後宮の検屍女官4

後宮の検屍女官4

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

皇帝の寵妃殺害の罪で、延明が投獄された! 後宮中に衝撃が走る中、後宮の検屍女官・桃花は彼の冤罪を晴らすため立ち上がる。呪殺されたとされる寵妃の死の真相を検屍によって解き明かそうとするが……?

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後宮の検屍女官 の一覧

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 後宮の検屍女官
    660円 (税込)
    「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。 謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。 皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、 幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。 花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。 多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。 そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。 後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!
  • 後宮の検屍女官2
    682円 (税込)
    後宮を揺るがした死王の事件からひと月半。解決に一役買った美貌の宦官・延明(えんめい)は、後宮内の要職である掖廷令(えきていれい)に任ぜられる。 だがその矢先、掖廷獄で大火災が発生。さらに延焼した玉堂の中から首を吊ったとみられる妃嬪と、刃物をつき立てられた宦官の遺体が見つかった。 宦官に恋慕した妃嬪による無理心中と思われたが――? 延明は、検屍となると唯一覚醒するぐうたら女官・桃花(とうか)と再び事件に向かう。 発売直後から大反響&重版続々! 話題沸騰の中華後宮×検屍ミステリ、待望の第2弾!!
  • 後宮の検屍女官3
    704円 (税込)
    面白さ、ますます加速中! あっという間に累計10万部突破で話題沸騰の中華後宮×検屍ミステリ! 死王の事件で無人のはずの後宮3区で、新たに墜落死体が見つかる。 それはなんと皇帝の寵妃・梅(ばい)ショウヨの乳母だった――! 梅ショウヨは、調べる前から乳母の死は自害だと主張しており、掖廷令を務める美貌の宦官・延明(えんめい)は死因を怪しむ。 優れた検屍術を持つがぐうたらな女官・桃花(とうか)の力を借りて死の真相に迫ろうとするが、思わぬ邪魔が入り……。 水面下で激化する皇后派と寵妃派の対立、深まる後宮の疑惑の闇、そして桃花にもある変化が生まれて――? 美しくも哀しい後宮の女たちの業を描き出す、第3巻!
  • 後宮の検屍女官4
    704円 (税込)
    皇帝の寵妃殺害の罪で、延明が投獄された! 後宮中に衝撃が走る中、後宮の検屍女官・桃花は彼の冤罪を晴らすため立ち上がる。呪殺されたとされる寵妃の死の真相を検屍によって解き明かそうとするが……?
  • 後宮の検屍女官5
    726円 (税込)
    死王の騒動から始まった大陰謀の真相がついに明らかになり、後宮は一時の平穏を取り戻したに思えた。 死線をくぐり、強い信頼の絆で結ばれた延明(えんめい)と桃花(とうか)は、後宮で正しい検屍の姿を実現していきたいという思いを共にする。 桃花は三の君・蒼(そう)皇子の侍女となりつつ、裏では延明の検屍官として、引き続き後宮の不審な死の解明に協力していくことに。 だが、過去のある因縁が2人に暗い影を落とし……? 大人気の中華後宮×検屍ミステリ、待望の新章開幕!
  • 後宮の検屍女官6
    726円 (税込)
    一段と厳しく冷え込んだ冬の朝、掖廷令・延明(えんめい)は凍死体の対応に追われていた。 仕事をこなしながらも、延明は絆を深める検死女官・桃花(とうか)の口から発せられた、かつての因縁相手の名について動揺を隠せていなかった。 桃花に会うのが怖い――。 延明は複雑な気持ちにさいなまれる。 そんな折、帝のおばである大長公主が亡くなったという知らせが飛び込んでくる。 衰弱死か、病死か、はたまた凍死か。その死因はなぜか錯綜していた。 大長公主の死をきっかけに、後宮は騒がしくなり……。 一方、延命と桃花、一蓮托生の夢を共に追う二人の関係にも変化が――? 後宮に囚われる哀しい女たちの定めが胸を打つ、 大人気中華後宮×検屍ミステリ、第6巻! 
  • 後宮の検屍女官7
    748円 (税込)
    大きな嵐が近づく宮城では、帝が崩御間近にあるという噂がささやかれていた。玉座の交代が起これば自身の身にも危険が迫る延明(えんめい)は、ひとまず宮中にひそむ間諜の捜索を急ぐ。 「桃花(とうか)の父・羊角莽(よう・かくもう)に、桃花以外の『子』がいる――」 調査書から判明した事実。この人物こそ間諜なのではないか……。桃花を傷つける可能性に揺れる内心を振り切り、延明は調査を続けていた。 そんな折、嵐の去った後宮では二つの死体が見つかった。一つはかまどの中で発見された女官の焼死体。もう一つは古い作業場で自死した宦官の死体――。 事件性はないと判断されたが、その死体には不審な点も多く……? 互いに特別な絆を深める延明と桃花が向き合う先は――。 不穏な政権の影も渦巻く、大人気中華後宮×検屍ミステリ、第7巻!

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後宮の検屍女官4 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    シリーズ第4弾。全てが明かされる、驚愕の第4巻!
    前作の最後に、いきなり物騒な予告をぶち込んで頂きました。
    待つのが苦手な方は、読みやすいシリーズなので
    4巻まとめての購入しておきましょう(4巻で1章完結です)

    予告の通り、冒頭から延明は2度目の冤罪で投獄です。
    何でこんなことになったぁ~??って感じで始まる今作。

    誰が黒幕なのかわからない状態なのに
    状況は二転三転と転がって、こっちが七転八倒状態。
    罠の張り巡らせ方が巧妙で、組み立て方もうまくて
    多くの宦官や太医、間諜が動いて、解放される情報と
    伏線を見極めながら、ミスリードにはまる_| ̄|○

    全てがわかった時は、驚愕して、絶句しました。
    それでも、久しぶりに夢中になりました。

    1
    2023年04月16日

    Posted by ブクログ

    中華風後宮ミステリー
    1巻からの事件が全て、個々で解決しながら4巻で終結
    こういうのが読みたかったんだよ〜!
    罠の張り巡らされ方が巧妙で、現代日本人には理解できない理屈で動いている推理のしにくさも楽しかったです

    多くの宦官や太医、間諜が動いて情報と伏線とミスリードを置いていくのも楽しかったし、主人公二人の距離が、1ミリも『恋愛的な意味』で近付かないのも、とっても私好みでした

    キリよく終わったので、これで終わりでも綺麗
    続くなら勿論、楽しみに待ちたいと思います

    1
    2022年12月25日

    Posted by ブクログ

    一気読み、最後まで謎すぎてスピード感があった。

    でも…「 良かったね、延明様」とだけ伝えておこう。

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    相変わらず 単純な事件ではありません。
    皇帝の寵妃 梅しょうよ が死亡した。
    それも延明の目の前で
    いきなり 呪いで殺されたと 皇后 延明 点青が捕まってしまう。
    皇后は 押し込められるだけだが
    延明と点青は牢に入れられた 拷問される。桃花は
    いろんなツテをたどり 梅しょうよの検死にこぎつける。
    毒も飲まされていたが 死因は口と鼻を塞がれての殺人
    さあ 誰がやったのか?
    理由は何?
    梅氏の勢力争いがからんでくる。
    延明のもとにいた華允は スパイではないか
    と疑いをかけられるけど 桃花と延明は信じる。
    しかし たぶんこんな刑罰が中国には あったんでしょうが
    生きたまま 胴を切断する
    なんて怖すぎる!
    いい人だと思われてた人がねえ!
    とか 単純にはいかない話しです。

    0
    2024年11月20日

    Posted by ブクログ

    今までの話が全て繋がってひとつの物語になっていく凄さと桃花の本気。
    あの犯人、桃花を敵に回した時点で敗北は決まっていたよね、買収する相手はちゃんと見極めないとダメだ。
    まぁ桃花を買収するのは多分不可能だからどっちにしても詰みだったんだろうけど。


    検屍女官4巻目、ここまで張り巡らされてきた伏線が次から次に繋がって解決していくこの感じ、爽快すぎた。
    いやー正直全部見切れてなかった、そこも!?そんな所まで!?と思ってしまうほど細かい伏線もあったのね……改めてストーリー展開に驚かされる、設定がとても緻密。
    正直1巻目読んでた時には「ラノベかと思って読んでみたけど意外としっかりしたミステリーなんだな」程度にしか思っていなかったんですけど、もうこれは本当にしっかりした法医学ミステリーです。
    法医学ミステリーは結構プロの人達が仕事をするお仕事物語としての側面があるので専門用語が多かったり医学の知識が若干必要だったりする場面があったりするのもあるんですけど、この話は凄腕の検屍官について補佐をしている延明が検屍の知識がほぼない所からスタートしているのもあって説明がとても分かりやすい。
    今とはやり方が違ったり、逆に今ならそんな事しなくても分かるよ!ってものもあったりするんでしょうけどひとつひとつ丁寧な説明があるので納得して先に進むことが出来るので読みやすいと思うんですよね。
    あと後宮はめちゃくちゃ怖いところだなというのが切実に伝わってくる。
    日本の平安時代も怖いけどやってる事もっと過激すぎる。いや私が知らないだけで日本にも過激な人はいるのかもしれないけど。


    今回の話までで最初から続いていた一連の事件は解決し、延明と桃花の関係性も少しだけ変わってきたのかな?と思うのですがどうなのでしょうか。
    大好きな話は少しずつ読み進めるのが好きなのですが、このまま一気に読みたい気持ちもあってどうするか迷い中。

    0
    2024年09月09日

    Posted by ブクログ

    シリーズ4作目。
    なんと、あの寵妃が!!そして延明が冤罪で捕まり…

    桃花と延明の絆が深くなってきました。延明の方が恋心を抱いていますが。
    どちらにも必要な存在で、よきよき。

    0
    2024年05月04日

    Posted by ブクログ

    冤罪で延明が投獄され、桃花や周囲の人間が懸命に無罪の証明をする姿が美しいです。後宮では命が軽い事も痛感させられます。延明の気持ちが恋愛に疎い桃花さんに伝わらないのが微笑ましいです。

    0
    2024年02月07日

    Posted by ブクログ

    2巻から一気に読んでしまった
    下手に恋愛じゃ無いのが好き
    現代が舞台ではミステリが書きにくいって聞くし、時代や世界が現実だと色々考証が大変なんだろうな
    それでも、何となく知ってる世界観が透けて見えるので読みやすかった
    ただなぁ
    名前の読み方が覚えられなくなってきた
    歳とるってツライ(涙)

    0
    2023年09月18日

    Posted by ブクログ

    シリーズの謎が一通り回収される巻.よくある仮想中華の推理ものであるが,ホームズ役が検屍官という立場が独自である.ワトソン役は,類似シリーズ以上に存在感があるように読めた.この巻が最終なのか,新企画で続くのか,気になるところである.

    0
    2022年12月30日

    Posted by ブクログ

    4作目にして一連の事件が一区切りしました。

    冤罪が蔓延る後宮ですが、本当に予想外の連続でした。

    延明は囚われ桃花はほぼ眠くならず、今までとは違った話の展開です。いつも延明の根回しで検屍官桃李として活躍していましたが、今回は他の協力者とともにかなり前面に出てきていました。

    中華後宮のことをよく知らなかったのですが少しずつわかってきて、面白いと同時に怖い思いでいっぱいです。

    まだ続くといいですね。

    1
    2023年01月21日

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