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Posted by ブクログ
シリーズ第4弾。全てが明かされる、驚愕の第4巻!
前作の最後に、いきなり物騒な予告をぶち込んで頂きました。
待つのが苦手な方は、読みやすいシリーズなので
4巻まとめての購入しておきましょう(4巻で1章完結です)
予告の通り、冒頭から延明は2度目の冤罪で投獄です。
何でこんなことになったぁ~??って感じで始まる今作。
誰が黒幕なのかわからない状態なのに
状況は二転三転と転がって、こっちが七転八倒状態。
罠の張り巡らせ方が巧妙で、組み立て方もうまくて
多くの宦官や太医、間諜が動いて、解放される情報と
伏線を見極めながら、ミスリードにはまる_| ̄|○
全てがわかった時は、驚愕して、絶句しました。
それでも、久しぶりに夢中になりました。
Posted by ブクログ
相変わらず 単純な事件ではありません。
皇帝の寵妃 梅しょうよ が死亡した。
それも延明の目の前で
いきなり 呪いで殺されたと 皇后 延明 点青が捕まってしまう。
皇后は 押し込められるだけだが
延明と点青は牢に入れられた 拷問される。桃花は
いろんなツテをたどり 梅しょうよの検死にこぎつける。
毒も飲まされていたが 死因は口と鼻を塞がれての殺人
さあ 誰がやったのか?
理由は何?
梅氏の勢力争いがからんでくる。
延明のもとにいた華允は スパイではないか
と疑いをかけられるけど 桃花と延明は信じる。
しかし たぶんこんな刑罰が中国には あったんでしょうが
生きたまま 胴を切断する
なんて怖すぎる!
いい人だと思われてた人がねえ!
とか 単純にはいかない話しです。
Posted by ブクログ
今までの話が全て繋がってひとつの物語になっていく凄さと桃花の本気。
あの犯人、桃花を敵に回した時点で敗北は決まっていたよね、買収する相手はちゃんと見極めないとダメだ。
まぁ桃花を買収するのは多分不可能だからどっちにしても詰みだったんだろうけど。
検屍女官4巻目、ここまで張り巡らされてきた伏線が次から次に繋がって解決していくこの感じ、爽快すぎた。
いやー正直全部見切れてなかった、そこも!?そんな所まで!?と思ってしまうほど細かい伏線もあったのね……改めてストーリー展開に驚かされる、設定がとても緻密。
正直1巻目読んでた時には「ラノベかと思って読んでみたけど意外としっかりしたミステリーなんだな」程度にしか思っていなかったんですけど、もうこれは本当にしっかりした法医学ミステリーです。
法医学ミステリーは結構プロの人達が仕事をするお仕事物語としての側面があるので専門用語が多かったり医学の知識が若干必要だったりする場面があったりするのもあるんですけど、この話は凄腕の検屍官について補佐をしている延明が検屍の知識がほぼない所からスタートしているのもあって説明がとても分かりやすい。
今とはやり方が違ったり、逆に今ならそんな事しなくても分かるよ!ってものもあったりするんでしょうけどひとつひとつ丁寧な説明があるので納得して先に進むことが出来るので読みやすいと思うんですよね。
あと後宮はめちゃくちゃ怖いところだなというのが切実に伝わってくる。
日本の平安時代も怖いけどやってる事もっと過激すぎる。いや私が知らないだけで日本にも過激な人はいるのかもしれないけど。
今回の話までで最初から続いていた一連の事件は解決し、延明と桃花の関係性も少しだけ変わってきたのかな?と思うのですがどうなのでしょうか。
大好きな話は少しずつ読み進めるのが好きなのですが、このまま一気に読みたい気持ちもあってどうするか迷い中。
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