして元上司はぶん殴ってもいいと思います、はい。

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2023年09月26日

Posted by ブクログ

わたしも喧騒から離れてのんびりしたくなった。普段スマホばっかり見てるけど、自然に触れ、人に触れ(相性の合う人に限る)、気持ちを休めて次に進むことも大事だよね。ご飯の描写も美味しそうで良き。あと表紙がかわいい。

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2025年11月23日

Posted by ブクログ

予定調和なところはあるが、だからこそ安心してゆっくり楽しめた。各章の料理とゲストのエピソードも良いアクセントになっていて、昔話の決着もゆっくり展開していき、結末も急ぎ過ぎず、いい塩梅。

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2025年01月04日

Posted by ブクログ

こう、只見での滞在や山菜料理で身も心も付かれた人が回復していくのも良いんですけど、最後に恋の予感を匂わせて終わるのやめてもらえますか?(^q^)

続刊出ないと怒るりますよ?(*´ω`*)ニッコリ

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2024年10月03日

Posted by ブクログ

 一生懸命に働いてきた会社を突然、リストラされたまひろ。
リストラ対象にならなかったその優位な立場にある同僚たちからの心配メールも、読む気にもなれず、引きこもり生活一ヶ月。
29歳独身のまひろにとって、全ての気力も奪われて、この現実から逃げてしまいたいという気持ちが抑えきれなくなったちょうどその時、

「心と体のデトックスしませんか。」

スマホから、ある地方の観光誘致の文言が流れてきたのだ。

その場所は、子供の時のひととき過ごしていた場所だと思い出し、衝動的に出かけたのだった。

時間がゆっくり流れていくような錯覚を覚えるほどの豊かな自然に包まれて、スマホを手放し、宿泊先の素朴だけど春の山菜を用いた美味しいお料理、そこで関わった人達の中でゆっくりとまひろの深く傷ついた心を癒していく。そして子供の頃、ここで過ごした過去の思い出も蘇ってくる。

最後までほのぼのとした優しい気持ちになれるような内容だった。

まひろが本当に美味しそうに食べていた山菜のお料理そして味噌汁、私も食べてみたい。何よりこういった環境でデジタルデトックスやってみたいな。

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2026年05月04日

Posted by ブクログ

実績も上げ、必死に働いていた会社にリストラされ、途方に暮れてしまう・・・
あるきっかけで、昔訪れたことのある場所に赴く、そこで出会いがあり・・・

田舎でスローライフをしたと考えている方や都会の窮屈した生活に耐えかねてデジタルデットクスしたいと考えている方には刺さる小説ではないでしょうか。

山菜料理がふんだんに出てくるため、山菜に興味が湧いてきます。ってか食べたいです。
個人的には。「思い出のランの蘭ゼリー」の老夫婦の思い出がウルってきましたね。
そんな思い出を作っていきたいと感じます。

田舎に5泊6日で日常を忘れて過ごしてみたいものですね。

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2025年07月05日

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